第5章 2022令和四年 生き延び作戦? その1 書くべく起こる

しまったそうか、有り難い! 困った、難しー しかし有り難い

2022-01-07


謹賀新年 おめでとうございます。


2022年か〜 何となく錐子オババ、思い返す。

思い返せば、日本ではついに昭和が終わりドイツでは東西の壁が訳の分からないミスにより開いた、その年の正月に

どこかに希望を抱いて突入した日本生活、

5歳だったハーフの息子にテレビを見せているうちに標準語日本語を喋り出したのがありがたい出来事、

であったが、残念にも、その前のドイツ生活以上の修羅場が待っていた。

錐子オババの「火宅」であった。

夫JBの罹患はその翌年から。爾来ざっと30年が過ぎてこの新しい年である。


年末には、

最悪な事象はありながら自分の天国化をうまくやってるじゃないとニヤニヤ😅しているうちにーーー

それどころでなく、マットレスまで調達し、

それに乗じようとしたJBのセクハラ紛い行為も、喧嘩にもせずに丸く納め、😅

腕の上がった自分を褒めているうちにーーー

それどころでなく、

1月2日早朝、最悪な見たくない事象は救急車で運ばれてしまった。😅


3日に入院用品を運びがてら、ヘルパーのゲオルク夫人の車で中古品店に運ばれたところ

本物の木の素朴なベッド枠に200ユーロを払うことになった。一人では決定できなかったところだ。😅

その次に見舞い1時間のはずだと予定してDiakonieに寄ったのだったがーーー

それどころではなく、

玄関口の男が、

「見舞いは禁止です。もっともICUで瀕死の病人とのお別れは特別ですけどね」と。


もう見ることもできなくなった、最悪な事象。消えてしまったかのようだ。😅

今回はこんなこととは! と

神さんの腕前が今更ながらショックで、錐子オババぼんやりして帰宅。

(そこへ、明日以降と言われていたベッドが運ばれてきた。大男2人が土足で2階の自室に運び込んできた。あっという間に完成。

3年以上も日本人錐子オババの引っかかっていた土足の件が済んだ)😅


しかし、それどころじゃない、

(JBは3泊したのみで1月5日に退院、確とした診断なし)

退院するその日、朝方うとうとしている時次のショックがやってきた!!!!


(ええーっと、表現をちょっと変えてみると、

物理の彼方に神理あり。。。

要するにあたしは物理と神理を「追っかけ」してるってことよね

物理はもちろんこの目に見える物質世界の仕組み

神理は目に見えない聖霊世界の・・・仕組みのことだけど

聖霊ってどこにある、どんな範囲でどんな方法で?

そんなこと不可知だけど、少なくとも原子のほとんどを占める空無の部分でしょ?

原子の実態からその部分を聖霊であると、あたしは仮定したのだ。

物質粒子より小さい、あるいは粒子ではない。量子世界。

つまり、物質粒子とそれ以外の99%のダークなものたちの2元論。

分かってる? 新しい知識だよ!

(最新の物理学者の言葉によれば、物質は5%ではなく1%しか存在しないそうだ!)

全宇宙の1%・・・全宇宙という聖霊(=ダークなもの見えないもの)世界の1%!!!!

むしろ物質が例外だ。(そんなこと知っていたのに分からなかった)


夜になってまた端坐して、幻像世界へ神直結の光と愛のヒーリングを送信。

不完全なままに完全であること これが禅の「ありのまま」という言い方の意味である、と浮かんできた。

どこに完全がある? 物質世界は見たところ不完全だ、しかし

本当に物質世界そのものか、これが?

ではない、ここは脳というシステムが描く幻像世界だ。


ちょっと原初に戻って

神理を孕んだエネルギーが湧き出たのがビッグバン

すでに物質粒子を含んでいる

神理のイデアそのものの完璧の創造世界が、炭素原子ができた時に完成、

そこを金剛世界、ダイアモンド星と仮定する。

それは創造主の鏡像、手鏡に写した具体像だ。

そして実在するだろうが、どこかに、つまり莫大な聖霊世界のどこかに、どんなにかして。小さいだろう???50億分の1?

この次元を思い描き、定義に入れるのはまああたしの趣味みたいなものよね。

完璧の具体的実相があって欲しい、まあ極楽、天国。


さて、神のイデアである聖霊世界はどこだ。ここ数年、天文物理学が追い詰めてきた結果を考慮に入れると、これまでのように物質vs聖霊世界と分けなくてもいい!!

分けたら間違いだ。

聖霊世界そのものの範囲を大宇宙100%とする。稀に見えたり、普通は見えないこの大空だ。その中に銀河を形成する物質粒子が1%。

逆の見方をすると、可視の部分が物質宇宙だ(このあたりが5%というのだろうか)。ただここも聖霊が満たしている、原子はほとんど聖霊だから。

大宇宙必須の不可視の部分については、ニュートリノが暗黒物質として有名だが、暗黒エネルギー75%については、お手上げのようだ。

物理学者は知らずに聖霊まみれの「いわゆる物質世界」を研究してきたのだ

OMG!! 大訂正だ。聖霊世界は目の前に一応捉えられている。


****

待て❗️

この可視不可視を想定した新定義の大宇宙は、しかしこれまた人類の幻像である、あるいは、可視の部分の銀河宇宙のみがいわゆる物質宇宙という幻像である。

幻像は創造主の手鏡のような金剛世界の人類の脳から創造される。

脳神経は、反射光による変質劣化した光認識を与えられる。


キリがないけど、

完全であるべきものが不完全である理由を構築しようとしているあたし、

幻像世界の不完全を定義し、理解したいあたしだ。そこに人類の自由意志による天国化行為を含ませている。


ダイアモンドの鏡像は実在するし、

そこに実在する我々(魂)の真の姿も完璧である。


物理と擦り合わせようとするか故のあたしの苦心、

しかしこの物理知識も所詮は幻像世界の中の出来事であること

物理の根元は不確定性である、観測により固定する。

物理世界となる背後には揺らぐフラクタル量子世界!!!


我々ははかないちっぽけな存在ではあるが、この世界でそれなりに実質感あるリアルな感覚を得ている。地球を去り難いほどに死にたくないほどに。

ありがとうござる。


もっと夜になり、

錐子オババは、退院してきたJBを椅子に座らせた、

その前に立ち、肩に手刀を当てようとする、JBは潔癖に避けようとする。

さして気にもせずに、錐子オババは言い始める。

「汝は今から騎士聖ゲオルク・ヴァーラである。過去からの仕事を成し遂げたからには、白き騎士として共に地球天国化に尽くそう。私は汝のクイーン、同志である」

本気とも冗談ともつかないような表情のままで。 

JBは、どうしてプリンセスじゃないの、と呟いた。😁

年寄りだからよ!😅


1月6日のこと

今回もデジタル関係で、すったもんだとなり、やっとのことでJBに家賃を振り込ませることに成功した錐子オババは、結局JBの意見が正しかった部分を思い出して、安堵からちょっとはっきりとそれを褒めた。

JBはベとデの中間のような音を発した。😀

それは(おちょくるな)というほどの意である。

錐子オババもすぐにその音を真似た。

そしてサッと消えた。😀




新たなる 大宇宙生活

2022-01-15


1月6日までは、

2枚重ねのマットが硬く感じられて、錐子オババはジタバタしていた。

毒でも盛られたかとふと思うほどの違和感を体全体で感じた。


(まあ、毒はあっただろう、もろに石油からできているマットだもの、製作過程はどんな毒性のもので加工されたことか、ブツブツ)

それで今更ながら、できるだけ換気に気をつけた。

ドイツ国の衛生機構が正常なのを信じるしかない。

ところが、

翌日から急に柔らかく感じられるようになって、信じられない。

体が慣れるのだろうか、ベッドが慣れたのか。快適である。

寝転んで思わずニコニコ😀


1月7日金曜日、ハウスドクターのところで3回目のワクチン受ける、夫婦揃って。

新株オミクロンとの兼ね合いははっきりしてないがとりあえず万全策は取った。

黄色ワクチン手帳もスマホのQRコードもバッチリである。

副作用、今回もさほどなし、と思っていたら


土曜日の晩から

左の偏頭痛、間隔は空いているがドキッとくる衝撃が大きい、心臓もビクッと縮む感じ。そしてろくに眠れない。

それからは、痛み止めを飲んで薄れまた再開、を繰り返すこと

1月13日木曜日まで。手持ちの痛み止めを全て消化。


しかし、この間に、痛みのない時間がもったいないので、家事に当てるという錐子オババらしい妙な対策をとり、これが結構うまくいった。😅

あるいは痛み止めの副作用?😅


より実際的な原因はやはり「ベッドがある」という高揚感か。単純な錐子オババなのでそうでもあったろう。😅


また同時に、神の定義の大転換を行なった、ことの影響がより大きいかも。

意思的に行なった、というより行わざるを得なかった。😅


*ベッドにナイトテーブルを設置するために、

発泡スチロールの丈夫な箱2つを積み重ねた。

発泡スチロールの箱(1)には日本から海を渡ってきたおもちゃたちの飾り棚が乗せてあった、実はグラグラだった。これを苦労して取り外した。

発泡スチロール箱(2)は、箱(1)と同じサイズのもの、いずれもネット注文食料品会社のものであり、3年も捨てることが難しくて、玄関前の物置場に押し込んであったものだ。

今や、やっと日の目を見る。

このついでに、物置き場はできるだけ整理された。😅


一方、2つ重ねた全体を覆う布(大きな風呂敷)を簡易段ボール箱押入れから取り出す時に、そこらをできるだけ整理する羽目にもなった。😅

すると、50センチx70センチのアンドロメダ銀河の写真が出てきた。科学雑誌の付録。😀


さらに、写真立てが出てきた。

3年以上も見つからなかった息子と孫の笑顔である。実物にはコロナの前にうまく出会えたのであったが。😀

嫁の藍ちゃん手作りの2歳の誕生日ケーキの帽子を孫は被り、😀ほろ酔い機嫌の息子も錐子オババへ幸せの波動を放射してきた。😀


この一瞬が永遠に定着していた。視線をやると、笑と涙が同時に溢れる、毎回、毎日、そんなことになった。嬉しくありがたかった。

この写真に一切、嫌な辛い悲しい思い出もくっついていない。

錐子オババのラッキーそのものである。

神の祝福である。😀😀😀😀😀😀😀




ーー神に直結 対話ーーー

*そうそう、神さん、目下いかに対応しようもないあたしですが、

とりあえずいただいたこのアンドロメダ銀河の姿をかべに貼りましょう。

星のちりばめられた漆黒の闇は、えーっと、四角い紙の彼方に無限に広がっているわけですよね、

そして ついに全ての銀河団の血管模様の配置部分が尽きたところ、

そこから先は聖霊世界??

素粒子はあるかもしれないが、プラズマ状態なので見えない(光との反応はあたしにはわかりません)。

(もっともダークモンスターが聖霊だとして、見えてるところでは・計算上ですが、銀河世界にまとわりついている、あるいは原子の中にも隠れているので、上記のように明確にその存在場所を区別するのは間違いでしょうね)


人間はこう思うのですよ、銀河団世界が見えている、見ることができると思っている、聖霊世界は見えないと思っている。

後半は正しいけど、しかし前半は間違いですよね。。

この二つは同等に話題にできるものじゃない。

人間が夜空を仰いで目にするいわゆる宇宙(機械で捉える宇宙も?)は幻像である。


自ら放射された光もあるけど、超眩しいか肉眼では見えないほど遠いですよね。

普通は、いずれにしろ、光が当たってそれから反射して目に入って像を結んだものであって。

そう、光が当たる物は実在するわけで!😀

それがあたしの夢見る極楽、天国、浄土、理想の実相世界、別名金剛世界、ダイアモンド星、死後には魂がそこへ行く、

創造主のプログラミング通りの完璧の世界の一員になる。

元々そうなのだ。それ以外の何者でもなく、それしか実在しない。

そこは創造主のイデアの具体化した世界、真善美が想像もつかないやり方で一体となっているし、愛の世界でもある。

その組成はほとんど聖霊だが、少し素粒子が混ざって陽子となり電子が反応して原子となる。そんな世界だ。


それと似て非なる、この幻像世界、

人類の意識が認識し、想像し創造した複雑で生き生きした、ハラハラの、飽きることない生命世界。😅

実相世界の一部が、いわゆる脳として特別な機能を果たして、😅

意識世界を・無制限の幻像世界を空に描かせたのである。😅


その一部として地球やその文明、他の星々、いわゆる宇宙が人類の目の前に生成隆起している。宇宙にも時が流れ生と死がある。そのように見える。😅

それら全ては、興味深い体験型お伽話の舞台である。😅


あたしが神さーんと呼ぶ時、その対象はどこにあるの、じゃあ?????


幻像世界をかき分けて、実在するのは例のダイアモンド星、完璧の創造世界。

ちょっと粒子が混ざってて、その組成は幻像世界で認識する宇宙でもその通りにできてるみたいなんだけど、そうでしょ?


このダイアモンドとその周囲のそれを包む無限の・・・(さっきの四角いアンドロメダの背景の奥の黒い色)何?


それを聖霊とまあ言ってるけど、量子物理学が予感しているところでは、

ゆらいでいる・プラスマイナスの・生成消滅してやまない何か、エネルギー小体、

あるいはそれ以前の?単なる情報、イデア、プログラム、

言葉がまだないすね。😅


その存在に対して、神さーんとあたしは呼ぶ、のかな?

掴みどころがないっすよ!

イイや、あたし担当の適当な次元の神さんを相手にしようっと😅



あれこれ断片的にアイデアが湧くが、取り止めもないものだ。

10日:ビッグバンにより

プログラミングは一気に広がった、完璧である(=ダイアモンド星完成)。 しかし作曲家が楽譜を仕上げた後で実際に演奏されるのを聞くようにしかも演奏者が自由に様々なバージョンで楽しめるように そんな仕組みを作った そのための仕組みとして物質粒子を混ぜ込み、それを光がぶつかる対象物としたのだ。

さてその際に必要な物質的な重要機関を設置した その受容感覚器官は受け取った光反射情報を組み合わせて 想像の世界を創造する。

つまりこれで、実相物質宇宙(ダイアモンド星)と妄想する人類の脳(ダイアモンド星の一部)を作った、そこが目的。

その意味は、生命という形での輝き、多様性が顕現され共に最高を実現していく喜び、それを味わい、見ることを欲した。創造主にとって体験して完成となる。

オリジナルのイデアは変わらないものの、反射光である故に少しずつ変化され解釈され、独自の独特の世界を共通で、あるいは個々に幻に思い描く。

その世界を創造し、主役である存在を人類と名づけ 遠く及ばないが大宇宙である創造主の似姿とした。

人類のあたしから見える物質宇宙は幻像であるが その背後?には創造主のイデア通りの完璧の被造物世界(=ダイアモンド星)が実在する 具体的にどんな背後?かは不明。不可知。


11日 光は物質に命を運び与える。葉緑素の光合成

ヒッグス場=エーテル=聖霊=霊気=真空のエネルギー これらは愛に満ちている。そこに重力が生じて物質を引き寄せる、命の生じる基

13日 実相化聖霊世界(=ダイアモンド星 我々には見えないがこれが実在) と 幻像世界(我々には実在と見えるが幻像 程々に相手にする)


回収されて光と同化し新しいガンマ光線を発して出発する、揺蕩っていた負の想念たち、インナーチャイルドたち、愛の亡者たち 苦悩 悲哀 孤独 怨念(人類の想念の階層化と解析ができるか。)

円・輪状に情報が伝わるゆえに量子効果が起こる、

このマクロ世界でも起こるだろう。


人生(逆境)の解釈力=魂の強さ 逆境を越える叡智は与えられる、直感予感 修行は3年、10年、死ぬまで cf. 田坂広志


14日 面白いお話:又聞きだけど、

ダイアモンド星の浄土において、何とオリンピックが開かれるという。😅

ある割合の資格ある魂たちが参加する。様々な種目でいかに逆境を克服するかが競われる。ポイントとなるのは逆境をいかに解釈するかというアイデアである。実はそのための叡知はいつでも用意してあるのだが、それに気づくかどうかで長引くかどうかが決まる。この選手たちこそがこの我々、幻像世界で悪戦苦闘してその上に死を怖がっている魂なのである。😅😅


*人類や人間の生のシステムの範疇的階層的記述がどの程度可能か?

次元的に色々論点があるけど、頑張っても生きてる間にまとまるとは思えないよね。おもしろそー難しそー


********

0101 ハレルヤとハープ響きて慰めの 心と心おもふ元旦

影白きスワンの群れよ ゆつたりと豊けき水面登りて進む 

首曲げし白き曲線映さむと スマホ使ひの遠き川面は

0106  一間のみのついの棲家も楽しくと 3Dアプリに描かせ遊ぶ

0108  初雪とふ美しきもの舞ふ 半月もいでてゐるやと山の端臨む

0110  愛しくて涙きらめく 一人居のあの人この人無闇に愛し

我が宿の真上に半月傾きて光りていると 思ひて泣けり

ハレルヤは愛の旋律打ち寄する地球の汀 絶えざる波と

息と孫が幸せの笑み並べゐる写真見つけぬ 何たる仕合わせ

.........




おっほっほっほー これを信じることにしよう

2022-01-19


良いことを意識し、信じたもの勝ち、という

大宇宙(含むダイアモンド星)の方針、

見えてる物質宇宙(<人類の幻像世界の中)の仕組み!!😁


さっきから錐子オババが感極まっているのも無理なし、

下がっては上がり下がっては上がりヘトヘトで

背中に両手を組んでガニ股の典型的老婆歩きで

どうも水の幻想に流されてきたようだーーー


「あのね、世界中に向かって話すけど、15日土曜日のまどろみのなかで見たんだけど

うんぶくれた幼児の顔幾つか、狭い水の中で(これは羊水だよね、胎児だ、あたしの弟妹5人に違いない)


切り替わった、今度は澄んだ広々した海底だった 

地面から生えている生物、漂っているいろいろな生物、静謐とはこれだ

水の流れが感じられる、

それにしても、夢など絶えて見ないあたしがよりによって、こんなところにいる?

・・・時が少し流れる


智子さん:天使らしくシュトラウスの『天体の音楽』に反応して曰く、音楽の始まりは人類が神との対話のために石の穴に息を吹き込んだことから。古代ギリシャ哲学に曰く、調和が音楽であり、それは宇宙と身体の調和に呼応する


錐子:偶然にというか必然にも、「星の音楽」がすぐに与えられた!(ハッブル最新の天体写真を人工的な条件付きで仮に音にしたその結果、宇宙に音はないけどね)

これを智子さんに送信。


智子さん:水の中で聞く音のようね、実はこんな経験を小さい時したのよ。

錐子:私は夢の中で今日水中にいる体験したのよ。もっとも川にドボンと落ちたことはあるけど。

智子さん:実は私もドボンと落ちたことある!(双方 笑って恥ずかしいのを誤魔化す)

・・・時が流れる1月19日水曜日 今日


錐子:さあ、今日もなごみさんの占い参加してみようかしら、いつも素敵な言葉をもらうから楽しみ。(正月のおみくじを引けない代わりと)ーーー

水の中で踊る女性のカードか。何々、、過去から解放され喜びのダンスを舞うあなた 流れに任せ喜びの海を楽しんで・・・ですって!完璧じゃない!」


錐子オババの水ものの話、本人が喜んでいるのでよしとする。


それどころか「星の音楽・改宇宙の音」はさらに新しい情報へと導いてくれた。

亜原子という言い方、

ヒモ理論と重力の関係仮説

ヒモ理論、紐は動きにより重力を発生させるとか? 

生成消滅を繰り返す次元との関係は?

「ひも」は通常の理解をはるかに超える10次元に存在するものですが、実際にはより低次元で重力の存在しない別の宇宙から届くホログラムです、とか。


ここで、初めて理解した、よく言われるパラレル宇宙とは複数ではなく、あたしのいう実相宇宙ないしは聖霊イデア、プログラム世界のことだあたしの仮説


本物の説明によると

「2013年11月、茨城大学の「ヒャクタケ ヨシフミ(百武 慶文)」准教授を中心とする研究チームは、おもに物理学などの論文をアーカイブするウェブサイトであるarXiv.orgで2本の論文を発表しました。その論文の中では、ひも理論と、出現と消滅を繰り返す仮想粒子による予測をもとにしたブラックホール内部のエネルギーと、重力が存在せずより低い次元のパラレル宇宙のエネルギーについてコンピューターによるシミュレーションを行ったところ、両者の結果がぴったりと一致したとのこと。これは、マルダセナ氏の仮説(注ヒモ理論の提案者)を裏付けるものとなりました。」


まさにあたしの定義じゃない???!😅😅


その他、検証のしようもない錐子オババの自由妄想:

*ハレルヤのハープ演奏がやたらと気に入った、これを聞くと創造者の愛を感じる、だからいつまでも聞いていたい。愛が心に溢れる


*アンドロメダ星雲の絵を見るや、すぐそこにある「実相ダイアモンド宇宙」と言葉がきた。すぐそこにあるんだ、裏表、背に感じれるだろう


*創造者の愛は我々の体に己を現す、体に自然に表れている

酸素と炭酸ガスの交換、この単純な仕組みの中にも。さらに炭酸ガスは植物に吸収され、同時に酸素が生まれる、この完璧なぴったりの仕組み、それが自然の中に体現されている


*医学も学問も、その仕事を言い換えれば、神の愛の解析に従事している。愛の仕組みの解析に。


*「情に発して理に動くあり」とは幻像世界の神仏は妄想だとしても、そこにおいて実相世界の物理と神理と聖愛はその影響もろに顕現されようとしているらしい。


ーーーなどと

こんなちょっと高揚した気配ありながら、豈図らんや、背後では光の陰が浸透していた。すでに同日土曜日から始まった負の想念取り込まれ事件。


facts:1 睡眠薬を薬局で買ってきて欲しいと、JBの注文がドアに貼り付けてあった。これに錐子オババはいつも大反対、規則正しい生活と運動と日光とで眠れるほどで十分である。

2夕食のラーメン丼をキッチンから階段で運ぶのが危ないので、上に上がってきて欲しいと錐子オババが言ったところ、JB、潔癖症発揮となりそのため用の浴衣が必要なのに、洗ってないと主張。もちろんそれは洗ってあった。一度着用しただけで、バカらしいが洗ってあったのだ。


これは派手な怒鳴り合いで一応決着を見たのだが、

後で、突然明らかになった、錐子オババの長年の経験がやっと要約された。

3これまでできなかったリストアップがどういう頭の働きによるものか、すっと並べることができた。20くらいあった。JBの共同生活者としてのマイナス点集め。

もちろん彼は彼であたしのマイナス点を数えているだろう、と錐子オババはどうぞ、と言う。

4それのみならず、その全てが一つの点を実現するために構築されている、共同生活者として何一つ寄与せずに全てを錐子オババに依存している。病気もその手段である。目的はおそらく性的な依存である。治癒困難な脳の故障である。


こう結論づけることで、錐子オババの気が晴れたかと言えば全く逆で、

悪癖にというより、自分の怒りと自分が悪癖を許せないことに絶望したのである。

これは苦しいことになった。

それですぐに助けを呼ぶ、神さーん、

すぐに返事 それは自分の幻であるぞ、

あ、そうね、ぴったりきた。この辺のツーカーは速い。😅


(せっかく偶然に、量子物理学の情報を親切にも賜ったのに申し訳ない、ごめんなさいね、神さん、カッとなって、まあこんなこともあってよし、あるべし。低周波の効果を試した、と言うことで、それもよしか。少なくとも冷静にJBの本意を取り調べる気概ができた。それと並行して、もう幻のJBを相手にするのはやめよう、聖ゲオルクとのみ行動しよう、だってね、いやだと思う自分が嫌だと夜の黙想でわかった。感動の涙だった。優しい気持ちでいたい。それが最高の望みなのだから)😅😀😁


0118火曜日

現象1 憎しみに取り憑かれた自分が嫌で一層絶望する、それにはいわゆる「そんな自分があると認め、受け入れ、幻だったとそれを放擲し、自分を抱いて慰める」と言う方法。人間にできることはそんなところだと思う。後は大宇宙の叡智と愛に任せる。その安心が重要でもある。😅

現象2 偶然に依存の記事を読む、偶然に自分の負の感情を許すと言う記事を読む。切羽詰ったり安心したりする。😅

現象3 ハープのハレルヤをすがるように、神の愛を感じたくてかけた。神の愛を感じて涙した。実に嬉しい、神の愛を感じるのは。

後は静かに楽しく神の配慮を待つ、期待するでもなく任せる、まさに神の愛に慰められたのだ。😅

現象4 あいつが依存だとかあたしが共依存だとかつまんないことさ、これも神の言葉である、瞑想時に降りてきた。何を大事なことのように握りしめている、悔しいとか。価値のない幻ではないのか、金剛心身を思え😅

現象5 JBに迫って、やはり浴衣を来てキッチンで食べると約束させた。双方の譲歩だ。それで薬局に無用の睡眠薬を買いに出かけた。

さて、帰り着いて外ドアの鍵を回した。

あれ? 薬を入れた手提げを持ってない??? 

道を半分以上バックしてみる。あった、落ちていた。😅

やれやれ、と数歩歩くも、あれ? 鍵がない??? 

家まで急ぐ。

あった、ドアに差しっぱなしだった。誰も通らなかったから無事だった、😅

ふう〜 それにしても小さな笑い話、手提げを落としたこと、鍵を失いかけたこと。いやいやで行動していたこと、帰りたくないことの現れだな。😅


*********

0115 新玉の遊び道具か 朝夕の浄念捧ぐに転がることだま

プランコより落ちて頭の釘抜けぬ 入学式はおろかな子とし

鉄棒の尻上がりでき動転し両手離しぬ 顔面壊す

校庭の喧騒の中突つ立ちて ぼんやりのわが頭にバットが

夢見にもネットの海にも気付かさる 情に発して理に動くあり

.............

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