応援コメント

第68話 珍しい来訪者」への応援コメント


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    A「ん?変わった髪色の人だな」
    B「馬鹿、知らないのか?エルフだよエルフ」
    C「何?エルフ?馬鹿だなぁ、そんな物がこんな田舎町に来る訳…本物だ!」
    A「へぇーアレが噂に聞くエルフなんだ。初めてみた」
    C「当たり前だ、エルフってのは基本的ウンヌンカンヌンという訳で基本的に大都市かエルフの国の近く以外では見かけられないそうだぞ」
    B「そんなエルフが何でまた…って、話してるのってシリウス様じゃないか。なる程ね、シリウス様にご挨拶に来られたのか? かー!流石、我らの御領主様だ! 前領主何かとは格が違わぁな!」
    D「だな!」
    A B C以下その場の連中「「「だかだな!よし飲むか!」」」

    多分エルフ珍しさよりも別の理由に興味が移行したと思われるので(笑)

  • 変わり者に変わり者と呼ばれる王子の心境は、これ如何に。

  • 領主様に面と向かって 変わり者 と呼ぶなんて剛胆というか、彼の性格をよく調べて信頼した上でのこの場での対面を選択したのでしょうな。 どう反応をするのかをあえて試しているのでしょうか?現在進行形で。何が目的なのでしょうな。