応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「こんなド田舎の場末の矮小でミジンコみたいな学校」で笑いました。
    会長、良いヤツじゃないですか!
    しっかり仲間を守りますし、前会長の夢も叶えてあげられますし……
    ちょっと職権乱用しているような気もしますけれど(´▽`)

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    春樹くんは徹頭徹尾、職権濫用ですね。
    二人の事が大好きですから、周りにやっかまれない様にガス抜きするのも仕方ありませんね(笑)

    読んでいただき、評価もいただき、ありがとうございました!

  • 第3話 混乱の学園祭への応援コメント

    教育委員会め!
    別に外人の知り合いが多い訳ではありませんが、日本の教育制度って本当に個性や革新的な発想をぶっ潰すやり方だなあと思ってしまいます。

    古い慣習、しきたりを蔑ろにしていい理由にはなりませんが、頭ごなしに悪と決めつけて威圧しないで欲しいなと……

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    自分達の領域でマウントを取りたい、いや、教えて進ぜよう! 的な先輩風を吹かして悦に入りたいのでしょう。
    慣習は若い人に威張りたい年寄りの拠り所なのです(暴言)

    教育委員会も、若いもん同士がキャッキャウフフするのが我慢できなかったのでしょう(*⁰▿⁰*)

  • 第2話 準備と根回しへの応援コメント

    こんな生徒会なら入りたいなあ(笑)

    フォークダンスでもドギマギするご時世(いや、今もフォークダンスってあるんでしょうか……)社交ダンスともなれば、くんずほぐれつ……おっと、誰か来たようだ。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    生徒会もそうですが、生徒たちみんなが、のんびりぽやぽやしていて楽しそうです(笑)
    あまりにも淡白なので色恋沙汰にならず、異性との接触も少ないのでしょう。
    こうでもしないと、組んず解れつ……プロレス?(ピュア)できないのです( ˘ω˘ )

  • 第1話 桃色生徒会への応援コメント

    ほほぉ、社交ダンスですか。
    実はわたくし全くのド素人ながら、「ウ〇ナリ芸能人社交ダンス部」の大ファンでして!
    ひとつも踊れないけれど、見るのは大好きなんですよねえ。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    私もやった事はありませんが、何故か見るのは好きなんですよねー。
    それに、異世界モノで貴族の嗜みですからね、いつトラックに轢かれて召されてもいいように準備しておかないと(*´∇`*)

  • 春ちゃん、いい子……(涙)
    青春感がバシバシ出てて、自分の昔を思い出しました。
    教育委員会の人が出てきた時は、どうなるんだと思いましたが、悪者いなくて、気持ちよく読めました。

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    私の作風として悪人らしい悪人がいないのは、愛すべき登場人物に嫌な思いをさせたくないという感傷でして……創作者としては致命的な欠点と自覚しておるのです(^_^;)

    それと、こんな青春を送りたかったという妄想に突き動かされて書いてます(笑)

    春ちゃん、スピンオフで現代ファンタジーに登場するかも?

  • 第2話 準備と根回しへの応援コメント

    うっすら汗ばむ手のひら同士をこすりつけ合う社交ダンス……。
    見てみたい(ニマ)

    桃色生徒会いいネーミングですね❤︎

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    こちらも読んでいただき、心より感謝いたします!

    >うっすらと……

    アルカスと実季子さんくらい格調高く踊れればいいのですが(^_^;)
    高校生ですから煩悩でいっぱいなんです(笑)

  • 拝読しました!
    なんだかんだ言っても人のためにがんばっている主人公と、引っぱられて満更でもないヒロイン二人が可愛らしいですね。
    短編だったので、どういう展開をするのかな、と思っていましたが、なるほど青春の一ページ感が良いですね……!

    作者からの返信

    司之々様
    コメントありがとうございます!

    ほんの少し前まで、自分が小説を書くなんて思いもしませんでした。
    書き始めても、自分はどんな物語を書きたいのかハッキリわからなかったんです。
    とにかく数を書こうと思い、いつも何も考えず書き出し、気が付いたら終わっている。
    そんな創作スタイルは今も変わらないのですが……。
    本作は、高校生のきゃっきゃうふふを書いてみたくなったんです。
    ホントはもっと淫靡な雰囲気や構成にしたかったのですが、カクヨムコンとやらがどんなものかもわからず、冒険もせずに小さくまとまってしまいました。

    でも、キャラクターは気に入っているので、現在構想中の現代ファンタジーで再雇用しようと企んでいます(・∀・)