応援コメント

第55話 amoroso」への応援コメント

  • 誤字報告

     離れ様とした時、スヴェンは、グロックを抜いた。
     そして、俺の米神に銃口を押し当てる。
    「師匠、離れちゃ駄目ですよ? 又、死んじゃいますよ?」
    「!」

    俺の米神に銃口を⇒ 俺の顳顬に銃口を


     俺の知るモサドは、こういう事を平気で行う組織だ。
     民族の復讐を達成させる為に倫理違反も厭わない。
    「……スヴェンは、天涯孤独?」
    「そうだよ。人生を滅茶苦茶になったのは、気の毒だがな。こっちが民族が滅びかけたんだから。これで相殺だよ」
    「……辞任を受理したのも?」

    人生を滅茶苦茶になった⇒ 人生が滅茶苦茶になった

    こっちが民族が滅びかけた⇒ こっちは民族が滅びかけた

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。