応援コメント

第9話  つぼみの告白」への応援コメント

  • 来冬さん こんばんは。

    全部のお話、とてつもなくおもしろかったです。
    ちょっとした風景描写や地の文の鋭い突っ込みも笑わせてもらいました。
    <扉>のこちら側の世界もつぼみちゃんの目からすると、異界と同じくらいきらめいているんだろうなぁ。

    私も恋をしてみたくなりました。
    私の借家にもベランダの仕切り板がありましたが、それは頑丈で、代わりに屋根の裏側の塗装や薄板が落ちてきました(古すぎる……)。

    作者からの返信

    崇期さん、一晩でこんなに読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。評価もありがとうございました。しばらく放りだしていたシリーズですが、崇期さんに笑って貰えるなら、続きを書きたくなりました(^^;)

    恋は新陳代謝が良くなるそうです。健康のために良いかもしれません。

  • 蹴破っちゃいましたねw

    そして「火球」w

    二人のこれからが気になっちゃう終わり方。でも、これからも仲良く過ごせそうですねー(*^^*)異界デートとか、しちゃうのかな!?

    このシリーズを読むたびに、パン屋のカピバラさんやラーメン屋の大将、ちゅーひーひーや歌わないスナフキン(うろ覚えですみません汗)を思い出します。
    今回は怪しい商売上手のカモノハシさんが加わりましたね! 楽しかったですー(^^)

    作者からの返信

    はつかさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
    つぼみがすぐ暴走するので書いていてもハラハラしました。
    でも二人はきっと上手くいくと思います。
    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 蹴破っちゃった(笑)

    「ベランダに恋を隔てる仕切り板」

    この後に、雪ノ下先生がカモノハシの占い姉さんを成敗しに出陣するシーンまで妄想しております。一つの舞台で、色々な展開を繰り広げるお話って面白いですよね。
    二人の恋の行方も気になるところです★★★

    作者からの返信

    なんと俳句をいただきました。なんてハイスペックなコメント!

    当然、蹴破ります。恋する少女に不可能はありません。
    暴力シーンの多いラブコメに最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。「雪ノ下VSカモノハシ」は次の「甘い扉」で書くかも知れません。

  • コメント失礼いたします。

    うち、が個人的にツボでした。
    初恋のモヤモヤっとしか感じもあっておもしろかったです。

    作者からの返信

    え? うち? そこですかw
    烏目さん、御忙しいのに速攻で読んで下さって、ありがとうございます。
    評価も頂けてうれしいです(^_^) 

  • こ…このもどかしさが
    初恋ってやつですね!
    下駄箱に茶封筒から修理費は折半までいっぱい笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    りりさん、さっそく読んで下さってありがとうございます。
    ほんとにもどかしいです。普通に言えばいいじゃんと書きながら思いましたw

  • つぼみちゃん、すぐ暴力行為に走ります。でも、乙女心は健在ですね。景太くんの心が広くて助かりました。普通の子だったら、バトルが始まってしまいそうです。(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん、早速読んで下さって、ありがとうございます(^_^)
    景太君の心の広さもありますが、つぼみちゃんがほとんど無敵の強さなので、逆らう者は誰もいませんw