【事前準備メモ】南米の男達

『南米の男達』を書くにあたってワンドロ前に準備したメモです。

以下、原文ママ。


# メモ


800字くらいの掌編。

余裕があったら書く。

オチをつける。


指先=案内看板。

看板には「ブラジル」

南米の男二人は、大崩落を起こした穴の中に落ちて日本の因習に囚われた村へ。そんな二人が村で起こる殺人事件をやり過ごすために四苦八苦していると洞窟の中で「→ブラジル」と書かれた手の形をした看板を発見。これで帰れる!と喜ぶ彼らに殺人者の魔の手が迫るが、彼らは一流のカポエイリスタだったので難なく撃退。村人たちからお礼の品々を貰い、帰国した。

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