第10話 へっちゃらです
昆布茶を頂いてます。
もっとオシャレなエッセイを。
あ、でも等身大で行きます。
今年のクリスマスイブ、バニラアイスを買い置きします。チキンは揚げずに照り焼きに。お酒やなくてシャンメリーで。摘まみやすいからサンドイッチをこしらえますか。ピザとかポテトなんかも並べます。細やかでいいのです。そこにも替えがたい喜びがあるはずだから。
いつもだと夜はテレビ全開なんですが時間の過ごし方が少し変化しました。そそそ、カクヨムに熱中してる。カクヨムの最中は静かな環境がいい。夢が広がってゆくようなイメージ。言葉の世界は無限だと思います。それだけで十分楽しいから。
限られた時間の中に私は何を遺して行けるだろう。何てことを漠然とばかりに考えてしまいます。
この頃はより健康的になっているけど、少し前までとんでもない悪夢の中にいました。覚醒して笑えるようになったのはここ三四年のことです。
二十頃にこころの病になりました。病名は今でいう統合失調症です。うん十年にわたって闘病中です。落ち着くまでに時間がかかりました。1番長く通院していた某病院では繰り返しました。メチャクチャでした。長く通うと職員とも顔なじみです。でもひどい目にも遭いました。私の方が正当性があると思います。看護婦の偉いさんと犬猿の仲、相性が悪かったと思います。はっきりとここで言いたいくらいです、名指しでね。
確かに長年お世話にはなりましたが、もっと早く今の病院に転院してたら良かったと思います。30年ぶりに再会したドクターが何と病院長として勤務されていたのです。K病院長が30年ぶりだと覚えていて下さいました。とても嬉しかった。私は開口、27年ぶりです。て言ったけど年齢の勘違いです。
あ、でも私が転院してしばらく、やりあった看護婦の偉いさんが退職されたと人づてに聞きました。
そうして私は転院してから繰り返すこともなくなりました。相性のいい病院に転院して、調子は良好です。長年病院長として頑張っておられるK先生に改めて感謝したいと思います。
ありがとうございます。
これからも通院がんばりますね。宜しくお願い致します。
人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの🎵
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