応援コメント

第4話 そして生徒会は桃色に…」への応援コメント

  • 「こんなド田舎の場末の矮小でミジンコみたいな学校」で笑いました。
    会長、良いヤツじゃないですか!
    しっかり仲間を守りますし、前会長の夢も叶えてあげられますし……
    ちょっと職権乱用しているような気もしますけれど(´▽`)

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    春樹くんは徹頭徹尾、職権濫用ですね。
    二人の事が大好きですから、周りにやっかまれない様にガス抜きするのも仕方ありませんね(笑)

    読んでいただき、評価もいただき、ありがとうございました!

  • 春ちゃん、いい子……(涙)
    青春感がバシバシ出てて、自分の昔を思い出しました。
    教育委員会の人が出てきた時は、どうなるんだと思いましたが、悪者いなくて、気持ちよく読めました。

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    私の作風として悪人らしい悪人がいないのは、愛すべき登場人物に嫌な思いをさせたくないという感傷でして……創作者としては致命的な欠点と自覚しておるのです(^_^;)

    それと、こんな青春を送りたかったという妄想に突き動かされて書いてます(笑)

    春ちゃん、スピンオフで現代ファンタジーに登場するかも?

  • 拝読しました!
    なんだかんだ言っても人のためにがんばっている主人公と、引っぱられて満更でもないヒロイン二人が可愛らしいですね。
    短編だったので、どういう展開をするのかな、と思っていましたが、なるほど青春の一ページ感が良いですね……!

    作者からの返信

    司之々様
    コメントありがとうございます!

    ほんの少し前まで、自分が小説を書くなんて思いもしませんでした。
    書き始めても、自分はどんな物語を書きたいのかハッキリわからなかったんです。
    とにかく数を書こうと思い、いつも何も考えず書き出し、気が付いたら終わっている。
    そんな創作スタイルは今も変わらないのですが……。
    本作は、高校生のきゃっきゃうふふを書いてみたくなったんです。
    ホントはもっと淫靡な雰囲気や構成にしたかったのですが、カクヨムコンとやらがどんなものかもわからず、冒険もせずに小さくまとまってしまいました。

    でも、キャラクターは気に入っているので、現在構想中の現代ファンタジーで再雇用しようと企んでいます(・∀・)