ステータスの概念がない異世界で『勇者』を拾うとどうなる？ こうなる。

あとがきってか長月さんメモ

2020年12月20日　長月さんメモ

今回の日付はあらすじとか書いた日ね。

「OneNoteにメモしてから、実行に移すまで遅すぎじゃね？」って思ったでしょ。

今回の作品は長月さんなりに反省を活かしてるんですよ。

連載物の何が苦しいって、すでに書き終わった話の投稿頻度と新しい話を書く頻度が追いつかないことなんですよ。実は毎回中盤あたりでヒーヒー言ってたんです。

書いても書いても追いつかないからね、本当にきつくてしょうがなかった。

そう考えると、毎日更新できてる人マジすごいと思う。

で、今回実行したのが、7割くらい完成させてから話を投稿する。

余裕ができても必要な話以外書かない！　こっちに集中する！

このくらい追い込んで書いてたんだけどさ。

『余裕ができても他のことをしない』が目標だったのかもしれんね。

おかげさまで、見事にスケジュールがドンピシャでハマったわけですな。

作業自体はスゲーサクサク進みましたよ。こんなにかかるとは思わなかったけど。

企画募集期間過ぎちゃったしね！　何か申し訳ないです！

まあ、これはこれでやりやすかったので、今後はこの方針で行こうと思います。

遅筆は遅筆なりに頑張るのぜ。

でさ、終わったついでに創作メモをちょろっと見返してみたのね。

登場人物の項目には軽く設定とか書いてんだけど。

リヴィオ

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＞　賢者にブチ切れるのも多分この人。　＜

￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

これ見た瞬間、マジ笑ったよね。

しっかり役目果たしてんだもんなあ、あの人。マジ仕事人だわ。

そりゃENMA DANCEだって脳内で流れるわけだよ。

それから、今回の作品は設定集を作ります。

いつもはやらないんですよ、こういうの。

けど、今回は何か知らんけどねー。誤解を与えてる気がすんだよねー。

それが怖いので、解説します。長月先生のガチ解説コーナーやります。

それで解消するかは分からんけど、やるだけやります。

それでは、今回のお相手は長月さんでした。

次の作品でお会いしましょう♪