応援コメント

第132話 近況報告と品物」への応援コメント

  • ごきげんよう、敵が来たのかとドキドキしていましたが、あぁよかった。
    嬉しい援軍が、華麗にポーズを決めての飛来、だったんですね。
    最近黒井さまにはドキドキさせられっぱなしです。

    こうしてこれまでのアルくん達の歩いてきた道程に奇麗な花が沢山咲いている報告が来るのは嬉しいことですね。
    王子様があんなじゃなければ、もっと素直にこの状況を楽しめるのになぁと思ってしまいました。
    普通の王国なら王太子の所業がこんなならいっぺんに反体制派はもちろん、体制派からも王室保全の為に廃嫡も視野に入れられるだろうし、クーデターや革命も考慮して王様や王妃様が動くでしょうに、前回のコメントへのご返信では人間の貴族は見て見ぬふりな様子ですものね。
    最後に届いたおじい様からのお手紙、これで王都の現状が少しでもわかれば良いですね。

    作者からの返信

    おださん、こんばんわ。

    思わせぶりな展開、楽しんで頂けて嬉しいです。今回はハロルド達にちょっとだけ道化を演じてもらいました。

    そして、主人公が歩いて来た道を手紙などで振り返る回、こちらもテンプレなので、採用しました。僕はこういう回も好きです。

    そうですよね。王子の所業、いろいろ想像して頂き嬉しいです。王国の抱える闇や歪み、なぜ体制派の貴族は王子を排除しようとしないのか? 反体制派はなぜ国王を引きずり下ろさないのか? 

    最終的にこの辺を納得してもらえるラストにできたらいいなと思ってます。

    いつも感想をくださり、本当にありがとうございます(●´ω`●)嬉しいです。

    編集済