第11話

「ふぁあ さてと補充補充っと 」


魔力をアスラに向けて放出し氷に浸透させていく


霜によりアスラの姿が見えなくなると補充を止めた 


「よしよし  ん?

予定を伸ばして魔力を浸透させると私と契約できるくらいの魔力量になるのでは?


うん 後1010万年続けよう 


時間の加速が出来れば楽なんですけどねぇ

固定と造形みたいなのしか出来ないし






うーん フェニクスなら加速できるかな?


頼んでみよう 」




そういうと飛び立ち南の方に向かっていった

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