編集済
鴨とキスとかはしてたんだろうし、よくその流れで強引に…とかならなかったもんだ。
優はこれから付き合っていくとしても、結婚は最低でも5年以上あとだろうしなぁ…。
下の方で書いている方もいるけど、「女性の性的価値」が強すぎるので
燈子先輩のような美人だと上下関係になりやすい。
しかも優と燈子先輩の場合、燈子先輩のほうが年上だし。
そこをどう対等な関係にまで持っていくかが今後の見どころなのかな。
今の優でその未来図は想像できないから、さらなる修行が必要な気はするけども。
これ鴨倉からしたら前菜とか食べ続けて凌いでやっとメインディッシュ食えるってなってるところをホームレスにむしり取られたみたいな感じだよね笑
いや、不憫だけど自業自得だし、傑作すぎる笑笑
素晴らしい結末ですね^ ^
これからも応援してます!!!
最適解は付き合ってじゃなくて18になった時点で即入籍だったんですなー最近は夫婦別姓出来るし合わなかったら卒業までに離婚すればいいだけですものね。
あーうんまぁ結婚までおあずけってことだったんなら鴨倉パイセンが浮気する気持ちも分かるわw
一気見しました。結末の予想はだいたい当たってたが、最っ高おもしろかったです。これから先の展開がどのように繰り広げりるか楽しみです。もちろん書籍化したものも買います!
編集済
(*ノ∀`) アッハハハハハハハッ!!!!
すげー!!
最高なんですけどっ!!!!
こういう「心も美人」な人と出会いたいもんだ。
> 私はこれまで、そんな事は一度もした事はありません!
主人公くん、残念だったけど最高のクリスマスプレゼント貰ったね。
あと何年かかるか分からないけど、君なら頑張って辿り着けると信じる!
(*ノ´□`)ノ< ファイト!!!!
初めてカクヨムに来て、
最初にこの作品を読ませていただきましたが、めっちゃくちゃ面白いですね!!!
コメ欄を見た感じ書籍化する?そうなので、買わせていただきます!
一気に1章最後まで読みました!
めっちゃ面白かったです!
これからの物語も楽しみにしています!
看到文库版的封面和简介之后感觉非常有趣,所以来看web版了
灯子学姐说“想要成为他的依靠”的那一段真的吸引到我了
祝文库版大卖
Love from China
作者からの返信
非常感谢。
这本书的内容与WEB的内容不同,如果您能阅读,我将不胜感激。
我期待着与您合作。
一気読みしました。
以下は全て「褒め言葉」として受け取ってください。
主人公は頭が悪く、気遣いができず、女性の気持ちに寄り添わない。
正直いってかなり見ててイライラしました。
しかし、全てそういう「演出」として受け取れば、私はまさしく作者様の手のひらの上で転がされ、物語に没入しておりました。
主人公がいつ「やらかすんじゃないか」とずっとヤキモキして目が離せず、それでも最後はヒロインに寄り添う選択をし、全ての伏線が見事に回収された物語の構築の仕方は本当に素晴らしかったです。
そしてまさかの第二章と。目が離せなくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公のじれったさがあって、途中でじれさせてしまい、申し訳ありません。
でも最後にご満足いただけたようで何よりです。
この先もお読みいただければ幸いです。
No creerás desde donde estoy leyendo tu Novelo y lo mucho que me atrapó! Me leí los 52 capítulos de manera seguida! Felicitaciones y sigue con el gran trabajo!
作者からの返信
Thank you very much!
ありがとうございます!
Your words encouraged me.
あなたの言葉に私は勇気づけられました。
I am sorry. I can't write Spanish.
ごめんなさい。私はスペイン語ができません。
こんな物語すごい!!
作者からの返信
ありがとうございます。
12月1日には角川スニーカー文庫より書籍版が発売されますので、
そちらの方も楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
編集済
一旦お疲れ様です
個人的にざまぁはカレンの方は微妙ですけど落ちたとこは落ちたって感じですかね。
主人公はまぁ欲望に忠実過ぎる癖にヘタレなんで微妙な所はありますが青春真っ只中ならまぁ妥当な所なのかなぁと。
ヒロインはまぁ…。うーん、意外と作者の返信で作品の補足とかあったりするので見てましたけど…
ヒロインは言葉遊びが大好きなんですね。結局自分が魔性の女って認識を自覚した上で有効活用してる感じはバリバリありますね。
ここまでの話を見るとなんて言うか、言葉遊びの部分があるせいで間男への想い、未練みたいな何かを話す描写も全部軽いものになってしまうのが残念かなと。
まだその気がないなら率直に伝えれば良いものの、結局自分が好きと理解してるので主人公をこのままズルズル引き摺る気満々なのでちょっと受け入れられない部分があります。もしかしたら好きになるかもって主人公に思わせて何年巻き添えにするんですかね。
まぁどれもこれも主人公が全肯定しているので何とかなってますけど、妻には向いてない女性トップに入れますねぇ…
このまま右往左往で付き合えても結婚した時に円満なイメージ全く湧かないですね。
いや、作者さんがそもそもそういう流れで進めてないのなら問題ないですが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔性の女ですか。
確かに燈子は子供の頃から持て囃されているので、それが普通にはなっているかもしれませんね。
結婚生活、う~ん、結婚に関しては難しいですね。
可愛い系の女の子が妻としてはトンデモない地雷だったり、可愛くないけど理攻めの人がシッカリ者の奥様になったり。
(ダンナは尻に敷かれそうですが)
ちなみに私はまだそこまでの流れは考えていないです。第二章のプロットが途中なので。(笑)
編集済
まずは第1章完結おめでとうございます。
燈子についていろいろ言われていますが、私の思ったことを。
可愛いと美人では可愛いに勝てないことにコンプレックスがあるため優が燈子の可愛いところを探そうとしたそれなりに重要な一連のエピソードが割と茶番になっていると思うんです。
可愛さに負けたわけでなく「やらせなかったから」から負けたという身も蓋もないけれどもある意味ごもっともな理由があるわけで、すごく悪意のある言い方をすれば、恋人の気持ちも考えずに自分の理想だけを相手に押し付けているのに守ってもらいたいとはなんと自己中心的な、そういうところが可愛くないんだよ、となります。
そうなると、自己主体性がなく相手の意見を受け入れることに疑問を持たない優との間で飼い主とペットのようになるなら、それを恋人関係というかは別としてある意味理想的なのではないでしょうか。
今後二人の関係が上下関係のままで進むのか、対等になっていくのか、はたまたさらに別の在り方になっていくのか、期待しながら2章を待っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手の考えよりも、自分の考えを押し付ける。
これは確かに、燈子にはありそうですね。
(設定にはないけど、私の中で無意識に彼女にはそういう性格付けをしているかも)
さすがに上下関係だけで進むのはキツイでしょうね。
まだプロット検討中なので、何とも言えませんが。
この先も読んで頂けるよう、よろしくお願い致します。
編集済
第一章 完 お疲れ様でした。
うーん。一見、ヒドインだな。地雷臭がするくらいの。
個人的には「結婚するまで~」は別に問題ないと思う。
だけど、前話の告白云々のタイミングで一言あってしかるべきと思う。
その点が私が先の一言を感じた契機です。だって罠だしw
まぁ、肉欲前提は嫌だというのは、鴨倉のザマ見てれば理解できます。
だから、彼女による一種のカマかけとか試験とかな気もしてます。
幾久しくって奴の契機として結婚を挙げたのかなと。婚約したら変わるかも?
キスや手繋ぎ等の接触も拒絶してる訳でないし、関係に応じた節度かな。
というか迎えの父が出て来ない点で、ある程度親に話は通ってそうですね。
極論、翌日に2人で役所いけば、いきなり初夜でOKってことですよね。
多分、彼女に添い遂げる決意をさせてみろとかかなと。
結婚前提の交際で、マイルストーンはこれから2人が決めること。
まずは、彼女が結婚までの道程をどう考えているかですね。(*'ω'*)
関係のステップアップ的なやつ。鴨倉は即行踏み外してたと予想w
これで年収いくら稼げるようになるまでとか言いだしたらヒドインですがw
一流企業が~とか変な事をたくさん言い出したら地雷w
長文失礼しました。第二章お待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ヒドイン」
笑ってしまいました!
でも私も現実に燈子が居て、それを友達の話として聞いたら「地雷かも」って思う可能性はありますね。
これから二人の関係性を、「紆余曲折」「波乱万丈」の中で、進めて行きたいと思います。
いえいえ、皆さん、熱の入ったコメントを送って頂いて、本当に有難いです。
この後もよろしくお願い致します。
編集済
一気に読みました
ヘイトが集まる浮気女の反応が逆ギレだけでダメージが大きい浮気男のほうもヒロインが最後まで迷っていたせいですっきりしないから自分としてはざまあはいまいちです
でもそれよりヤバイのが最終回のヒロインです
しないのも結婚までお預けのも別にいいと思います
でも最後まで教えないのがいただけません
主人公の気持ちを少しでも考えたらこんなことをしないと思います
これのせいでヒロインが主人公を人
形かおもちゃと思うにさえ見えます……
長文失礼しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり最後の燈子の行動には批判が多いですね。
燈子としては最初から「その日にHする」とは言っていない、と考えているのですが。
また優は「完全に勘違いしている」とギャップが大きいんですよね。
でも熱心なコメントを皆さんから頂き、自分の未熟な点もわかりました。
優凄いなあここまで小馬鹿にされて
まだ澄子の事狙うんだw
当てつけにホテル来てその気も
無いなら、ロビーなりラウンジなりで
その旨告げてさっさと帰ればいいのに
コイツ(あえて呼びます)の言い分を
真に受けるなら最低10年くらい
コイツのご機嫌取りながら、実るか
どうか解らない努力をご褒美無しで
やれって話でしょう?
持論は曲げず己のやり方に迎合しろ
拒否するならそれまでって非道
他人の事を思いやらず、ただ己の
やりたい事だけを貫き通すって
性欲第一で後輩の彼女寝とった鴨や
性欲と自己顕示の為に浮気したカレンと
何処が違うのでしょうかね?
事情を全て知ってる友人なら
悪い事言わないから青春棒に振らないで
他のもっと良い娘と付き合えって
忠告したくなるレベルの悪女
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい。
このコメントには何も言えないです。
第二章を読んでくださいとしか。。。
よろしくお願い致します。
はぁーー……
カレンの言ってたのも多少合っていたのかも知れませんね。
まぁ結婚するまではって考えもありっちゃありですね。
初エッチ…とはいかなくても次章じゃキスまでは行くのかなぁ??
サブタイトル的に一波乱が有りそうですが…w
神様(作者)の気まぐれで危機をむかえるんですね、わかります。でもそれが僕たちにはいいスパイスなんです。だらだらイチャコラは長く読むには退屈ですし……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレンからすれば
「自分は体張って男子人気を維持してるのに、燈子は澄ました態度だけで男子人気があるなんて許せない!」
と思うのは当然かもしれませんね。
(と言うか、こう思っている女性がリアルにいたのでw)
あとキスはNGじゃないです。
(という設定です)
イチャイチャで可愛くて読者が読みたいと思える話を書ける腕が無いので(苦笑)
編集済
二人の雰囲気的に体を許すほどの恋愛感情は見えなかったので納得の結末でした。
タイトル的に優くんには先輩の貞操観念を突破できるぐらい頑張って欲しかったですが…まずはお友達からといったところでしょうかw
現時点では浮気する前の鴨先輩より、恋愛感情は持たれてなさそうですね。
鴨先輩はどうしようも無い浮気性という訳でなく、浮気したのはカレンだけだったのかな?カレンに上手くやられて我慢できずについに…という感じなら同情心も湧いてきますがw
クリスマスを経て、それぞれの心情と物語の背景を語る準備が整った様な感じなので、2章では色々な事情や、カレンと鴨先輩の大暴れが見れたら嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、タイトルから行くと「燈子とXXX」となるべきですね。
と言いつつ「最後の結末」は最初から決めていたのですが。。。
途中でコメント欄で「最後のどんでん返し」を見抜かれた時は、「やっぱり変えようかな」と思ったんですが、伏線と仕込みが回収できないし、自分としてはこの結末が納得できるので、このままとしました。
第一章では二人が結ばれるまでは行けないので、第二章を考えています。
この先もお付き合い頂ければ幸いです。
第一章楽しく読ませて頂きました。
燈子先輩の行動もとても良かったと思います。
主人公クンについて私含め感想であまり良いこと書かれてませんが、この歳の男子としてのリアリティはありますよね。
リアリティを重視したため、ヤリタイ意識とお花畑ヤレソウ思考ばかりになっちゃって(男子ってこんなもん)NTR絶望復讐感と新しい純愛ストーリーのどちらもが薄れた感はあります。
第2部では誰が何をしてくれるのか期待して待ってまーす。鴨先輩は振られたことはともかく主人公クンとの交際は絶対納得できないだろうしこのまま黙ってないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の優、ヒロインの燈子とも、様々な応援と批判の両方を頂いていると思っています。
批判を受けた中では「これは私の描写力が足らなかったなぁ」と思う部分も多々ありました。
>どちらも薄れた
これは正しい指摘かと感じました。
自分的には
「NTR+ざまぁ+純愛ラブコメ」を目指そうとしたのですが、その分、一つ一つのパワーが薄れているかもしれません。
ありがとうございます。
鴨倉もカレンも第二章でも登場の予定です。
この先も読んで頂けたら幸いです。
結婚後じゃないとセックス不可なんてのは、付き合うと決めた時に真っ先に言うべき案件。
なのにあの状況になるまで言わず、当然その気になってる男に対して「何を期待してるか知らないけど」とバッサリ。嘘だろ?あれほど心理を読むことに長けた女なのに、本気で気づいてなかったのか?
100年の恋もいっぺんに冷めるだろう。むしろ怒り狂った相手に強姦されても納得レベルの最悪な言動。燈子の評価がストップ安。カレンの方がまだマシなぐらい。
鴨倉が浮気に走ったのも当然だし、カレンが燈子を大嫌いだったのも当然。このことを聞いてればそりゃ嫌いになる。
そんな彼女を全肯定する優が草食系を通り越してヘタレに見える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え、カレンの方がマシですか?
私としては、さすがにそれは無いかと。
もっとも読んだ方の感想は自由なのですが。
鴨倉が浮気に走ったのは、私も理解できますね。
燈子は「性について」を他人に語りたくない性格なのです。
まぁ確かに、私が現実でこの場面に直面したら、かなりストレスが溜まるとは思います。
燈子さんがクソ女すぎて草
優も下半身だだ漏れで草
せめて告白だけにしてほしかった。告白初日にヤル気満々とか…w
優も下心満載で大概だけど、燈子に恋してる感はあった。でも、燈子が優に恋してるとはとてもおもえませんね。
燈子視点がないから何とも言えないけど…言葉や態度からも恋愛感情微塵も感じないし、最新話の内容見ても誠実さを全く感じない。
他の人も指摘してるけど傲慢だよね。一言言っとけば良かっただけなのに下心丸出しの優を嘲笑ってるようにしか見えない。
告白したあとに結婚までしないとか言われてもさぁ…
ここまで主人公とヒロインに魅力を感じないのも中々にないです。
主人公はこれから頑張れば成長するかもしれないけど、ヒロインはむりじゃね?
クズ男に対してのほうがよっぽど感情入ってたし。
主人公とヒロインの温度差ありすぎw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
燈子が「傲慢に見える」と言う所はあるでしょうね。
本人もそれを欠点として認めていますし。
ただ燈子の性格を考えると
「交際前に、男女の肉体関係について」を口にする事は無いと思います。
登場人物の魅力のなさは、私が勉強不足ですね。
もっと精進するように致します。
燈子先輩が処女だったのは予想通り
鴨倉に見せ札として使っていたのも想定内
優が最後までヤらしてもらえると思い込んでいたのだけが意外で
優くんの鈍感さと、読者の先読みとの温度差が凄そうですが個人的には好きなオチのつきかたでした
ヤル気満々でヤれなくても不貞腐れず、『ざまぁ』してやったぜと笑える優くんは器がでかいというかなんと言うか
燈子は古風で、カレンは悪女というかビッチ、鴨倉は猿で、優くんはよくも悪くも純粋と
鴨倉との間に『結婚まで行為なし』が条件付けされていたのか、また、鴨倉がそれを押してしつこく誘っていたのかとか
カレンと鴨倉との浮気スタートのきっかけとか、どっちが誘ったのかとか
燈子はただ言葉の足りない人なのか、分かっていながら黙って優くんを振り回したのか、ただの照れ隠しなのか悪戯心なのかとか
いろいろ気になる部分もありますが、なにより先が気になりますねぇ
個人的にはピュアピュアな娘が絆されて、少しずつハードルを下げていくのとか好物なので、今後の燈子とのつきあいがどう展開していくのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われる通り、優は「燈子がHしないと言った事」は、全く恨んでいません。
なお燈子は鴨倉にも「Hはしない」と早い内から告げています。
しかし鴨倉はシツコクかつ強引に何度も迫っています。
カレンと鴨倉は、接近をしたのはカレンからです。手を出したのは鴨倉ですが、そこまでボディタッチなどでカレンが誘惑していると言うか。。。
この辺の話も、第二章で書きたいと思っているんですよね。
燈子も「最後の夜について」は細かく口にしたくなかったのです。ましてや「自分が経験済かどうか、鴨倉とはHをしたか」など、付き合いの浅かった優に語る事はないでしょう。
第二章、現在思案中ですが、この後もお付き合い頂きたいと思います。
拝読させて頂いて・・・なるほどなぁー…って思いました!
是非とも復讐者達でお願いしたいですね背景とか知りたいのでw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です、どっちにしても「カレンと鴨倉について」は描くつもりです。
カレンはこのまま終わるタマではないと思っていますので。
編集済
まあ、自分も含めて読者の皆さんの大半がここで燈子とどうこうというのは無いだろうと思っていたので、この展開自体は良いんですが、燈子は燈子でカレンとは別のベクトルでクソ女ですよね?少なくとも、一言その辺りの事は言っておくべきなんじゃないですかね?最初からそうであったのなら。不誠実と言うならカレンと五十歩百歩な気が……。
2章があるなら、今度は主人公がキチンと成長して燈子を振る形にならんかねー?
2つ有った次回予告の後者の方をやるなら、案外あっさり主人公の燈子への熱って冷めそうなんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え、優の燈子への熱って冷めそうですか?
それは別のお話になってしまいそうな……
燈子は意識的に隠していた訳ではないので、優の気持ちとそこはズレがあったんですよね。
いろいろ批判もあるかもしれませんが、この展開には、私的には満足です。カレンに裏切られたのは可哀想だけど、途中のやり目があからさまな優に対して嫌悪感を持っていたので、最後に肩透かしを喰らわせたのは作者さんナイスです!
二章以降で彼らがお付き合いすることは何も問題ないですが、先輩が結婚するまでバージンを貫く姿勢は崩さないようにお願いします。(笑)
因みに私の妻も結婚するまで先輩と同じでした。
だから、先輩の宣言には違和感は無かったです。
次話以降も楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優は欲望が出すぎてましたか(笑)
割と最初の方からこのラストは考えていました。
燈子の性格から考えて、ここで体を許すのはあり得ないかと思えるので。
でもこれで最後まで処女を守る、う~ん、物語として苦しいような(笑)
最後に、
素晴らしい奥様をお持ちですね。
羨ましい限りです!
そういう女性だと、自然に「絶対に守らなければ!」って気持ちになりますね!
今後ともよろしくお願い致します。
別に結婚するまでしない主義ならそれはそれでいいんだけどここまで黙って連れてきてこれはあまりに不誠実なんじゃないの
前もっていう機会はいくらでもあったのにさ
直前まで迷ってやっぱりささげるにはちょっと男として足りないなと思ったってんならしょうがないけどこの感じだと最初からその気はなかったみたいだし
ほんとに何様なんだろうって思うわ
カレンとはベクトルが違うけどこれはこれでクソ女だって言われても仕方ないぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
燈子は騙すつもりでは来ていないのです。
ただ説明は少なかったでしょうね。
女性である燈子からは、事細かな夜の事、特に鴨倉と性交渉があるかどうかなど、付き合ってもいない優には言いたくないでしょうし。
優も先走っている部分があったので。
ただ男としては不満がある場面だと思います。
編集済
なるほど、結婚初夜まで禁欲、を貫く必要があるわけですね。
しかし、燈子は、このポリシーを、鴨倉に対しては、伝えていたのでしょうか??
伝えていた場合、途中から(浮気を知ってから)、「今度のクリスマスイブならOK」とポリシーを変更したことを伝えたことになりますが。
また、結婚までキスもしない(結婚式の誓いのキスがファーストキス)、ハグもNG、ということなのかどうか。そこまで行ってしまうと、なかなか、現代日本の男性でこれを一途に守れる人を見つけるのは難しいように思われます(そこまで行くとそもそも愛情があるの?と)。燈子の彼氏は、魅力的な他の女性に迫られると、かなりぐらっとしてしまうのでは、
こうした非常に高いハードルがあるなら、燈子は、対等なパートナーを求めるのであれば、付き合うことを決める前に言うべきなのではないか、やはり相手を無意識に下に見ているのではないかと、もやもやしてしまいます。主人公がもっと成長して魅力的にならないと、対等には成れないのですが。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、現状なら二人とも禁欲交際を続けなければなりません。
別の方の返信に書いたのですが、燈子は鴨倉にも早い段階で「Hはしない」と告げています。
それに対し、鴨倉はかなりシツコク強引に迫っています。
それで燈子は、Xデーでの報復をより効果的にするために「クリスマス・イブの夜に」と言っていた、と言う訳です。
ちなみにキスやハグまでNGではありません。
この先、第二章も楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
編集済
文章の雰囲気から燈子先輩と鴨倉は事に至ってはいないだろうなとは思っていましたが、正直を言えば鴨倉がカレンに手を出した動機付けとしては弱い気もします。鴨倉がそう言う男性だと言われて仕舞えばそれまでですが。小生の以前の職場でも居ましたからね、結婚するまで絶対しないと豪語していた女性。会社のミスコン優勝者で結構な美人さんでしたが。お相手の男性も知っていますが、誠実な人でちゃんと初めては結婚初夜だったそうです(飲み会で聞きました)。
最後のネタバラシは仕掛けとしては若干弱い気がしました。個人的には燈子先輩がもう少しミステリアスでも良かったかなと思います。我儘ですが。第二章に関しては是非必然性を持ったお話にして欲しいと思います。タイトルの内容は一応第一章で完結してしまった感じなので第二章が「おまけ」にならない事を祈ります。最後に視点を優に固定した不利さについて何度か言及されていましたが、確かに第三者視点の方が書きやすいとは思います。しかし第二章から変えてしまうと別作品の様になってしまうかもなのであまりお勧めしません。やるなら全編書き直す覚悟がいるでしょう。兎も角第二章楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も最後のどんでん返しのつもりで持って来た場面が、かなり不評のようなので、考えている所です。
(直す事はしませんが)
確かに「弱い」かもしれませんね。
そもそも多くの人に「先を読まれて」いましたから。
視点はやはり主人公・優の一人称で行きます。
(実験的に、一つの話を丸ごと別の人の視点で書く、というのはやるかもしれません)
ただイメージは浮かぶのですが、まだプロットにまとまらなくて。
この先、第二章も読んで頂ければウレシイです。
よろしくお願い致します。
更新お疲れ様です。
これは燈子さん酷いな。したことにするだけで、実際にするつもりは無いってことは優君にまで黙ってる必要はないのにな。100歩譲って態度でバレないようにするってのなら会場から出たあと二人きりになったどこかの段階でホテルに入る前に言うべきだっただろうに。
こういうところ見るとクズ倉にも多少は同情してしまうな。ただその相手を後輩の彼女に向けたとこは最低だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとウレシイお言葉!
>クズ倉にも多少は同情
実は私も同じように感じていたんです。
「仲間や後輩の彼女に手を出したので許せないけど、燈子がHさせないなら仕方ないかな」と。
鴨倉は普段から強引で自信過剰で見栄っ張りでイヤな点も多いのですが、基本的には優しい人間なんだと思っています。
おそらく、困った人に頼られたら断らないタイプかと。
もっともこの話では、そんな場面は出てきませんが。
編集済
これ、ゆうくんもついでにざまぁされてません?
結婚するまでしないというのは良いんですが。
思わせぶりな言動は端から見ると弄んでるような。
お前も所詮はヤりたいだけだろと言ってるだけのような。
風呂入ると言った時に私はヤる気はありませんよと言えば違ったような。
抑最初からそう言ってれば印象違うのですが。
1章最終話でパイセンの人間性ダダ下がりです。
世の中結納済ませた後でも破断はありますし。
もちろんヤるだけが結婚じゃないし付き合いじゃないけど、多分ゆうくん耐えられないかと。
カレンとはしてたんだし。
これ童貞男子じゃないと耐えられない。
編集後
他の人のコメント読んでもあぁそうだなと思う所はありますね。
彼女の中での性というか恋愛というかそういったものの形があるのは理解出来ますし、ゆうくんが少し狼ちっくなのも否定出来ません。
だからこそ、先に言わなければと思う所存です。
読み返してみなければというのもありますが、最初の頃に最後の夜は的な事言ってるシーンありましたが……
その時点で優が選ばれるかどうかすらわからないと言ってますが、この話の流れと年頃という事を考えればNTR返しの相手としての認識と思いますよね。
パイセンはパイセンで本人の中では筋を通しているのだとは思いますが、やはり言い方……
全てはこれ一つだったんじゃないかなと。
1章最終話だけのパイセンを見ると弄んでる感が強い。もっといえば優を人形としか思っていなかったとしか思えないですね。
なに一人ヤル気だしてんの?って感じですから。
ヒロインをこのままパイセンで主人公をこのまま優でいくのであればそれは常に付きまといますよね。
優はパイセンに猿と思われてる像というか。
だからといって何かの拍子でこの二人が婚前性交渉をするのも違う気が。
NTRをネタにしているのでいっそ、パイセン強姦されるというのも悪い話じゃないかも知れません。
最低でも強姦ギリギリとか。
相手がクズパイセンとかモブとかまだ未登場キャラとかは別にして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね、普通の男子なら耐えられないですよね。
実は私もそれで「この先の話」で困っているんです。
「迫る優、断る燈子」
で話が延々続いても面白くないし、書いていてつまらないし。
ただ燈子の性格から考えると、ここで優に体を許すって言うのも、考えられなかったんですよね。
いまプロットを思案中です。
編集済
更新お疲れ様でした。
優がちょっとかわいそうな気がします。
完全に燈子先輩にいじられている感じです。燈子先輩の性格もちょっと欠陥があるような気がします。
第二章は燈子の目線で切り込み、先輩の成長と魅力を見せてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、この感じだと「優が利用された感」がありますね。
ここの描写は、もっと考えた方が良かったですね。
第二章もあくまで優の視点ですが、燈子、そして鴨倉やカレンの内面的な部分の話を入れたいと思っています。
(まだどうすればいいのか、アイデアはないのですが)
今後ともよろしくお願い致します。
お疲れ様です(*≧∇≦)☆
毎日、ワクワクをありがとうございました✨✨
鴨倉先輩の根拠はイヴに、処女を捧げてもらえるから自分が愛されてる‼️
ってことだったのですね😂
今の時代、結婚まで守りきるのはすごいことですね!
でも、ぜひ燈子先輩には守ってほしいです(*≧∇≦)ノ
そして一色くんも、そんな燈子先輩を守って欲しいですね🤣
第二章も楽しみにしています✨✨
浮気者のクズ倉さんとビッチカレンがもっとダメージを受けるところは見たいですが、シスターズアタックってなにーーー😂笑笑笑笑
どちらも気になります(*^O^*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで、作者としては何よりです。
鴨倉と燈子に関しての設定は、燈子は早い内から「Hはしない」と宣言しています。
でも鴨倉は「大学生の恋人同士なんだから、Hするのが普通」と何度も迫っています。
鴨倉は「自分はモテる!」と自信もあるので。
第二章もぜひ読んで頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
男の視点からの個人的な感想です。
最終日まで更新を楽しみにして楽しましていただきました。
燈子の傲慢さに不快感でいっぱいかな。
惚れたもの負けなのはわかるけど、、、せめて結婚までしないという設定がなければ、優がとことん惚れさせて処女をもらう展開も期待出来た。
ここまでくると、優が燈子にざまぁしてほしいとまで思いました。
でも、毎日楽しませて頂いたので感謝です。
今後の作品も期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり最後は優と燈子は結ばれて終り、が良かったのでしょうか?
燈子は高飛車に見えますよね。
本人もそれを自覚しつつ、中々直せないのですが。
ただ燈子の性格を考えると、やっぱりここで優に体を許すのはあり得ないかと考えています。
またこの先も読んで頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
編集済
長文失礼します。
ありそうなのは燈子の処女では、と思っていたので予想通りではありました。
正直、燈子の恋愛感情が見えなかったのが微妙です。
燈子は高慢さ、人の心に真摯に向き合う気持ちの欠如から浮気された、と私は感じていました。
その上で一章が終わってなおこれ、は人として成長がなさすぎて、恋愛としてつまりません。
優の告白に際して「結婚までは性行為をしないけどいいか」くらい問いつつ、燈子自身の気持ちを告げていればまだ違ったでしょう。
優は少々魅力に欠けました、燈子が行為をしない気持ちはわかります。
しかし、今回の結果は悪意の有無こそ違えど、優を弄んだカレンと大差なくさえみえます。
正直、燈子は人として好きになれないレベルで魅力を感じません。
優は別な相手を探した方が幸せになれるのではと思えました。
しかし、物語という観点から浮気の被害者同士の復讐譚、と考えるなら切り口や結果、優の成長などなど、みないタイプの作品であり、色々面白かったです。
二章も頑張って下さい。
私はシスターズアタックが気になりました。
お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
燈子の件については、私としては「どんでん返し」のつもりで最後まで取っておいたのですが、不評だったようですね。
(もっともこのシーンは、けっこう当初から決めていたのですが)
主人公が魅力に欠ける、これは私の小説全般でよく言われるのですが、自分で不自然さを感じる主人公は書けないんですよね。
素人の娯楽作品なので、もっと突き抜けてもいいように思っていますが。
貴重なご意見、ありがとうございました。
倍返しに喜んどるけど先輩がサクッとやらせてたらカレン寝取られはなかったのでは…
まぁカレンのあの本性見たらいつかどこかで浮気はしただろうから傷が浅く済んで良かったのかな?