応援コメント

第70話 炎佳の想い」への応援コメント

  • ヒロインの思考回路には共感できるけどね。

    あくまでアメリカの話ではあるが、10代で性交を経験した人間の10年以内の離婚率、なんと47%w20代でも婚前で性交した場合10年以内24%が離婚。

    日本も徐々にその数字に近づいてきている。

  • この話は物語を進める上で必要なのか?w

  • クソ女…

  • コンプレックスを拗らせてるのはわかったけど過去のコト考えると自身がした行動が最低な男達と差が無いコトに気付くのでしょうか?
    多少なりともキツめの罰が無いと・・・

  • 更新お疲れ様です。
    出来る兄姉と比較される。長男の自分は想像しかできませんが、まあ辛かったんでしょうね。弟にも妹にも学校で「〇〇の弟(妹)か」って言われたと聞いているので……
    今考えれば運動でサラッと地区大会の賞状を持ってくる、地区の中でそれなりの進学校になんとなく進学した、教師とニックネームで呼び合うくらいに何故か受けの良い兄と比較されるのは面倒くさかったかもしれないなと思います。
    でも、そんな良い子じゃなかったんですけどね。いわゆる不良たちとも付き合い合ったし、優等生たちとも対等に付き合って……??
    あれ?俺って実は取扱注意だったかもしれないwww
    まあ、想像はできますねぇ
    でもやっちゃダメな奴だったとは思いますが。
    そして燈子パイセンの優君への信頼度が高くて結局収まるべきところに収まりましたか。
    良かった良かった
    次回以降燈子パイセンが少しずつ緩んできそうかなぁ
    楽しみにしています。

  • 鬱屈としたコンプレックスと、優秀過ぎるな姉への尊敬を同時に持った妹の暴走だったと
    結局のところ、幸せそうな姉への攻撃性を、友人の応援という形に置き換えたといったところなんでしょうかね
    悪く言ってしまえば明華の優への好意を利用して、姉を笑顔にさせる男を切り離したかったと
    鴨倉と優の容姿を比較して揶揄したのも、攻撃材料として使いやすかったから使ったってだけで、鴨倉に思うところがあったわけではないのかな
    恐らくこのあと家族会議でしょうし、後日、炎佳のしたことへの謝罪や賠償、燈子との話し合いが行われるんですかね

    連続更新お疲れさまでした
    続きも楽しみです

  • 結局、今回は尻拭い的に見つけて話しを聞いただけだし、主人公は受け身で自分から物語を動かしていないから二章の空回り感がすごい。
    一章も最初に先輩に話を持ちかけた時以外積極性に欠けて、最後モブみたいになってたし…
    次は主人公の成長と、深まる絆を勝手ながら期待しています。


  • 編集済

    つらい境遇もかわいそうな過去も他人を巻き込む免罪符にはならないからね
    やったことに対する責任は取らせなきゃダメだよ
    最低でも誠心誠意謝罪して名誉回復につとめるのは必須条件
    なあなあで許していい問題じゃない
    web小説は悪いことしたのが女だとこの子もかわいそうだからもういいかみたいなのが特に多いけどさ
    それって優しさじゃないと思うんだよね

  • 妹さんは、自分の行いが犯罪であることを頭の中で薄く理解してたとは思います。しかし、彼女の中では、姉の恋人がそのことを公にすることはしないと甘えていたのは事実だと思いますけどね。問題は刑事罰に該当するか否かではなく、道徳的な問題だと思いますよ。まぁ読んでいて、妹さんの行動は不快でした。まぁ結末が大したざまぁでもなかったので、納得できない人もいるとは思います。
    でも、そうした甘えた、未成熟な精神の持ち主が妹さんというキャラクターなのでしょうね。これから、どのように彼女のメンタリティが成長してゆくのか、が大切だと思います。第二部お疲れ様でした。これからも楽しみにしてます。

  • 妹との物語は舞台装置としては空回りしてしまったかなぁ。

    主人公の器が大きくなったり小さくなったりに感じます。
    ただ流されている様にも見えますが、ちょっと行動と思考にブレがある様な。
    本気で付き合うのに、一本筋を通す覚悟が無いからですかね。
    最後の両親との邂逅でも送ってきて逃げるなよと。

  • 正直、不幸自慢されても困りますね

    自分は苦労したから他人を攻撃して良い、なんてバカげた理論は通りません

    脅迫した事、無理矢理キスした暴行等、未成年ですが普通に刑事罰に相当します

    主人公から言い出さなければうやむやにして無かった事にしようとする様ならば、全く反省していない証左ですし、何より、庇った姉に負い目を感じていながらもこの様な行為をした妹が三度目をしないという保証はどこにも無いのです

    謝罪をしても、もう次はしない、と何を以て妹は証明するのでしょうか?

    他人の心が覗けない以上、少なくとも死ぬまで誠実に生きて、死んだ瞬間にようやく
    「あぁ、本当に死ぬまで反省していたのね」
    と証明出来るのではないでしょうか?

    まだ何も償っていない妹が、周囲に許されて信用を得るのはそれくらいの覚悟と時間、行動が必要ではありませんか?

    少なくとも、先輩の両親の対応で先輩の身内が腐っているかどうかも判りますし、人としてアウトな対応してきたら主人公は先輩と結婚する際に主人公のウチに嫁入りして後は絶縁するか、もう先輩ごと切り捨てないと地雷家族に囲まれて不幸にしかなりません

    それとも、先輩の両親が妹のガワに騙されたままで主人公を責めて、主人公たちに迷惑をオカワリで掛けてくれるのでしょうか?

  • 色々こじらせてるのは分かったけど、炎佳の鬼畜の所業を正当化するまでには至らないかも

  • 連続更新お疲れ様です。
    楽しく読ませてもらってます。
    次も楽しみです。

  • 姉妹で比べられると言うのは、特に姉の出来が良い場合はきついかも知れませんね。小生も兄と良く比較されましたしね。一番悲惨だったのは小生の妹で「本当にあいつの妹か」とか学校の教師に言われたらしくて恨み節が凄かったのなんの(^^;。
    それにしても鴨倉に肩入れしてる訳でもなさそうなのに、行動原理がよくわからないですね。発言も支離滅裂に感じますし。燈子先輩に怪我をさせたエピソードなんかは分かりやすいですけどね。そこら辺も含めて今後の展開待ちでしょうか。

  • 妹の過去の事件、本当に危ないところでしたね。下手したら、姉妹両方とも。。。
    何とか無事で良かったです。犯人達4人、未成年者誘拐・強姦の未遂、傷害で、きっちり少年院に行ったのでしょうか。これだけの美人姉妹、出てきた後、反社になってまた狙ってきたり、などと心配してしまいます。

     ひとまず、妹の拗らせは一段落ついたようですが、妹にキスされてしまったのに、姉とは何もしていない問題、燈子の中ではどうなっているのでしょうか。
     まだ親友の妹とのあれこれや、偽装カップル疑い?がかけられていること等、話し合わなければならないことが沢山ありますね。
     続きを楽しみにしています。

  • 炎佳なりの理由、引目はわかりましたが、犯罪にも等しい行為の免罪、いいでしょもう、にはならないと感じます。
    これで二章終わりとの事なら、それなりの報いが欲しいですが、どうなるでしょうか。
    てっきり二章で終わりかと思いましたが、まだ続きそうですね。
    一日、お疲れ様でした。

  • 一章の前半はだいぶたのしませていただきましたが、一章後半から2章にかけてだいぶ何か違う感が出てきてしまっすのでここらで失礼します。
    ありがとうございました。