買い物帰り

第3話

スーパーまでちょっと行って来ます。いつも自転車か徒歩かで葛藤してますが、重たい買い物がある日は自転車でスイスイ出かけて行きます。自転車は私の大事な足です。風を切って町中をペダルを漕いでゆくのは嫌いではありません。風がとても気持ちいいのです。

季節ごとに店先に並ぶ旬の果物や野菜、魚など四季おりおりのオンパレード。

スーパーは楽しい場所だと思います。

この頃はと言うと物欲は減少傾向にあると告白します。たいそうなことじゃない、ごくごく個人的な問題ですが。

オシャレ心は忘れたくないのに時折ほんまに緩い格好して町中歩いてます。緩い格好、大好きです。あえてほっつき歩きます。

あ、でも私の本来の正装には黒のパンプスです。黒色のパンプス、偏愛してます。

う～ん、楽しい・・・何が？

ハイここにこうして発信の場所があるとゆうことが。何度でもゆうよ。何度でも。

花金、でも不要不急の外出は控えます。

ワクワクの師走がスティホームで台無しだ。

でも部屋で文章考えてたらそれで満足ならばスティホームも苦でもないかな。

いつもマスク忘れるよ。出かけるのにまた戻ってる。あ、忘れた。今はマスクしてなかったら白い目で見られるよ。何か世間は変わってしまいましたね。仕方ないけど。

まぁ取り合えず自分のやるべきことをやるしかない。どんな状況においても自分は自分であること。最低限のルールは守りたいと思います。

長い人生において何が正解とか間違いとかないような気がします。いい人生だったと思えたらそれはそれで正解だったと言えるのではないでしょうか。偉そうだな、すみません。短いスパンでは何とも言えないね。長い目でもって判断しなくては語ることなどナンセンスではありませんか。

ああ、突然ですがバス旅に出かけたい。

冬の寒空を見てるとウォークマンを持参でポットに熱いコーヒーを入れて、出かけたくなった。もちろん一人旅だよ。

毎日の日常の喧騒から抜け出してどこか遠くへ。なんて不要不急はどこへ行った。

う～ん、そうでありましたね。

わらってゆるして、(アッコ)

ささいなことと、(アッコ)

決して決して壊れた訳ではありません。