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キャラクター造型に必要な5つの質問(その②)」への応援コメント

  • 内なる動機に関して私的には半数ほど興味のないものがあり、感情が動かされる小説は望ましくないと思う派かつ、変化もあまり好ましく思わない者からすると
    それらが万人に望まれるというような書き方は少し違和感を感じます

    昔から同じような理論を様々な書籍やホームページなどで見かけますけど昨今は市場でもスローライフ系の小説もかなり増えてますし、この辺の理論に関してはそろそろ根本から見直しが必要なのでは無いかと思います

    旧来の型と現在の流行りの相違や、今でも変わらない部分などなど考察するのも面白そうですし

  • ルフィって失うもの無いな。そもそもある程度強いキャラだったり、福祉のある社会なら失うものはあまりないのか?

    少なくとも死ぬリスクはほぼない。ただその代わりに尊厳や思想、もはや欲望そのものを捨てることになるか。

    また純文学はやはり別ジャンルのようだ。キャラの欲望や動機がなくとも成立している。

    リアルに欲の強い人間ばかりで成り立つ理論かもしれない。あるいは作品の欲望が社会に対して有効なものでないとならない。

    ということでしょうか。

  • 言われてみると悪役令嬢ものってこのままでは破滅するという代償がはっきりしているし、それを阻止したいという原始的な欲求があって原作の破滅の時期を乗り越えるというわかりやすい到達点があるな

    あれって物語として効率的なネタなんだな

  • 今回は具体的で面白かったです。
    みな本能的には分かっていることを、取りこぼさない様に創作こノウハウが作られているという基本に立ち返ることができました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    創作指南書やノウハウ本は、頭の中でぼんやりと思っていること(わかっていること)をきちんと言語化してくれたり、チェックリストのような役目を果たしてくれたりと、いろいろと役に立つものです。
    この連載ではなるべく役立つ情報のみを厳選してお知らせしているつもりなので、ぜひ引き続きご覧ください。

  • まだ ここまでしか読んでないんですが。。。「悪役令嬢モノ」が流行って テンプレなのに面白いわけが分かりました 
    テンプレで1-5が用意されているから!ですね
    テンプレだなあ っと思いながらも切り口が変わるとついつい読んでしまうちょっと悔しい 。。。 


  • 編集済

    長編の改稿をするために読んでみたところ、素晴らしい内容で本当に助かっています。
    なんかテレビ通販CMみたいですが、「ありがとうございます」という感じです。

  • ※皮肉で書いているわけではありません。あしからず。

    何も成長しない、環境に流されるだけの人物を主人公にして、淡々と知的に読まれる小説を書きたいと思っていたので、勉強になりました。
    ここでやってはいけないとされていることをすれば良いのですから。

  • ありがとうございます!この記事のおかげで今書いている小説の道筋がハッキリしました!もともとほぼ「パンツァー」でしたが、これからは型にバンバンはめていきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「型」を使うと、思考のフレームワークにもなると思いますので、ぜひご活用ください。

  • フィルムアート様
    こんばんは。河原です。今回もわかりやすくご説明くださりありがとうございます。

    これまで、ついつい自分の書きたいことに偏りがちでした。自分が、自分が、と前のめりになっていたのかもしれません。

    物語の登場人物に共感出来るような、「読者を感情的に惹きつける」ポイントを押さえて、改めて執筆活動します。

    ありがとうございます。
    これからも楽しみに拝読します!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

    どの本を見ても、結局物語は登場人物(主役)が大事と書いていて、わたしも改めてキャラクター造形の重要さに気づいたところです。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

  • 勉強になる記事をありがとうございます。
    連載ならびに御社ウェブサイトをきっかけに、カール・イグレシアス『「感情」から書く脚本術』とロバート・マッキー『ダイアローグ』を購入しました。
    連載も出版も、大変ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!
    本までご購入いただき、大変うれしく思います。

    今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  •  フィルムアート社様、更新ありがとうございます。

     今回の内容をとても簡単に表すなら、
    (2)「主人公はどうなりたいのか」
    (3)「なぜそうなりたいのか」
    (4)「そうなれなければどうなってしまうのか」
    (5)「物語を経て実際どう変わったのか」
     というところでしょうか。

     経験談ですと、これら五項目はすべてのキャラクターに必要かは議論が必要かもしれません。
     少なくとも主人公は五項目すべて設定しておきたいのですが、では相手役にもすべてを設定するべきか。サブキャラクターやモブたちにもすべて設定しなければならないのか。このあたりが難しいですね。
     主人公の一人称視点なら、主人公の心に入り込むために五項目は必須です。
     では心が読めない他人はどうか。
     確かに五項目あったほうが言動は裏打ちされるのですが、そこまで重要でもない、ちょっと出てくるだけのモブなら設定しなくてもよいでしょう。もし設定して物語でそれを披露してしまうと、モブなのに妙に存在感が出てしまって扱いに困りかねません。
     そこで主人公と、主人公が対峙する者、そしてどちらかもしくは両方に関係する重要人物。この三名にだけ五項目を設定するほうが、「長編小説」を書くうえでは万全だと思います。
     もちろん連載して物語が際限なく長くなるようなら、モブにも五項目を設定してあれば長続きします。
    「脚本術」はドラマとくに連続ドラマを見据えているので、「長編小説」つまり「二時間ドラマ」くらいの物語だと冗長になる部分もありますね。
     このあたりが差配できるようになれば、自然とキャラクターの五項目を設定できるようになると思います。

     次回も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    こまかく分析していただき、ありがとうございます!
    キャラクター篇はあと数回続く予定ですので、またよろしくお願いいたします。