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2021年2月4日 13:01
ごきげんよう、背中を預けられる人がいる幸せにアルくんが気付いた物語、ありがとうございます。本当にそうですね。守りたいと思う気持ちは尊いけれど、守り守られみんなで明日に向かってゆけるのがいちばんなのですから。背中を預けられるひとがいる、信頼できる仲間がいる、だからお互いに守り守られて生きて行ける。「主従」という言葉が、アルくんを必要以上に固くさせ、思い違いが加速したのでしょうね。自分が無敵ではないと知ることこそ、成長の第一歩、良いところに気付かせてくれたんですね。
作者からの返信
おださん、こんにちわ。そうなんですよ。アルが1人で無双する物語ではなく、みんなで乗り越えて、みんなで築いていく物語を書きたかったので、それをきちんと汲み取ってくださり嬉しいです。そうですよね。「主従」って言葉やたぶんアルは人に頼られる経験がなかったので、一生懸命に期待に応えようとしていたんだと思います。でも、それって視野が狭くなりますよね。だから思い違いをしてしまったのだと思います。おださんのおっしゃる通り、これが成長の第一歩ですね。また、ここから頑張ってほしいです。今回も丁寧に読んでくださり、感想ありがとうございます(*´ω`*)
ごきげんよう、背中を預けられる人がいる幸せにアルくんが気付いた物語、ありがとうございます。
本当にそうですね。
守りたいと思う気持ちは尊いけれど、守り守られみんなで明日に向かってゆけるのがいちばんなのですから。
背中を預けられるひとがいる、信頼できる仲間がいる、だからお互いに守り守られて生きて行ける。
「主従」という言葉が、アルくんを必要以上に固くさせ、思い違いが加速したのでしょうね。
自分が無敵ではないと知ることこそ、成長の第一歩、良いところに気付かせてくれたんですね。
作者からの返信
おださん、こんにちわ。
そうなんですよ。
アルが1人で無双する物語ではなく、みんなで乗り越えて、みんなで築いていく物語を書きたかったので、それをきちんと汲み取ってくださり嬉しいです。
そうですよね。「主従」って言葉やたぶんアルは人に頼られる経験がなかったので、一生懸命に期待に応えようとしていたんだと思います。でも、それって視野が狭くなりますよね。だから思い違いをしてしまったのだと思います。
おださんのおっしゃる通り、これが成長の第一歩ですね。また、ここから頑張ってほしいです。
今回も丁寧に読んでくださり、感想ありがとうございます(*´ω`*)