拝読しました。
このメイド長、ラピュタのドーラを思い出すな(^^)

やっと最後まで読めました。

必死に理想郷を求めた二人は、現実世界でも前を向くことを止めない。そう思わせる終わり方で読後感が穏やかで心地よかったです。

予想以上に不穏だった！

不穏な空気が……。

村長、ほんと良い人だなあ(^^)当初の嫌らしさが面影もない。あれが全部演技だとしたら、何処かの劇団で有名役者にでもなれそうだ！

よく分からないので、リボ払いでお願いします（地獄

きょんきょん様

いつも楽しく拝読させて頂いております。

「乙女に神器は似合わない」への早々のご評価ありがとうございました！
感謝感激です！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

完結お疲れさまです！！

最後、余韻の残る終わり方で自分にとってのユートピアってなんだ？　と考えさせられました。
それがタイトル回収のような機能を果たしていて、心地よい読後感でした。

あと、終始冷静というか自分を押し殺したようなところがあったエルヴィンさんがデレてくれたのも良かったですね！

完結おめでとうございます。

生きている限り、求め続ける理想郷。たとえ生身の体はボロボロでも、血の通う体で求めること。
もしかしたら見つからないかもしれない。

でも、それでも良いと、精一杯生きることが出来るんだって、命の尊さ、強さを感じます！

ここまで楽しく読ませていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

完結おめでとうございます！

理想郷はどこにあるのか？

それは人それぞれだとは思いますけど、本気で人生を生き抜いた人が辿り着けるのだろうかと思います。
姉弟は現実世界に目覚めてどうなるのか、最後にエルヴィンがデれた（笑）のも良い終わり方だったと思います。

この展開……ゾクゾクしました。

いよいよ直接対決ですか。
会話、楽しみですわ。

マルスは姉のことを知ってるのかな？
まあ、そのぐらいの情報を知らないはずないか。

マルスの心が……もう……踏ん張って、もうちょっとだけェェェッ！
(。´･ω･)

クズ二匹の見苦しさが最高です😁

趣味悪いと言われるかもですが、売られた後の顛末も見て見たかったかもｗ

立派に闇堕ちしてますねぇ。
姉との対決が愉しみではあります。

今のアリスは敵が多いから、余計そういうスキャンダルはまずいですわな。
嫌な予感がするわー。

あっさり言われた事を聞かずに憤慨するあたり、アリスちゃんの人間臭さが出てて良いですね。裏でも色々動いていて、これからの動向が気になりますな。

あと、誤字っぽいところがありましたので、ご報告させていただきます。
＞正面の男の招待は、～
→正面の男の正体は、～

双子だったか～。良いですね、双子の光と影という対比は！

あと誤字っぽいところがありましたので、ご報告させていただきます。
＞……容赦なく切り捨てる非常さを兼ね備えている。
→……容赦なく切り捨てる非情さを兼ね備えている。

うわー……
自分で理解して、説明できない事には手を出しちゃイカンのだよ；
目も当てられないですね；

……やばいにおいがプンプンしますね。
借金は素人が手を出しちゃイカンのよ……。

物語が発展しそうな予感にワクワクしていたら、今度やってきたのは甘酸っぱい恋模様…（？）
キュンとしました。

素直になりきれないダリルさんは可愛いし、キザなことをスッと言ってしまうエルヴィンさんはカッコいいですね。
どちらも魅力的でした。

これからも楽しみにしています(*^^*)

誰もが自由に仕事を選べるような国。需要と供給のバランスが難しそうですが、積極的に働く気持ちになれそうで良いですね(^.^)

また読ませて戴きます✨🤗✨✨

イブがリンゴを食べてから
人類は欲望にまみれたのこもしれませんねぇ。

また読ませて戴きます✨🤗✨

この物語がどこに行き着くのか、気になるところです。

苦労人気質なマリアテレス先生、頑張ってほしい……(笑

ダリル、度胸が無いのぅ（おこちゃまだからしょうがないのか）

こんにちは、企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
僭越ながら感想を書かせていただきます。
世界観が魅力の作品で作品冒頭ワクワクとしたものを感じました。
特に漢字の所をカタカナ表記し、知らない文化であるということを強調したところオリジナリティとインパクトがあったように思います。
ですが、物語が進むにつれて若干文章が雑になっていったかなという印象です。冒頭の緊張感を保ってみるというのはどうでしょうか？
あと『——』と『（）』と地の文での心理描写、若干統一感が無いかなという気がしています。
登場人物の名前についてですが、少し名前の付いたキャラが多いかなと感じました。それに関連して村長を襲った３人組についてですね。主要人物でない３人組の細かな心理描写はいらないのではと、そこに少し違和感がありました。個人的な感覚ですがなくてもいいのかなとそう感じてます。
学園都市という言葉が最初に登場したところですが、もう少し丁寧に書いて印象付けても良かった気がします。後々に繋がる大事なキーワードだと思いますので。

色々と好き勝手言って申し訳ないです。
自身のことは棚に上げて書かせて頂きました。
あくまで個人の勝手な感想なのでご参考までに！
執筆頑張ってください(*´ω｀)

奴隷のからくりが気になるなぁ。
まだ、何かありそうだし……

きょんきょん様

　アリスちゃんの、強気の対応は、とても気持ちがいいです。
　自分を卑下せず、常に前向き。でも、そこに潜む危険に、村長さんは正しいアドバイスをくれましたね。「いつから自分は人を見下せる立場になったんだ」とアリスちゃんが自戒するシーンいいですね。
　エルヴィンさん、まだまだ得体が知れませんが、選民意識を変えたいと思っているのでしょうか？

きょんきょん様

　二人の姉弟の前向きな気持ち、お互いを思いやる気持ちに心が温かくなりました。
　二人の数奇な運命が明かされましたね。両親の事も調べなくてはいけなくなりましたし、弟との再会もはたさなければ。あれほど出たかった村も、いつしか故郷と呼べる存在になっていましたね。貧しさゆえにならず者のような行動をとっていた三人が、少し希望を持てた気がしたのも救われました。見ず知らずの子どもを育て、ちゃんとお金を守ってくれた村長さんもできた方ですね。
　

「懐中時計」という小道具、アリスっぽくて、いいですね❤

きょんきょん様、こんばんは。
いつも拙作にお付き合い頂きまして有難うございます。
『ユートピアはどこに』、いつも興味深く拝読しております。
レビュー本文に不適切な表現がございましたら手直しいたしますので、遠慮なく仰ってくださいm(__)m

はじめまして。
ろくでなしのひとりが改心するとこ、刺さりました。

小さな村のただそのまま意味もなく畑を耕すことに、やる気がなく、けれど友人と平和に暮らしている景色があり、王都への憧れも持つ。
リアリティがあっていい描写ですね。

きょんきょん様

　「モノクロワールド」の時にも思いましたが、きょんきょんさんの世界観はいいですね〜
　考えることが幸福に繫がると人々が思うところ、でもそれは搾取にも繋がっていること、深いです。

人間の営みとか幸福の追求のつもりでしていることが諸悪の根源なのかも、ですね。この寓話を冒頭において、その後に理想や幸福とは何かがテーマのシリアスな長編を書いてみても面白い感じですね😊