応援コメント

第七章 始末屋の日常 ④」への応援コメント

  • おおっ。鰹炙り重!美味しいですよね(笑)

    作者からの返信

    この時代にはまだなかったのですが、執筆のときちょうど食べたばかりで……つい筆が滑りました。