応援コメント

第39話 Schweigt stille, plaudert nicht」への応援コメント

  • 誤字報告

    「……いっそのことなら、俺の相棒になったら如何だ?」
    「というと?」
    「助手というか、相棒というか……」
    「少将の相棒?」
    「まぁ、そんな事だ」
    「……オリビアが上官になるのは、嫌なんだけど?」

    「まぁ、そんな事だ」⇒ 「まぁ、そんな所だ」

    「……相棒ねぇ」
     オリビアは、履歴書とシャロンを見比べる。
     無職になった途端、面接に来たのだから、まさに不意打ちだろう。
     通常、人事課の担当者辺りが面接官を務めるのだが、ブラッドリーの愛娘だけって、流石にオリビアが面接官にならざるを得なかった。

    愛娘だけって⇒ 愛娘だけあって

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。