きょんきょん様
二人の姉弟の前向きな気持ち、お互いを思いやる気持ちに心が温かくなりました。
二人の数奇な運命が明かされましたね。両親の事も調べなくてはいけなくなりましたし、弟との再会もはたさなければ。あれほど出たかった村も、いつしか故郷と呼べる存在になっていましたね。貧しさゆえにならず者のような行動をとっていた三人が、少し希望を持てた気がしたのも救われました。見ず知らずの子どもを育て、ちゃんとお金を守ってくれた村長さんもできた方ですね。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
なんとか物語を破綻させないで続けていければいいなと思います(><)
これからどう変わっていくか見てくださいね(^^)
編集済
こんにちは、企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
僭越ながら感想を書かせていただきます。
世界観が魅力の作品で作品冒頭ワクワクとしたものを感じました。
特に漢字の所をカタカナ表記し、知らない文化であるということを強調したところオリジナリティとインパクトがあったように思います。
ですが、物語が進むにつれて若干文章が雑になっていったかなという印象です。冒頭の緊張感を保ってみるというのはどうでしょうか?
あと『——』と『()』と地の文での心理描写、若干統一感が無いかなという気がしています。
登場人物の名前についてですが、少し名前の付いたキャラが多いかなと感じました。それに関連して村長を襲った3人組についてですね。主要人物でない3人組の細かな心理描写はいらないのではと、そこに少し違和感がありました。個人的な感覚ですがなくてもいいのかなとそう感じてます。
学園都市という言葉が最初に登場したところですが、もう少し丁寧に書いて印象付けても良かった気がします。後々に繋がる大事なキーワードだと思いますので。
色々と好き勝手言って申し訳ないです。
自身のことは棚に上げて書かせて頂きました。
あくまで個人の勝手な感想なのでご参考までに!
執筆頑張ってください(*´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の点ですが、正直その通りだと思います。
モチベーションが低下していたかもしれません(><)
今一度気を引き締めたいと思います!