第446話 ゆるゆるぱじゃま
――あら、アン・シャーリーって、オバサンと同じ趣向だったんだね~!(^.^)
例のごとく、kindleで『赤毛のアン』を再読していたカヨさん、思わず快哉を。
徹底して節約しなければ経営が成り立たない孤児院で支給されていたパジャマが、きっつきつに小さくて、寝るのが苦痛だったという記述……かつて何度か読んだときはうっかりスルーしていたようですが、今回はなぜか目ざとく見つけたみたいです。
というのも、たいそう気に入っている二重ガーゼのパジャマを買うとき、就寝中に身体が締めつけられないように、ワンランク大きいサイズを選んだからで、上下ともゆるゆるパジャマのすてきな寝心地を、だれかに吹聴してみたかったので。(^_-)-☆
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