2021年3月31日 06:47
彼は今日もへの応援コメント
Twitterから参りました。ダークヒーローの静かな活躍、興味深く読ませていただきました。各キャラ違いがはっきりしていて、とてもわかりやすく読み進めることができました。そして最弱に見えるキャラが実は強い、という設定はやはり滾りますね。音なき執行者が背後に忍び寄る様は、敵にとっては脅威ですが味方にとってはこの上なく頼もしいものです。彼がどうやってこの職業についたかまでは語られていませんが、そこにも物語があるのだろうなと思わせてくれる短編でした。ダンジョンでの受付嬢との再会はあるのかも含めて、世界の広がりがある作品だと思います。楽しく読ませていただきました。これからも頑張って下さい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!今回は短編としてまとめましたが、長編化してもいいように編集しました。その広がりを見抜いて頂いて、感謝申し上げます。
2021年3月12日 07:20
面白くて一気に読んでしまいました。最後の終わり方も、なるほどと感心ました。
ご感想ありがとうございます!私自身も一気呵成に書き上げた作品でした。楽しんで頂いて何よりです!
2021年1月6日 19:05
短編というより、大きな物語の一部という印象がありました。それだけ頭の中で世界をつくりあげられる作家さんなのでしょう。羨ましい限りです。世界観や戦闘の描写に惹きつけられました。すごく面白かったです。
ご感想ありがとうございます!これを長編にするのかは迷うところですが、妄想だけは得意なので、頑張って考えます(笑)褒めて頂き光栄です。今後ともよろしくお願い致します。
2020年12月13日 14:06
主人公は初めから正体に気付いているのが新鮮で面白かったですね。一方で影は言われるまで判らなかったのだからある意味では負けている。ギルドの雰囲気もそれらしくて楽しめました。確かにこれは長編が書けるかもしれませんね!
ご感想ありがとうございます!ギルドの雰囲気はもう少し書きたかったですね。中華風を強調したかったのですが、文字数がかかるので諦めました。
2020年12月12日 12:51
ランタンの灯りがふっと消えてからの、「影」とマーホンの暗闇の中でのやりとりがアツかったです。嗅覚にまで訴えてくる細やかな描写には唸りました。楽しませていただきました、ありがとうございます(*´∀`*)
こちらこそ、ご感想ありがとうございます。もう少し描写したい展開でしたが、一万字という制限があり、大分削りました。
2020年12月9日 23:21
予想通り最高の物語だった。短編で輝くからこそ、非常にもったいない作品。続き読みたい……|д゚)ひょこ
ありがとうございます!この後の展開はまだ固まっていませんので、時間はかかると思いますが、いつか書くかもしれません^_^
2020年12月9日 23:16
あるエルフの証言への応援コメント
最期の一文でやられた。これ、おもろいやつだわ……
彼は今日もへの応援コメント
Twitterから参りました。ダークヒーローの静かな活躍、興味深く読ませていただきました。各キャラ違いがはっきりしていて、とてもわかりやすく読み進めることができました。
そして最弱に見えるキャラが実は強い、という設定はやはり滾りますね。音なき執行者が背後に忍び寄る様は、敵にとっては脅威ですが味方にとってはこの上なく頼もしいものです。
彼がどうやってこの職業についたかまでは語られていませんが、そこにも物語があるのだろうなと思わせてくれる短編でした。ダンジョンでの受付嬢との再会はあるのかも含めて、世界の広がりがある作品だと思います。
楽しく読ませていただきました。これからも頑張って下さい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
今回は短編としてまとめましたが、長編化してもいいように編集しました。その広がりを見抜いて頂いて、感謝申し上げます。