応援コメント

第50話 炎上クリスマス!(審判の刻)」への応援コメント


  • 編集済

    >……哲也は、どこでも中心になれる人だけど、
     本当に困った時に助けてくれる人はいないの……
    >……そんな時、私だけはそばに居てあげたいなって……

    これ初出のときクズ男に引っかかる貢ぎ女性のメンタルっぽいなぁ
    と思ったけど、燈子先輩もしかしてダメンズウォーカーの素質がある!?

    チャラ鴨は「俺に不満を持つのはおかしい」などと平然と言うくらいだから
    普段から傲慢な発言ばかりだったんでしょうけど
    それでも周りに好かれていたとは、容姿の力は偉大だなと。
    いろんな告白を断ってきた燈子先輩がチャラ鴨だけは特別扱いしたのも含めて。

    あと、燈子先輩のチャラ鴨の呼称、結局最後まで「哲也」でしたけど、
    わざと「鴨倉先輩」とか「鴨倉さん」に変える描写があったら、
    より決別の心情を感じることができたかなーと少し思いました。

    現状、燈子先輩の優への呼び名は「一色君」なので
    燈子先輩の心の中ではまだまだその好意はチャラ鴨にすら及ばないというのを感じます。

  • ここまで徐々に上がっていってドキドキしながら読んでました。
    読み終わって一気に力抜けた感じです。
    ここからはしばらくリラックスして読めそうです!

  • はああ、最終日の数話分はもう読むのがドキドキというか歯をかみ締めて読んでました。やっと深呼吸ですー。
    みんなで祝勝会と思ってたら、お持ち帰りなのかしら。それともまだ逆襲が待っていたりして。最後まで気を抜けないです。

  • 俺がこの会場のモブだったら
    なんだコレって思ってまうww


  • 編集済

    燈子さんのかっこよさに痺れる

  •  これは鴨倉君を主人公にした方が良かった気がしますね。あるいは橙子さんでもいいし、なんならカレンでもいい。鴨倉君とカレンがベッドでお互いのパートナーへの不満を語るシーンなんて主人公君の血の通わない独り語りよりずっと面白いでしょう。

     せっかくのストーリーが正しいストーリーテラーを持たないために十分な魅力を発揮していなくてもったいないです。

     などと思いつつ楽しく読んでます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鴨倉と燈子の設定(物語に出てこない部分)である程度は話が書けるので、どこかでサイドストーリーとして出そうかな、と思っています。

    鴨倉は基本的に全てが上手く行っている人生で、
    燈子は周囲には自分の本心を出さないタイプなので、長編だとちょっと苦労するんですよね。

    まぁ思いつきの発端が宣伝文句なので(笑)

    楽しんで頂けて何よりです。
    今後ともぜひお付き合いよろしくお願い致します。

  • なるほどね。
    クリスマスにNTRます。

    ここで韻踏んでると。(だからどうした。)


    一気読みしました。

    この手の話は、書くのも読むのも少し辛いですね。感情移入しちゃうので。


    とても面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >韻踏んでる
    (笑)
    いやぁ、そこまで頭回ってなかったです。

    確かに読んでいて辛い部分もあるかもしれません。
    特にNTR経験があると(ToT)

    涙でキーボードを濡らしながら書いています。

    でも面白いと言って頂いて何よりです。
    この先もよろしくお願い致します。

  • 一気読みしました、更新お疲れ様です!

    周りの人間を味方に付けたのは大きいですね、これで噂が広がってカレンと鴨倉のゴミは浮気したクズの烙印を背負って生きていくことになるのですから笑
    だめ押しに一発あのゴミに殴らせて傷害罪とかに持ち込んだり、証拠写真をネットとかにばらまけば良かったのに笑笑

    カレンとゴミのその後みたいな話読みたいですね、できればカレン視点とゴミ視点で。そうすればざまぁ感強くなりそう笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、燈子の「周囲の人間を味方につける」はかなり功をそうしたように思います。

    実は鴨倉が優を殴る、って言うのも考えたんですが、鴨倉は身長178cm、優が身長172cmなので、殴られるとけっこうダメージかな、と思ったんです。
    それを食い止めるための中崎部長なので。

    第二章以降で浮気者の話も考えています。
    ぜひ今後ともお付き合いよろしくお願い致します。

  • 燈子先輩ってかなり鴨倉(以下をゴミとする)に未練があるんだな、、、なんかちょっと、ちょっとだけ一色との復讐に対しての掛けてる想いの差を感じて失望感を感じる、
    物語は面白いです!ざまぁってこの先ありますかね?
    あ、ちなみに燈子先輩がゴミとヤってたらこのスマホを叩き割ります。 はい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うう~ん、やはり私のキャラ描写力に問題があったような。。。
    もう大きなざまぁは無いのですが、この二人が出てくる話はまだまだあると思います。
    (プロットが固まっていないので、今はイメージだけですが)

    >スマホ叩き割る
    (笑)
    じゃあ叩き割らないよう、書き直さないとならないですね→ウソです。

    結末だけは最初からあまり変わっていないんです。
    最後までお楽しみ頂ければと思います。
    よろしくお願い致します。

  • まだ一生なのですね

    作者からの返信

    はい、ただ「倍反し」の話は、ほぼこれで終りになります。
    もっとも鴨倉もカレンも、この先も登場するとは思いますが。
    この先も読んで頂けるよう、お願い致します。

  • パイセンもカレンもorzが足りないです。

    カレンよりかはパイセンの方がざまぁされてる感はありますが、爽快感はもう少し欲しいですね。

    パイセンとカレンの夜のお相撲画像あたりが出回るくらいは欲しいとこです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにこの手の話としては、もっと痛烈にNTR男と浮気女がザマァされた方が、読者としては爽快感があるかもしれませんね。
    う~ん、カレンと鴨倉に対する私の設定と思いが、ちょっと優しい目になっていたのかな。
    個人的には、鴨倉も「後輩(仲間)の恋人と浮気した」のでなければ、けっこう許せる存在なんですが。


  • 編集済

    金と銀という漫画で無能な人間は基本善人として振る舞う他無いから、消極的に善人として薄っぺらい人生を歩む他無いと言っていたのを思い出します。
    この主人公は正にそれで別に浮気をする度量も機会も魅力もない薄い人間だと思う。
    カレンの態度見ていても明らかだし、魅力が無い故の誠実さをその為人の様に橙子が持ち上げるのも違和感がある。
    橙子は外見も知能も他もハイスペックだけど、フィジカルコミュ障だったからとかならカレンに靡いても仕方ないと思うし、身持ちが堅いを履き違えてる様な気もします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご意見、参考になります。
    登場人物に魅力を感じられないと言うのは、まず第一に私の描写力に問題がありそうですね。
    今後、努力していきたいと思います。

  • あっこれ2章あるんですね
    割と意外でした

    作者からの返信

    はい、ただ二章はちょっと話の感じが違うと思いますが。
    まだイメージしかなくて、プロットまで煮詰めていないんです。

  • 優とホテルに行ったら今は鴨倉とカレンで盛り上がってるけど誰かが「一色と桜島っていつからつき合ってた?」と言い始めたら矛先変えられそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言い出す人も必ずいるでしょうね。
    ただそういう人は、いつの段階で二人が付き合っても、絶対に「あの二人は交際中から付き合っていたんじゃないか?」と言いだすと思います。

  • そんなに落ち込むほど好きだったならもっと大切にしろよ(-_-)

    って、落ち込んでる様子の時は思いましたが……

    見た目とか表面的なことしか言えないのはダメですねー………
    ほんとに中身のない男だ( -_・)

    燈子さんを(って言うか女を!)アクセサリーとしてしか見てないな(-_-#)
    落ち込む資格すらなし!!

    てかホテルは別に男女で泊まらなくてもいいのでは😂?
    一美さんとか石田とかみんなでホテルでパーティーの仕切り直ししたら楽しそうです😂‼️💃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うう、やはり私の小説を書く力に問題があるようですね。
    もっと描写力を研究してみます。
    第二章で描ければと思います。

    明日の2話で第一章完結になります。
    よろしくお願い致します。

  • 燈子さんは浮気が許せなかったものの、鴨の事自体は相当好きだったのかな?最後の瞬間含めて終始未練があったように見えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その辺りの話を第二章で書きたいかな、と思っています。
    ただ単純に「鴨倉が好き」と言えるのか、微妙な気がします。

  • うーん燈子の未練がよく分からんす…浮気されてるのを知ってて最高に惚れさせてからクリスマスに振るって流れでしたよね。 もう流れでココまで来ちゃったから仕方なく別れるって感じにも思えちゃいました。1度ならず何度も今この時までにカレンとハメハメしまくってるのを知ってるのに普通なら嫌気しか無いはずなんだよな…。
    結局優と過ごすとは言ったけど優に惚れた訳でも無さそう。
    ただの誠実ってだけだし。
    ホテルに行かない可能性もあるけど行くとしてもカップルって訳でもなくお疲れ様でしたー!的な2人で打ち上げですかね…。
    1章ってくくりからして本当の恋は2章以降なのかな。
    カレンもそうでしたがコレがざまぁと言われるとあまりざまぁ感が薄いですよね。
    散々浮気してた相手に対して。
    まぁー作品は好きなのでこの先も応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イイ意味で、ちょっと何も言えないです(汗)
    明日の話(2話とも)読んでくださいとしか。。。

    「ざまぁ感が薄い」
    確かに、その通りかもしれませんね。
    鴨倉はかなり精神的にダメージを受けているのですが。

    ありがとうございます。
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 主人公の「燈子先輩の気持ちを大事にしたかった。」が、次話でどういう行動を取るのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    う、どうでしょうか?(笑)
    明日の話を読んで頂きたいと思います。
    よろしくお願い致します。

  • スカッとではなく、とても複雑な思いです。
    でも、みな、割り切れない思いがあって
    腹に落ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の力不足としか言えないです。
    すみません。

    どこかで燈子、鴨倉の気持ちも書けるといいんですが、優の一人称視点なので、中々チャンスがないんですよね。

  • 燈子は本当に鴨倉が好きだったのですね。私は未練があっても仕方ないと思います。
    と同時に今まで付き合ってきたのはなんだったのか…そこに言及できなかったた鴨倉に更なる失望をしたのでしょうね。外見でなく心が通じて付き合っていたという心が無かったのはカレンと一緒。
    そんな燈子の心情が現された読ませるお話だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    燈子の心情に触れて頂けたのは嬉しいです。
    中々燈子の気持ちについては、描写するチャンスが無いので、私の筆力では表現できていない面が多すぎるので。
    第二章で、その点も少し描ければ、と思います。


  • 編集済

    後輩の彼女を寝取るってのはわりとマジで最低だからな
    線引きせずに見境なく他人の女に手を出す男は男から見ても要警戒だから
    今後は男同士の付き合いも敬遠されるぞ
    ただでさえ親友とかいなさそうな寂しい男なのにこれから大変だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われる通りですね!
    私も鴨倉の「後輩の彼女と浮気」は、けっこうなレベルで許せない行為だと思います。
    (カレンを許せないのは当然すぎるほど当然ですが)

  • 燈子が傲慢に思える。
    鴨倉の言葉いかんで一色と過ごす夜の有無がきまるとか、、、
    一色のことを考えているのか疑問、、、次の話でフォローとかあるのだろうか
    そもそも、あの言い草だと燈子は自分が相手すると言ったら、すべての男が相手すると思ってるような口ぶりに感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、男から見たら燈子の口ぶりはちょっと不満を感じますね。
    燈子の気持ちと言うか考えを描写するチャンスは中々ないんですよね。

  • 更新お疲れ様でした,明日は第一章が終わります。
    これからの展開を楽しみにしています。
    とにかく、一色くんはこの機会に燈子先輩と仲良くしていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひ明日の第一章最終話、
    そして第二章も楽しんで頂ければと思います。
    よろしくお願い致します。


  • 編集済

    鴨倉はやはり、アクセサリーとして表面しかみていなかった
    それがはっきりしてしまいましたね
    同時に、燈子の未練がましさも感じました

    燈子からみて、今の優はどう映っているのでしょうか
    私的には、優も燈子もまだ魅力には乏しいと感じます
    優が燈子に頼らず男をみせるか、燈子が優に対しハッキリ好意を示すか、がほしいです
    今二人が結ばれるのは、象徴としてやってほしいという気持ちと、あてつけすぎるので保留にしてほしい気持ちが半々くらいに私には思えました

    破り捨てられなかったチケットは果たしてどうなるでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その点は明日の投稿と、第二章で語れればと思います。
    うう、読者の皆さんに納得してもらえるエンドか、けっこう自信ないです。


  • 編集済

    未だに未練あるのね。ありえんでしょ。また引っ掛かりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    微妙ですよね、女性の心理って謎の部分があるので(笑)
    第二章で少しでも触れたいと思います。

  • カレンは男を引き連れて報復しそうだけど…鴨倉はリベンジポルノとかしそうで恐ろしい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その点も明日のお話を読んで頂きたいと思います。
    よろしくお願い致します。

  • うーむ、色々と物議を醸しそうなやり取りですが、鴨倉が示した燈子先輩の魅力と優が示した燈子の魅力だと優が示した解の方が腑に落ちる感じだったと言う事でしょうか?燈子としてはより自分を見てくれる方を取ったとも取れますが、さて?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、燈子は鴨倉のこの答えに失望したのは確かです。
    せめてもう少し何か別の答えをしていれば。
    かもしれません。

  • 見事なまでに表面のみとは

    作者からの返信

    あああ、ごめんなさい~!
    ダメだ、私。

  • カレンとやった理由は…
    次回かねー

    作者からの返信

    そうですね、次回で解ると思います。
    第二章でも触れると思いますが。

  • 更新お疲れ様です。
    クズ倉、それじゃ燈子さんを自分のアクセサリーにしてたって言ってるようなもの、さすがクズ倉。
    さあ、あとは優君が燈子さんをどう扱うか。そのまま最後まで行っちゃったらダメなやつだからなぁ。ここは一旦引いて、ここからきちんと付き合ってそれからにしようぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりそう取れますよね。
    私の力不足です。。。
    一部、第二章で説明できればと思います。
    明日の2話で第一章完結になります。