応援コメント

第51話 ファイナル・ステージ(前編)」への応援コメント

  • ちゃんと改めて告白するのは男として礼儀を弁えてていいな

  • 「一色君」から「優くん」になったか。少し前進。

    でもチャラ鴨は「哲也」なので、まだ負けている感じ。

    燈子先輩の中では、もうしばらくは「鴨>>優」なのかもしれない。

    (いや自分で書いててあれだけど、鴨のどこをそんなに気に入ってたのか燈子先輩)

  • 笑われてもそこできょどんなくて答えが来るのを黙って待っていればカッコよかった

  • 先輩の仮免許〜というのは私は良かったと思いました。

    優君と付き合う事が目的じゃ無いですし、良いと思ってるけど惚れてはいないって素直な気持ちかと。(読み違えてたら恥ずかしい

    優君も好きって気持ちは分かるけど、憧れの先輩から抜け出して無いように感じますし、頑張って先輩を惚れさせないとですね!

    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、私から見ても、優は「先輩に対し、憧れが強すぎる」ように見えます。
    第二章では頑張ってもらおうと思っています。

  • 燈子的にはここまでは、浮気カップルへの制裁イベント
    優との恋愛アレコレはこっからスタートってところですかね
    仲良さげな二人を見せつけていくのが次の『ざまぁ』と
    最高の復讐は関係のないところで幸せになること的な展開も楽しそうですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、外国のことわざにも
    「最高の復讐は、自分が幸せになること」
    と言うのがあるそうです。

    だから二人がラブラブなのを見せつけるのが、一番の復讐でしょうね。
    (もっとも主人公をピンチに追い込むのが作者だ、と荒木飛呂彦先生は言っていますが)

  • 成長していく主人公は応援していたのですが、最後のシーンでは他のキャラに埋もれて、一番の盛り上がりどころを外から眺めているモブ視点みたいに感じてしまいました。一章は主人公の話しではなく、先輩カップルメインの話しになっていた気がします。

    復讐しようとしたのにも関わらず、好意が残っているかのようなヒロインの行動もあって、もやもやしたまま終わってしまいました。
    ヒロインがどういう心情だったのかわかれば、感情移入しやすかったのですが……

    2章はそのあたりも書かれるとのことで楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒロインの口から語られていないので、その辺りのモヤモヤ感が残ってしまったようですね。
    第二章でその辺にも触れていきたいと思います。

  • 賛否両論と色々なコメントが来てますけど私は作者様のやり方で楽しんでいる側なのでこうした方がいいのでは?みたいな提案はありません
    ただそういう指摘する人の中にはトゲのある言い方があったり、そもそも悪意に満ちた発言が見られることもあるのでコメント欄が閉鎖してもおかしくないですね
    無料で楽しませてもらってることを感謝しながら次回と2章以降も執筆頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    ご配慮、ご心配ありがとうございます。
    でも大丈夫です。
    私としては様々な意見はそれぞれ参考にさせて頂いています。
    また読者がどう感じるかはその人の自由なので、それも仕方が無いかと思います。

    もっともレビューに批判的なものがあったら、さすがに削除しますが(笑)
    レビューは批判を書くものではない、と運営からもアナウンスされているので。

  • もったいぶり子

    作者からの返信

    ラノベのヒロインなので。
    そういう展開には中々。(笑)

  • 先輩はまだお高くとまった高慢な女のままなんだな
    これから少しずつ変わっていくのか?
    でも本音で想いを伝えてくれた人に対してその態度はわりと不誠実だと思うぞ

    作者からの返信

    燈子としては、これで十分に自分の気持ちを表しているつもりなのでしょうね。
    ただ態度はそう簡単には変わらないでしょうね(笑)

  • 50話の感想に対して返信ありがとうございました!ただ、誤解があり51話の感想含めて投稿します! まず、単純に浮気したから、別れるではなく、未練や反省含めて一歩づつ
    進もうという心情が表現されてない部分含めて想像できて楽しんでいます。
    なので、仮免許という結論はとてもよかったと思っています!これから話の展開に期待しています!頑張って下さい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう後編も投稿しているので、後の話もご存知とは思いますが。
    第二章で、二人の関係、それを取り巻く周囲の人間など、話を広げつつ、深く語れればと思っています。

  • 友達以上恋人未満状態か〜彼氏仮免許中って事は…あっさり捨てられる可能性もあるのね(^◇^;)w

    一色君と付き合ってるの?→ううん、彼氏寄りの友達かなぁ〜って?w
    優くんはこれこらキッチリと燈子先輩を惚れさせて欲しいね!

    作者からの返信

    いえ、燈子なら「一色君と付き合っているの」と聞かれれば、「うん、付き合っているよ」と即答します。
    燈子は曖昧な答えは返しませんし、線引きはキッチリしているので。
    でもまだ付き合い始めなので、これからもっと互いの気持ちを盛り上げていくと思います。


  • 編集済

    残念ながら、スカッとはしません。

    今回珍しく男気のかけらを見せた優に比べ、燈子のこれは正直言って、あまりに上から目線ではないか、と感じました。
    彼女こそ、重要な一言、が出来ていない。
    照れ隠しや性格もあるかもしれません。
    しかし失礼ながら、まるで可愛くないです。
    ここまで来たことの背景には優が少なからず関与しているはずであり、それをあまりに蔑ろにしていると感じました。
    それで喜べる優とあわせ、現段階では残念に思います。
    次回、燈子が何を言い何をするか次第でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう後編を投稿しているのでご存知とは思いますが。
    燈子は理屈屋の割には、自分が受身でいたいという女子っぽい所もあるんですよね。


  • 編集済

    仮免許中ですかぁ。まあ恋愛って「惚れた方が負け」って側面がありますから、燈子先輩が上なのはしょうがないですが、仮免でも一応運転はできますからねぇ、教官(燈子先輩)がいれば。ナニを運転するかはさておき、やはり鴨倉よりも優の方が燈子先輩をよく見ていた、燈子先輩もそれを感じ取っていたと。確かに「ざまぁ」って感じではないですが、こっちの方が腑に落ちますかね、小生としては。タイトルがタイトルですからもっと安直に「ざまぁ」な展開を期待している方も多いかも知れませんが、震電さんの書き方はそう言うのじゃありませんでしたしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、タイトルどおりならNTRするのが自然だったかもしれません。
    ただここでソッチに行くって言うのは、燈子の性格的にあり得ないかと考えています。

  • 更新お疲れ様です。
    燈子さんが無理してる感じじゃなくてちょっとホッとしました。
    でもここでしちゃうのはちょっと違う気がするんですよねぇ。
    どうなるのか期待しています(((o(^。^")o)))ワクワク

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう公開しているので、回答としては遅いですが、第一章は後編の通りの結末となっています。