第4章 2021令和三年 黙示録 その4 6月 くうと格闘

誰の意図か? 悪意集め

2021-06-04


錐子オババ:「さあ、これから悪意をここに貼り付けて、十把一絡げに対消滅、光に昇華させ、、、させたい!」


*5月29日になった時、錐子オババここ数年のファンである「ルシファー」という実は真面目な人間性ドラマの続編が、流通し始めたので、アマゾンプライムでしかもスマホ画面で観始めた。

余談だが:

宇宙にダークマター、ダークエネルギーあり、ブラックホールまで存在するというご時世、

人間の中にもダークファクターがあるとか読んでいるところ。

悪意、つまり他の人の犠牲を意にかけない心理にはどのような性癖が共通して存在しているか?

実験:100人の悪人がいる場合次の性癖を持つ人数。

サイコ74点、悪知恵73点 憎悪58点、利己主義57点、アンチモラル54点、サド50点、権利意識38点、ナルシスト18点、自己中心18点であるとか。

要するに悪性癖を多重に備えているということ。


振り返れば:

自分の軽薄と弱味につけ込まれ、[1}計画的にお金とネットのアカウントを盗もうとする詐欺グループの悪意ある人々の存在に、錐子オババ、かなり不安と懸念に巻き込まれていた5月、警察への連絡とスパムメール対策を施したが、

しかし前述したように、[3]郵便物詐欺メールが2回きた、つまり盗んだアドレスを使っているはず。錐子オババのアドレスも悪用されるのだろう。[1]のネット詐欺には固定電話番号と住所とメルアドを提供している。


*翌日0530、シリーズ物パスという仕組みで「ルシファー」新シーズンがダウンロードできますとApple iTune ストアからも案内がきた。初めてのことだったが問題なくパソコン画面で観ることができた。

[4]しかし払いの情報が来ないし探しても見つからない。

[5]このとき羽蟻が登場した。目をやるところに黒い姿が現れるような気がした。


この時、気味が悪くて、つい誰かの呪いかとふと思った。あるいはオババの密かな罪悪感だったかもしれない。ダウンロードのことはJBに内緒だった。


一方、30日夜にはやっと「気にしない」仙術が少し効いてきたと思った。



*ここで聖五月尽31日となる。悪意と不運の余波に襲われた。

上記、支払いの方法を求めていくと、最新の形式にMacをヴァージョンアップしろと書いてある。

ふーん、できるのかな、あたしのは古すぎるだろ。

2012夏製の9、5ではーーーー案の定無理。

こんな人はどうするの、と尋ねたいが窓口が見つからない。


[6]そこでアップルストアに移り、なんとかメールのようなものを書けるところまでいくが、送信できない!

それがおかしい。

するとパンク状態なので、電話予約をと言われる。そんな文言がどうして読めたのかは不明。


が、事情によりそれを後回しにして:

31日昼、

[2]第2のネガティブ案件であったリハセンターへ、この日持っていく診断書のコピーをしておこうとプリンタをオンにした。

自分の軽率とコロナにつけ込まれ、自動的に契約延長となり9ヶ月間3500円ずつ払い続ける羽目になったのを、

妙にみみっちい錐子オババ、そんならトレーニングに通うのだと自分を叱咤して、

その書類を取り寄せるのに成功していたのであった。


(余談だが、この件が発覚する頃まで腰や膝が具合悪く、通えない感じでいたのが、たまたまヒアルロン酸の錠剤を飲むうちになんと、歩けるような気がしてきたのであった。あまりに辻褄が合うので呆れた。膝へのヒアルロン酸の効き目は日本でわかってはいたが)


で、プリンタが何と反応したか。

[7]IPアドレス…が他人に使われています、パスワードを変更して。恐怖の警告である。

震える手でとりあえず撮影しておく。しかし、普通にコピー場面に移り問題がなくなったのだが?????

ともかくテレコムですぐに尋ねなくては。そんな領域のことは全くわからない。

夫に言っても大騒動するだけであてにならない。

レハのシュルツ夫人との約束時間の前に済ませることにしてバスに。その日はストライキではなかった。


駆け込んだテレコムでは二人の店員の意見が一致。何かのエラーだろう、問題ないと。信じるべきだろうか???


リハセンターではよく世話されて、運動もうまくいき、問題なかったがただシュルツ夫人多忙で話せなかった。それは次回水曜日に回した。(その水曜日も問題なかった)


しかし、負のハプニングから次の問題が派生してくる。

[5]の羽虫出没の件は、よく見たらアリの体だと分かった、羽蟻?瓶詰めにしたせいかその後仲間は現れず。

[6]のアップルサポートに電話予約してみる。決死の電話だ、うまく話せるか、相手を理解できるか、聞き取れるか???

すると、[8]スマホが通じないらしい、メールで連絡してくれたところによるとこちらが留守設定になっていると。


何故だ? スマホから固定電話に試しにかけてみるが、受話器2つを両耳に当てて、一人で喋ったり返事したりはできなかった。


そんなことであたふたしている最中:

31日夕刻のこと、

[9] アップルから緊急メッセージだ。「ヘッセン州で君のApple IDが使われようとしているよ! 許すのかい」

これは自分で使った場合も念のためもらうものなのだが、ここはヘッセン州ではない!!

許さない、そして即刻パスワード変更。と思ったらまた同じ警告がきた、また試みている。許さない!

変更は一筋縄ではない。錐子オババの身元確認に一苦労、指に汗をかきながら目を瞬かせて必死だ。

できた。

大ため息。

しかし、もっとややこしいパスワードに変えたらよかったかも?これにずっと迷っている。変えるという作業が恐ろしい。全体のデジタル世界の構造と関わりが不明なので不安が大きい。


それでも、この負の波など「無償の愛というファン心理効果」で対消滅させて乗り越えられそうになっていた。



*6月になった、1日の朝起きるやうんざり、神さんに文句言う。

羽蟻はこない。


[4]のapple支払い方法探しの件、その後もあれこれ試したり、青くなったり赤くなったりしながら(オババの普通は強健な胃が痛み出した)、結果理解できたこともあった。経済的にまた損をしたみたいだが、この際痛み分け?としよう。試しにその詳細を文章にしてみたが、まるでうわ言のようにしかならないので諦めた。それでこの件は片付いたと思う。誤解と無知による無意味な心配であった。



*なんとなく気軽になって瞑想時刻をまっていた。すると、

JBが「庭に出てみる、散歩」なんて理想的なことを下からいうので、オババは自分でも意外なほどそれを喜んで、血圧まで上がった。2011年から10年以来のことではなかったか。


ガーン!!!

[9]しかし大きな権謀詐術、詐欺だった。

JBは夫婦の力関係が逆転したと解釈しているようで、

今度は黙ってオババの厭うことを実践する、騙して、悪知恵、シラを切り通し、機嫌をとって、気遣いを見せるという作戦になっている。

JBは隠し事をしない一本気だと思っていたオババだったが。


しかし幸いにも意味転換できたのであった、

「あたしだって秘密のファン楽しみがあるから、あいつの秘密も受け入れられるのじゃない?」

そうするとついでのように、理解できたこともあった:

「負の想念もあたしが送信する光の想念も、いずれも人間の意識によるものであるので消滅するが良い、この大きな粗雑な次元での行為であるので、新しい真の光が生まれるのが良い」



*0602晴れ

光か緑か、自然の輝きはまさに目も醒めるほど!

といきいき呟いている錐子オババ、だが、

[10]さっきはコーヒーをデスクと床にこぼしてしまい唖然とした。前代未聞のことだ。

どうしてですか?とつい尋ねてしまった。すると彼らの姿がイメージされた:

この悪者たちは(コーヒーとは関係ないが)、

不安と怒りの中に生きている人々であり、その根幹には押しつけられた不運なモンスター性があるだろう、

そこから彼らを救い出すように、恐れて逃げたり敵対するのではなく、光の中に取り込むべきあたしの立場であった、

これは尊い教えである、もちろん自分をも許し、救う。


のちに瞑想をしている時、

禅でいう空の世界+愛というのが自分の信仰だと、分かって大いにオババはうなづいたのであった。

彼ら悪人たちの、その悩みつつも悪であるしかない脳と意識に対して、愛と光を投げかけます、受け取ってください、空とは幻像であり、必ず意味の転換、昇華が含まれている、そんな無償の愛があることを信仰します。

ほとんどゼロから∞までの伸縮自在のエネルギー的な存在のみがある。


*しかし0603 笑いそうなほど錐子オババの失態が続く。

[12]2回もほとんどおもらしした。危ない。

[13]夕方手のひらを缶詰の蓋で切った つまりパソコンで文字を書くことができない,

[14]同時に補聴器が消えた、

[15]ヒアルロン酸が買えない。やりすぎだ、


これらの一連の悪意の積み重ねは珍しいことだ、もちろんそれは神様の意図とは関係ない そうではなくて誰かの悪意はあり得る 錐子オババの過去から。


長いこと修行してきた これに負けるな 愛と光を送り返してやるのだ これが今日の錐子オババの結論である。

でもね、まず自分の浄化をしっかりね、ハイハイ。


幻像世界での攻防戦である。人間という悪があるわけではない ただ、その負の念は残されるというべきなのだな。


*0604ゆきのさんとのシンクロニシティ

なるほど、そうであってくれ!

(負のハプニングが押し寄せてくる時は、新しい展開を控えているらしいよ、慌てず騒がず諦めず)



******

0604 励起せる脳のイメージ静もれば 意識失すれば吾とふもなし

ありとなしのどちらも是なり されど見よいずれも消えて跡形もなし

.......




余りに明らかな 空の空なる事例 小題つき

2021-06-13


(小題: 悪意の上塗り[16])


悪意の上塗りと思うのは、

過去に起こったが6月10日になってやっとそれがわかったからである、

と錐子オババ 空(くう)とカレンダーと画面を睨んでいる。追加である。


[16]JBに騙されてぬか喜びさせられ、おまけに散歩と銘打って絡めとられ、アイスを食べに出たのが6月1日であった。

8日ごろ、オババはカバンをかき回して驚いたのであった。財布代わりにしているビニール革の手帳がない。そこにはちょうどお札を入れるにいい場所があるのだった。


現金の出し入れをした日を探ると0601に失った可能性しかない、それ以外は小銭入れか、カード使用だったので。

[14]補聴器は依然として家の中で行方不明だし、[13]手の傷は場所がややこしいのでまだ完治していないのに、もう一つ不手際が増えた。


そして果たして、11日金曜日アイス屋に行くと、「これかしら」とすぐに持ってきてくれた。錐子オババは拝んだ。しかし、お札はきれいに消えている。

女主人はけろっとしているので他の誰かが抜き取ったのであろう。

よく金欠の人を助けて寄付をする、既得なオババではあった。


JBはというと、常日頃、寄付を募る話を聞くと大いに憤慨して、

必要な人にわたる前に誰かが着服する仕組みだ、とかビデオが嘘だとか、

敵愾心いっぱいなのだが、どうしてか、錐子オババのこんな「博愛心」に異論を唱えず、機嫌よくしていた。

彼もオツムの老齢化が進んだようだ、幸いにも。


「本論」

あるのかないのか、全くおかしい現象の把握の試み:

多分、結論をもう提示しておいた方が書きやすいかもしれないので、結論:

不安と心配と絶望に苛まれて、探れば探るほど、問題などなし、ということが明らかになる事態にぶつかっていることが、次第にわかってきた、かもしれない。。。


外反母趾プロテクター購入後、いかにも怪しいメールが来るようになって(勿論警察に転送した)以来、

デジタルでの情報やりとりにあれこれ変な現象が起きている、

・固定電話から電話会社(Telecom or プロヴァイダ)やアップルのヘルプにかけても、突然遮断される。

・0605スマホに知り合いから電話が来た時、いきなり留守電になっていた。こちらからはかけられたし、JBのスマホからも可能だったが。

・0606日曜日、目覚めるや恐怖に苛まれていた。

見張られている、見ぐるみ剥がれる恐怖、身動き取れない心の重さ。

自分を罰するためのように断食し、デジタル世界を完全に閉じて手で書く生活に戻る覚悟までした。

感情をひっくり返すのが難しいほどの重たさ。

しかし、瞑想すると、これまでと異なり、オババの妄想する1億人の同志が実は、ほとんどあの世からの応援隊、つまり聖霊であることに今更に、気づいたのであった。(フフこれはラッキー大助かりよ、あたしはその末席に連なっていたらいいんだ、もっとも、幻像世界向けの幼稚な送信もあるのかもしれない、それはあたしらの担当?)


・0607月曜日、アップル専門家の電話、これが50分遅れて来た(という連絡がおかしなことにJBのスマホにあった)時、

疑心暗鬼と不安からオババが逆に電話をかけていたので、アウトとなってしまった。また泣きつくと、夕方に予約してくれた。

40分ほど待つと、果たして電話がつながった、それすら奇跡のようだった。


*若い男の声で、早口で喋るその全てを錐子オババの老化した耳は全て理解できた、奇跡のようだった。

遠くから(実際ハノーファーという離れた都市から)の遠隔操作で結局、Macには何の障害も起きていない、それどころか、オババをあんなにも悩ませたヘッセン州からの侵入試みは、オババその人を意味していたという、場所がずれることは当たり前だとか。それを聞いて力が抜けた。


つまり、ありもしないことで右往左往して心配していたのだ。これこそ色即是空現象でなくて何であろう。ありもしないことで大騒動し人に訴えて回っていたのだ。

彼は親切にあれこれアドバイスし、近くのアップル専門店まで探してくれた。


この後、急ぎ夕食済ませ、歯を磨いていると、口を開けているせいか、笑いと嗚咽が溢れ出てきた、歯を磨きながら泣き笑いしている白髪のオミナ錐子さんであった。


・しかし性懲りもなく、調べてもらって太鼓判を押されても、何かがおかしいと思われて、強烈な不安と絶望感に襲われて目覚める日々が続く。おかしい、ということを証明できない。そのままどこまで追い詰められるのか。

瞑想時の絶対安全感との落差が大きすぎる。


・0608火曜日 JBとスマホで繋ぐと、双方からの声が留守電に録音されている。おまけにJBの名前が「JBその他3人」となっている、誰?その他!

完全に掌握されていて、お見通し、何をしても敵には丸見え。クレジットカードの暗証番号を使うチャンスを待っている??

・おまけに便利に使っていた口述筆記が全くできなくなっていた

がこれは0608には回復していた、アップル専門家の指導でスマホの電源を一旦切ったせいで復元したのかも。


・0609水曜日 

考えてみたら5月末日にヘッセン州を許して、パスワード変更(これは成功)した後もう一度ヘッセン州を許したような気がする。その後の認証作業を中度半端で放っておいたので、自分の顔写真が修復中のマスクをつけているし、確認番号がSMSなどに溜まっている。ここらはオババの責任。ここ@印


・0610木曜日 またもや目覚めるや疑心暗鬼の暗雲が頭にかかっている。

ゆきのさんがまたシンクロで、空の空であるこの世を思い出させてくれた。

そこにしか出口はない、そんな被害妄想世界。

そこで、急に夏が来たこの日に、

アップル専門家に推薦されていた会社に出かけた、いや、出かけようとしたのだったが、何と市バスが1週間のストライキであった。

列車で行こうとすると、券売機が20ユーロを受け付けてくれず、

そばにいた老婦人が20ユーロをくずしてくれたのであった。天使だった。

本駅からはタクシーにしてやっとたどり着いたが、

結論、iPhoneにも何ら異常は見られないとか。


そもそも、何を説明したらいいのか、頭がこんがらかってわからなくなる始末で、説明してもわかってはもらえないだろう状態、「ゲームなんかするんですか?」と言われてゲーム機能を消してくれた。尋ねる前にもう、ダメだという気がする、その通りに何一つ解決しないが、何もなし、異常なし、のお墨付けだけはもらった。

やっぱりこの世は幻、空の空、幻像世界なんだと思いたいが、

少しは気が軽くなるが信じられはしない。


案の定、前日自分でわかりもしないのにスマホの何かを変えたせいか、

JBその他5人になっていて、それは実はフェイスタイムというビデオ電話に接続しているらしかった。その関連は完全に理解不能。@印


・0611金曜日、早朝誰かが、ドアを激しくノックした。JBは聞いていないという。

錐子オババは突然命の危険を感じた。あの悪人たちは、いくら脅しのメールを送っても反応がないので(すでに5通くらい来ていた、後1週間で次の「錠剤」格安提供の期限が切れるとか)住所はわかっているから誰かを送り込んでくるかもしれないのだ。その前に無理やり何かを送りつけてくるかもしれない。大家さんと警察に行こう、こんな危険の可能性があることを告げておこうと思った。傷害致死も思い描いた。しかし、何かが起こらない限り警察は動かないのも知っていた、一層の絶望感。

おまけに一方では、朝からJBが騒いでいた、彼のSMSに電話会社のお客様サービスから「お申し込みの留守電録音機能できました」とのメッセージを見つけたと。


そんなことを頼んだ覚えがないので大いに驚いて、ますます操作されているようでパニックになり、またTelecomに電話した:

そんなお知らせは出していないという。@印


その後も例のようにかなり待たされた挙句、あれこれ回されたが、錐子オババがうまく説明できないので、それじゃまた店で見せてみてください、と振り出しに戻ったのであった。絶望、力が抜けた諦めた。というのも、JBが後で気付いたのだが、このお知らせはすでに5月18日に来ていたのだ。この一連の出来事の背後に怪しさを感じ始めた、すぐ後に。しかしそれを知らなかった、今はもっとわからない、もう充分だワ。


社会構造は、専門家は、錐子オババが何もない、存在しないことに騒動する異常者だったことを明らかにした。

「全て空の空なり」の最上の事例と言わんか。


*そして、ついに0612土曜日、もっと暑くなり、汗をかいて目覚めた時、また気が滅入っていた。

(そもそも発端は何だったっけ?)

(4月初YouTubeでたまたま目にした外反母趾プロテクター、これぞ天の配剤とあたしには思われた。だから突き進んだ。

ということは、この結果はきっと配剤的であるはずだ。何と素敵な思いつき。

何か、素晴らしい気づきがあるに決まっている。


あまりに天国的な生活になり、刺激が欲しかったとも?

それにしてはキツかった。

片方で、数日来の成果:

いわゆる真我、ハイヤーセルフ、あたしの言い方では聖霊錐子様、さん?たちとの邂逅に追加的に恵まれたことでしょ、

知ってはいたけど実感したのは初めてかな、

一億の聖霊様たちとの同志的プロジェクト、それに変化したんだよねー 

よかった、集中力アップ、安心感、一体感、それへ連れて行かれた、

この絶望的体験から、空の空を実際に体験させてもらった?

流石の腕前ですね、神さん)

(そうそう、全く金持ちじゃないあたしだけど、いつも悪質なものを売りつけようと努力しているZappel(どうせ偽名)さん、何だったら200€くらいあげますから、いいかげん静かにしてもらえますか)


ps @印 なお追跡必要か?の意味


・とまで辿ってきて疲れ果て、翌朝、6月13日日曜日:

ふと思いつく、昔プリペイド電話を使おうとしたことあった、何年も前。

この番号を何と、一昨日Telecomから教えられ、また例のフェイスタイム機能にも同じ番号が見られることが発覚。

またもや無いものを見ているのか???

JBはそんなものとっくに捨てたと断言している。@印 残念ながら追加だ。



********

0609 エナジーと至福のイデア ひとつまみ粒子足したり幻生まる

エナジーの至福の仕組み 脳に快ありそを人の愛と名付けぬ

...........




黙示録?なんちゃって、小さな凸凹、笑っちゃう!

2021-06-20


* 20210613日曜日 1週間前のこと

無理をしてして光と愛を放射する必要なし つまり聖霊の皆様と一緒に無心に座してるだけでおのずと広がっていく光と愛 必要なところに必要な有様で届く

人類の歴史と言う大枠の中で 光と闇の対消滅が起こるのが 実はカルマの法則である。

謝り切れないほどの罪を私が前の夫に対して犯したのは理由があり、そうなるべき構造があった。

それはあたしとJBとの間でも同じであるはずだ。


上記、神意放射と幻像世界のカルマと「ありのまま」を結びつけるなど、なかなかのアイデアをもらった、と自画自賛していたら、


*0614月曜日

問題追加:発信番号なし電話が鳴った。あたしはanonymという恐怖の字をじっと見つめていた、もちろん出ない。そして削除した。

普通、未知の電話でも番号は知らせてくる。あまりにも怪しい。スマホの電源切る。


この件を新たに胸に、前回ブログの最後に触れた@印 昔使っていた黒いプリペイド電話の件で、telecomに早速に。


サハラ砂漠から熱気がドイツを覆って、まさに地獄の窯の蓋をされているようだ、冷房装置なしでは湿気が少なくても息が詰まりそうである。


アラブ系のダイナマイトベビー?とでも形容したいような若い女性店員が、

「その、昔の番号無視してて構いません」だって。

(ちなみにJBが主張していたもう捨てた電話機とは、彼が勘違いして買った白いものだった、その点ではあたしの記憶が戻った)


ふ~ん とりあえずこの問題はそのものが消滅。

次にアップルスマホ担当の青年(少年?)に回される。

未知の人の電話をブロックしてくれたが詳しくは理解し損なった(what? how? and?)。

早口、マスク、衝立、マスク、難聴という幾重もの障壁を克服するのは難しい。内容も然り。


*0615火曜日、朝からセキュリティソフトでMacスキャンさせるが、中止してしまう。

善意の解釈:他の機能が満杯で重たすぎた?? 

悪意の解釈:敵がハッカーが セキュリティを邪魔している??


さらに2つ目の問題:また悪質業者から脅し的メールがさらにきた。消す。


(もう一つの問題に襲われる:とてもリアルなあたしの滞在許可延長申請問題。急に懸念が湧き始め電話するが火曜日はなし。なのでメールで予約を申し込む。返事きたがJBにまず見せることにする。これは印刷などして手伝ってくれた。あたしがドイツにいることを許されるかどうかは、重大な問題だしね。メルケルさんの難民受け入れ以来、あたしも難民用書類しかもらえない)


カルマを然るべく解くために、マイナスの波が然るべく、有難くも起こる。

この時に負の念を残してはいけないが残るのだろう。

なぜ残るか、それは後世の人が掃除して、その行為もまた、各自のカルマ解消などに役立つのだろう。無駄がない。



*0616水曜日、実に頑張って(老体)鞭打って、リハビリまで済ますと、ヒイヒイ言いながらtelecom到着。年嵩の男性技術係が、謎の写真問題を解釈、解決してくれた(はず)、詳細を書いても意味ないので、例によりあたしの被害妄想というゼロ現象論ということになる、トホホ。


帰宅すると、またひと波きていた:

JBのスマホに誰も依頼してない例の留守電録音機能の設定のそのまた解消できました、とか。

そりゃ誰かにその由訴えはしたのだけど。

ここに電話しろとうるさく声が言うので、スマホ係りに電話、

するとあっという間に、「はい終了しました」ですと。

かく、問題消滅の次第。


悪失業者Zappelは、まるで奇跡のような治療法を押し付けてくる(外反母趾が治るなどと)

ではいいじゃない どうしても奇跡で直してくれると言うならあんたは神様だね!

私とあんたの聖霊様を既に結びつけたからね、カルマになるような事は避けて楽しく生きてね



*0617木曜日、早朝から整形の予約に赴いた日。

あろうことか、あたしの膝を診察するときに、医者が足首を激しく捻ったことにより、元々壊れていた捻挫が再発したのである。すぐには気づかなかったが徐々に痛みがきた!! あろうことか全く。


さらに、あろうことか、昨日もらった外国人局からの大事なメールがスマホから出てこなくなっていた! 他のすべてのメールも無音であった。血の気がひく、街中で。

しかし助けはすぐそばにある、すなわちtelecomo へ。


睫毛の娘が(あまりに見事なつけ睫毛なので見惚れてしまった)あたしを何とか追い払おうとするらしいのに掴み下がり、モバイル無線を切っていたあたしの間違いを、訂正するまでに持っていく。それはデジタル世界への不安から自分で数日来切ってしまっていたものだ。Wifiと並んでそれが肝心なのに。ともかく墓穴が埋まった。



*0618金曜日 扇風機なしではとても汗だらけで眠れない夜、

2年前温暖化を予想して買ったがほとんど使わなかったのに、動いてくれて助かった 柔らかい風。

考えることがわからないので? むしろそれまでと異なり、心理的には穏やですぐに眠れるのが変なここ一月だ。


JBの薬関係で急遽午前中外出、恐ろしいほどの暑さの中。

まずバスで乗りつけたのがまたtelecom、開店9時である。

不明瞭発音白人女性、少し直してくれたが意思疎通ができず、

明日技術者がくるので夫婦二人のスマホを解析の要ありと。

ちょっとくだけてきてお喋りという関係になったが、終わってから見ると背後に3人待っていた。とりあえずエラーは解決、彼女も説明する気なし。


通りに出て、さてどうしようか ホームドクターへどうやって行こう。

寿司屋はまだ開いていない。寿司を食べたくてたまらない。

バス停で太った女性とサハラ砂漠のことを少し話する。


やっぱり歩いてホームドクターへ行こうと決意。ポツポツと歩き始める。

すぐに後悔するがもうどうしようもない、脚が頼りだ。5000歩ほど歩いた。


珍しく冷房した部屋に入るもすぐに用事が済んで追い出される。

さて、どうしよう?

10分歩いてバス、あるいはタクシーで薬局までそしてバス、と思案しつつ

そこらの石に座っている。熱い。暑い。

母の形見のチョッキを脱いでバッグの紐に絡めた。

良し、と決意が固まった、と言うか歩けるような気がしたので立ち上がり、

影を選んで橋を渡り、次の木陰のベンチにどさと座る。

あたり中に花の香りが満ちている。

しばらく茫然としたのち、また決意がなり、立ち上がった。


あれ、チョッキがない。思わず道をバックしていく。すべての方向は見通しが利く、ずっと何一つ道には落ちていない。

もう誰かが拾って着服したのだろうか。

冬には、次男の嫁からプレゼントされた宝物のショールもこの界隈で失った。落としても気づかないのだ。そしてあっという間に消えてしまう。母の手編みの毛糸の帽子もここのバス停で忘れたっけ。


あたしの方に何か引っかかるような思念があったかな、そうか誰かが喜んでるんだ。母や嫁の怒りがあったのかも知れない。

訳わからないが、これをありのままで受け入れよと言うことかな、どうせ考えても無駄だし。どう考えるかは決められる。自分が聖霊だと言うことを忘れるなかれ。


そうだ、保護改善指導さるべきJBではなく、彼はともに仕事をする同輩である。

仕事と言えば:ヘルパー女性の話した戦争中の彼女の祖母の苦悩の記憶のような、

過去の念がたくさんある そのことをあまり顧慮していなかった、頑張ろう。


我々の意識は濁世に浮かんでいるが真の我は聖なるものである。それのみが実在である。


*0619土曜日

間も無く夏至だ。大転換点という意見が多い、揺り戻しが来てるとか、そこで屈せず自らが聖霊であることをしっかり認識する


実相世界は聖霊のみなので完全 粒子をまぶしたことで影ができた 粒子によりエネルギーに構造と動きと因果が生じた、時間を含む複雑な立体になった。

粒子は神の一部であるほかない。そうか波と粒子どちらでも、だった。

ところでこのとてつもないエネルギーはまさに愛のパワーです!

問題と思わずに楽しみ気晴らしと思うべし。

そういえば最近なんとなく 何かが起こるとこれからとんでもないことになるという不安を伴った予想を抱くようになってきていた、なんということだまずい!



********

0613 また来たる断崖の淵 これも空なると知れどもしみじみリアル 

0617 珍しく不安鎮まる宵なれば 水も滴る半月拝む

0618 サハラより乾ける熱風吹く夜の 人工の波動柔らかきかな

倒れ込むベンチを包む陰蒼く 黄薔薇にほひて苦しみ消えぬ

かき消えぬ母の形見のスカーフの たれか嬉しむこの夏の路

...........




あはは、象の世界に起こることをネズミがその物差しで測って、理解しようったって!

2021-06-29


この週のプラスマイナス


何だかわからないけど、宇宙的に自由の風が吹く世になったとか、

そんな話にはいつも乗り遅れている錐子オババ、せめて

小さなそろばんでとりあえず今週の収支を計算してみる。


ずっとグズグズ言っていたMacが、一昨日土曜日にはついに、

肝心のサファリをほとんど動かしてくれなくなった。

サイトが重たすぎ? ドイツのデジタル化遅れ?

(うーん、つまり他にやることあるだろっていうことですね、

ありますとも。あたしのビザ更新申請ね)


それまでの週前半は、

ワクチン2度目の接種(モデルナ)と、翌日副反応でダウンの経験。

(科学の有り難さ、薬2錠で回復、健康の喜びに感謝)


続いて

例のZappel詐欺より2通のメール。

ちらとみたところ、もう錐子オババを名指しで書いているのではなく、

メーリングリストなる仕組みから一括して送ってきているらしい。

Macのガードによるとメール拒否のボタンもある。

念のためググってみたら、意見が様々で

「決してそのボタンに触るな」というのもある。で、スパムとして完全削除。

(よし、A. Zappelの聖霊からの一緒に仕事しようというオファーだったと

理解することにしちゃおう。

6次元の存在からのねっ、

甲斐のないことで稼ごうなんてやめようね!)


錐子オババにとっては、ワクチン+バス再ストライキでひきこもり、珍しく無為に過ごす日々ともいえる。

telecomに走り込むこともなくなった。

(邪気を受け取らない、お返しする方法に遭遇、ことの是非は知らないけどさ、

狙ったかのようにぴったりの情報がくるのがほっとするのよ、

デジタル世界、2進法ではあるけど

きっと4進法以上の動きとつながってくるのだろう)


木曜日の夜、例外的と言っていいくらい、テレビ受信がうまくいき、

YouTubeで量子論の最新情報を見ることができた、

不思議なことに、一語一語聞き取れた、理解できた、

総じて理解できたかというともちろんそんな事はない、

学者もわからない世界なのだ。

最小の粒子にミューオンというのがあり、磁性が変化するいい加減な性質がある。

一方ハイゼンベルクの持ち出した量子世界の「不確定性」が

物質反物質対消滅の際に、

(この際にごくわずか物質が残り我々がこうして生きているのだが)

またもう一つは、原子がその形を保つためにも功を発して?

(原子なくては全て無し)

不確定性のおかげで、次元をあげることができ、つまり拡大してきているのだが、

その際に

このミューオンが不確定性に関連しているかもしれないらしい。

(そしてさらに、ミューオン測定実験によれば新たな別の量子世界が存在するはずであるらしい)


年寄り二人で、わかってもいないのに、興奮して意見をのべたてて面白い夜であった。ここに末っ子がいたら話がピリッと決まるだろうに、何しろなり損ねた物理学者である。


しかし、むしろ面白いと言っていいかもしれないことが:

最初に触れた土曜日の昼ごろ

夫のJBの振る舞いが怪しいと思えてきた錐子オババ、用心していると案の定、

「ネット注文品を今届けに来たんだって、表のドアの内側に入れたそうだから、ちょっと取り込んできて」

「イヤだ」「寝巻きのままだし、オレ」

「勝手に注文したんでしょ、自分でやって」


そうこうしている内に、花だらけの芳しい庭に出てしまった錐子オババであった。

JBはさらに、大家さんの分が、とか言ってたが、

オババは耳も聞こえないし理解する気がないので、無視して外階段から玄関ホールに出る。あるある。置いてある。

「何を、、、」3つのうち一つが何か怪しそうな箱だ。

錐子オババつい、かっとなってしまった。あいつ奴、とっちめてやろう。

全部持って帰った。二人ともカリカリ、オタオタしている。


かくして、JBがその箱を開けるのを監視していると、

リンスの瓶がまず見えた。そして封筒があり、ブッセ夫人へ感謝、と書いてある。

二人とも、跳び上がった。

彼女の箱を開けてしまったのだ!!! 宛名書きは例により小さな文字で横に貼り付けてある。


そのあとは夫婦協力して、JBが謝罪の手紙を書いて印刷、

錐子オババは箱を仮止めした上に手持ちの紙で包んでカッコをつける。

リンゴを一個(最後の果物だったが)添えて、そっとまた元の場所に置いてくる。

夫人は1日留守だった。

それから小さくなって過ごしている二人であった。


土曜日がかく過ぎて、日曜日、Macが何故か自分で回復。


この間の錐子オババの自由発想:

*全一性的な愛と言うエネルギーが、物質と生命の自動進化を永遠に繁栄創出していく仕組みを内包する。


*聖霊的な愛とは悦楽の状態である。これに動きをつけた、動かした、それが宇宙である。時間が延びて展開と因果が生じる、それが幻像世界である。状態が展開として細分化存在する。


*と色々思っても、何をどうしたらいいかはわからない、御任せします、あたしを使ってもらっていいですから。


*このように集団で瞑想し合うことによって(そう妄想することによって)送信し合うことによって、お互いに愛を成就し癒しを行う、これが聖霊の愛の具体の姿である。これに気づかせてもらったなんて! ありがとう錐子聖霊さま。



月曜日、さて幻像世界のいろいろなことを始末しなければと心算していた。

6時ごろトイレに起きた。ビザ用写真、住民票、大家さんの署名、銀行で収入確認、リハビリに行く、バスは? などと思いながら、また眠ってしまった。

8時に、さ、起きよう、と寝場所にしているソファから立ち上がり、

と思ったがそうは問屋が卸さない。

腰痛になりました。

2016年のと同じ場所、何故??

かろうじて歩けるが。もう来たか、お手上げ夫婦となる?



******

0621 猫バスの来る嬉しさは ストたまにあれど夏冬わが拾はれて

0625 初夏の午いのちの動く音絶えぬ ひとりの五感以て満たす「くう」

0626 無きに在る霊妙識らされおそれ消ゆ 持てるがなるを失ひ失笑

あなをかし無限の叡智のさじ加減 凄まじきカギ「不確定性」

端坐してシステム感嘆してをれば此岸 難あり恵みにはあれ

使命こそ難に処するの慰撫なると識らされ知りぬ 整合性を

無きことにかかずらひては難広ぐ 不可知なるままありのままとぞ

0627 また苦き見事なる空体験す 日々見せられて親切すぎます

............

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