美しい話ですね
これは想像が捗りますね
更新・完結おめでとうございます。
渚てっきり巧の事好きなのかなと思ってたら、只の気さくなお姉ちゃんでしたか。
(巧が美由希に告ったの聞いて諦めたのかもにしても)。
まあ美由希は最初、巧を忍との関係の練習台的に捉えてたにしても友人関係は心地よかったのが、彼の告白断り、その後、最悪のタイミングで女子2人の会話聞かれ絶縁されて、初めて彼への気持ち気付いてと言う所ですかね。
大学入学時の感じから脈ある風ですが。
とても面白かったです。有り難うございました。
4人のその後の人間関係を色々想像してしまいます。
巧くんには、他の良い女性と付き合って、見返してもらいたいところですが。
渚の恋愛は?巧と忍の関係は?等々。
他の作品も引き続き楽しみにしています。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。文字数制限のある短編ならではかと思います。いろいろ想像してみてください。
4話の中盤位での渚との会話、巧くんとも仲良くなりたい〜と本好きの〜モノローグでも名前呼びでしたので、距離感が難しいですが、面白いお話しでした。
作者からの返信
メッセージありがとうございます。短編は言葉選びが難しいです。
編集済
もしやこれで終わり?!
結局無視されてたなら、今更特別な人的に
巧クン呼びしても届かないよね。。?
当て馬にされた巧クンの中で、彼女達は無関心な存在になってるんだから。。
作者からの返信
短編ですので
最後の驚いた表情をしたというところがポイントです。
面白かったです。主人公との関係をただ反省後悔するだけでなく、積極的になれなかったのが最後一人で主人公との関係を再構築するという成長も見えて非常に良かったです。
短編ですが、素晴らしいです。