第2話 saṃsāraへの応援コメント
『外科以外に内科等もあるが、近くに大学病院がある為、初診の人でもそっちに行く事が多い』
受けてはもらえますが、本来は掛かりつけ医の診断書が必要です。扱いが悪くなります。
政府広報からの抜粋 令和元年(2019年)12月12日
紹介状なしで大病院を受診すると、診察料のほかに特別な料金がかかることをご存じですか。初診では5,000円(歯科の場合は3,000円)以上、再診では2,500円(歯科の場合は1,500円)以上の特別の料金がかかります。大病院は救急や重い症状の患者さんの治療を担う役割を持っています。軽症で医療機関にかかるときは、身近な診療所やクリニックを受診しましょう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。m(__)m
第23話 coup d'Étatへの応援コメント
これって煉という人間が好きなのか
仕方ないけどなんか悲しい
第60話 戦闘的民主主義への応援コメント
誤字報告
態とらしく、ナタリーが咳払い。
グッジョブだ。
『スヴェン大尉、慣れ慣れ過ぎやしないか?』
「何よ? ちっこいの」
あ(察し)。
慣れ慣れ過ぎやしない⇒ 慣れ慣れし過ぎやしない
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第57話 Philiaへの応援コメント
「勇者様、チーム名が《貴族》ってのは?」
「シャロンが勝手に名付けたんだよ」
「成程。あ、そのチーム、上に掛け合って、親衛隊の上部組織に《貴族》を置いたわ」
前話の《騎士》から《貴族》になったか…
誤字?
「師匠」
真面目な顔でスヴェンは、跪く。
「「……」」
空気を読んだ母娘は、離れる。
これで、2人の間に壁は無い。
「私は、親衛隊の長たる北大路煉、貴方に対して、忠誠と勇気とを誓います。私は、貴方と貴方が定めた上官とに、死に至る迄服従を誓います。斯くて神よ、私を助け給え!」
「……」
俺は、支給された制帽をスヴェンに被せる。
これで、伝統儀礼は終わった。
勇気とを誓います。⇒ 勇気を誓います。
?
貴方が定めた上官とに、⇒ 貴方が定めた上官に、
?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第56話 愛を無くした天使への応援コメント
誤字報告
掃除機をかけつつ、スヴェンは、聞く。
「パパとは、何処で会ったの?」
「ドイツです」
「それが聞いた。差支え無い程度で良いから教えなさいよ」
「……命令口調なんですね?」
「そうよ。私は、大尉。貴女は、二等兵。これが、チーム《騎士》のピラミッドよ」
それが聞いた。⇒ それは聞いた。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第55話 amorosoへの応援コメント
誤字報告
離れ様とした時、スヴェンは、グロックを抜いた。
そして、俺の米神に銃口を押し当てる。
「師匠、離れちゃ駄目ですよ? 又、死んじゃいますよ?」
「!」
俺の米神に銃口を⇒ 俺の顳顬に銃口を
俺の知るモサドは、こういう事を平気で行う組織だ。
民族の復讐を達成させる為に倫理違反も厭わない。
「……スヴェンは、天涯孤独?」
「そうだよ。人生を滅茶苦茶になったのは、気の毒だがな。こっちが民族が滅びかけたんだから。これで相殺だよ」
「……辞任を受理したのも?」
人生を滅茶苦茶になった⇒ 人生が滅茶苦茶になった
こっちが民族が滅びかけた⇒ こっちは民族が滅びかけた
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第52話 スター誕生への応援コメント
誤字報告
俺が着ているのは、真っ白な襟詰に金色のボタンで構成された軍服であった。
日本海軍第二種士官制服は、その白さが相俟って、騎士感が凄い。
宝塚歌劇団で衣装ちして使われても、気付く事は出来ないだろう。
無理矢理着させられた俺に、見守る司もシャロンも視線を奪われる。
衣装ちして使われても⇒ 衣装として使われても
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第50話 物凄く静かで、有り得ない程遠いへの応援コメント
誤字報告
最近、快眠出来ていないのかもしれない。
「……添い寝してくれる?」
「甘えたい時期んあおか?」
「そうかもね。司も了承しているわ」
「……分かった」
寝台に入ると、皐月は微笑む。
時期んあおか?⇒ 時期なのか?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
編集済
第47話 ヤクザに平穏無しへの応援コメント
誤字?
「組長殿にお送りしてやろう。俺に盾突いた罰だ」
その後、裏社会に於いて、煉とシーラには、画像処理と音声加工した上で作られた殺人ビデオが流通し、金田の死亡が伝わるのであった。
煉とシーラには、⇒ 煉とシーラが、or裏組織には、or 組長には、
(組長の場合は『流通』ではなく、『届き』や『送り付けられ』だと思います。)
組長は複数?
誤字報告
「……いっそのことなら、俺の相棒になったら如何だ?」
「というと?」
「助手というか、相棒というか……」
「少将の相棒?」
「まぁ、そんな事だ」
「……オリビアが上官になるのは、嫌なんだけど?」
「まぁ、そんな事だ」⇒ 「まぁ、そんな所だ」
「……相棒ねぇ」
オリビアは、履歴書とシャロンを見比べる。
無職になった途端、面接に来たのだから、まさに不意打ちだろう。
通常、人事課の担当者辺りが面接官を務めるのだが、ブラッドリーの愛娘だけって、流石にオリビアが面接官にならざるを得なかった。
愛娘だけって⇒ 愛娘だけあって
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第38話 Princess Save the Queenへの応援コメント
誤字報告
以前とは違い、予約があった為、平和的だが、誘拐罪には変わりない。
「勇者様のパジャマも可愛いですね?」
オリビアは、早朝からこのテンションだ。
勇者様のパジャマも可愛い⇒ 勇者様はパジャマ姿も可愛いor 勇者様のパジャマ姿は可愛い
「早く返してくれよ。登校の準備をしたいんだから。後、シャロンに気付かれたら殺される」
「大丈夫ですわ。シャロン様の寝室に睡眠薬の注入している為、私が指示しない限り、起きませんわ」
「……」
「そう怖い顔しないで下さいまし。安全な麻酔ですから」
寝室に睡眠薬の注入⇒ 寝室に睡眠薬を注入
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第28話 アルゴナウタイへの応援コメント
1つ忘れてました。
誤字報告
「先生、王族でも人間なんだよ。南欧の王様だって資金洗浄で亡命する位だから」
愛しい人と離れ離れになった司は、大河の等身大人形を抱き締めつつ、言う。
「煉が王族に見初められているとはね。流石、私の子供だわ」
『大河の等身大人形』
大河って誰?
イスラム法を重んじるイスラム国家では、異性装が犯罪となる事させある所を考えると、日本は歌舞伎役者が女形を宝塚歌劇団が男役を演じたりするのが、認められている為、世界屈指の異性装に寛容な国と言えるだろう。
犯罪となる事させある所を⇒ 犯罪となる事さえある所を
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
第37話 王女の居る8月への応援コメント
誤字報告
本当の娘の様に皐月は、シーラを可愛がっている。
頬擦りされ、赤くなったシーラは、逃げる様に皐月から離れ、大河の隣に座った。
『大河の隣』
大河って誰?
作者からの返信
修正しました。ありがとうございます。
第36話 fanへの応援コメント
誤字報告
この手の話題も避けています。
必要以上、気を遣っている様です。
必要以上、⇒ 必要以上に、
?
起床後、直ぐに洗顔し、皇居ランニングに行きます。
電車と地下鉄を乗り継いで、皇居の最寄り駅から走ります。
走り距離は体調や天候によって、変える為、決まっている訳ではありませんが、何も用事が無い時や調子が良い時は、フルマラソンする時もあります。
少将曰く、自己最高記録は、「2時間ちょっと」とだった為、五輪
オリンピック
で金メダルを狙うことも出来るかもしれません。
走り距離は体調や天候によって⇒ 走る距離は体調や天候によって
「2時間ちょっと」とだった為⇒ 「2時間ちょっと」だった為
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
誤字?
シャロンの頭を撫でて、可愛がる。
外見上、年齢差がほぼ変わらない為、2人はお似合いのカップルに見えるだろう。
(……子供の幸せを似合うのは、親だが……俺もまだまだ子供だな)
子離れ出来ていない事に、俺は内心で自覚するのであった。
幸せを似合う⇒ 幸せを願う
?
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第32話 Mer hahn en neue Oberkeetへの応援コメント
誤字報告
軈てフローレンスも又、この双子が、亡き姉妹の生まれ変わりだと信じる様になる。
否、信じざるを得ない現象が次々に起きたから。
・ジェニファーの額と腰の痣
初めに夫妻が気付いたのは、ジェニファーの額の膝だった。
額の膝だった⇒ 額の痣だった
直近では、ナチスを倒す為にソ連と手を組んだものの、そのソ連がナチス並の独裁国家であった為、結局、冷戦末期、アメリカの支援を受けた。
独力で、大国に勝った事が無いのが、絵本に現れ、外国人の救世主に好感を覚える国民性なのかもしれない。
絵本に現れ、外国人の救世主に好感を覚える国民性なのかもしれない。
⇒ 絵本に現れた結果が、外国人の救世主に好感を覚える国民性なのかもしれない。
or 絵本に現れ、外国人の救世主に好感を覚える国民性になったのかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第31話 Bullyingへの応援コメント
誤字報告
「名前。これは、命令だから」
「……オリビア、俺達は、何時解放されるんだ?」
「受賞後、速やかに御帰宅ですまよ。―――愛の巣へ」
意味深に嗤う王女。
(何か狙っているな)
と思いつつ、俺は、司とシャロンの手をぎゅっと握りしめるのであった。
御帰宅ですまよ。⇒ 御帰宅ですよ。or 御帰宅ですわよ。or 御帰宅出来ますよ。or 御帰宅出来ますわよ。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第29話 海賊と呼ばれた女への応援コメント
誤字報告
「貴方を救う為に何千億もの借金したのよ? 出世払い、頼むわよ」
「……有難う」
「どう致しまして」
これで、皐月に死ぬ迄頭が上がらなかった。
俺の為にこれ程投資してくれるなんて。
頭が上がらなかった⇒ 頭が上がらなくなった
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました。
第18話 Operation Chavín de Huántarへの応援コメント
誤字報告
ヘイグの目論見通り、警察の捜査は当初、難航を極めた(*4)。
が、庭から遺留物が発見し、それが証拠と認定され、彼は、死刑となった(*4)。
ナタリーが、薬品を溶かすのはその為だ。
無論、ヘイグのような愚は犯さないが。
薬品を溶かす⇒ 薬品で溶かす
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第16話 Red flagへの応援コメント
誤字報告
昭和64(1989)年1月7日、昭和天皇が崩御された。
それに伴い、新元号は平成となり、新時代に入る歴史的な日であったのだが、崩御により、日本国内は、前年から始まっていた自粛ムードが更に強まった。
が、これに困ったのは、ロシア人である。
何しろ1月7日はロシア正教にとっては、降誕祭。
現在のロシアでは、祝日に定められている程のおめでたいなのだ。
定められている程のおめでたいなのだ。⇒ 定められている程のおめでたい日なのだ。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
第11話 アフガンツィへの応援コメント
誤字報告
歌詞を見れば独ソ戦(蘇名:大祖国戦争)真っ只中に作られただけあって、非常に戦時色が強い。
フランスの『マルセイユの歌ラ・マルセイエーズ』に血生臭い。
日本の『君が代』を「軍国主義」と主張する勢力が存在するが、少なくともソ連やフランスのそれとは、比べ物にならない位、平和的だ。
『マルセイユの歌ラ・マルセイエーズ』に血生臭い。
⇒ 『マルセイユの歌ラ・マルセイエーズ』並に血生臭い。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第10話 Westermarck effectへの応援コメント
誤字報告
写っているのは、袖をたくし上げ、二の腕を見せつつ、包丁で野菜を切る煉。
腕毛が一切無く、筋肉で覆われたその細腕は、細マッチョ好きな女子生徒の琴線に触れたのだ。
婚約者を出来て、司も誇らしい。
「でしょう? だから、結婚したら主婦になる必要は無いんだよ」
婚約者を出来て、⇒ 婚約者を自慢出来て、
作者からの返信
修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
第2話 saṃsāraへの応援コメント
誤字報告
一男子高校生が、ダークウェブを利用出来るのか?
と思う人は、居るだろう。
然し、令和2(2020)年6月8日に拳銃自殺した男子高校生もその入手経路にそれが浮上している(*1)ようにに、出来なくはない話だ。
浮上している(*1)ようにに⇒ 浮上している(*1)ように
作者からの返信
訂正しました。
ご指摘下さり、ありがとうございます。
編集済
第1話 死は甘い蜜の味への応援コメント
疑問点
無論、全ての場合がそうなるとは限らないが。
人体の不思議か、神様の悪戯か。
兎にも角にも、人種が、変わったのは、事実だ。
(司よ。神がくれた好機だ。この人生、君が望むなら君の為に生きるよ。恩もあるしな。次があれば、だけど)
決意表明直後、眩い光を感じた。
天国への階段か、地獄の業火か。
覚悟を決めた俺は、目を開けるのであった。
兎にも角にも、人種が、変わったのは、事実だ。
⇒兎にも角にも、人種が変わったのは、事実だ。
第31話 Bullyingへの応援コメント
ばめん かんもくしょう だったのですね。
読みがわからないので、調べるの大変でした。
作者からの返信
申し訳御座いません。
ルビ、振っておきます。
御指摘下さり有難う御座います。(__)
編集済
第1話 死は甘い蜜の味への応援コメント
こりゃプロだな
だけど星130程度なのかぁ
んー?最初のタイトル名がドイツ語に見えるんですよ。
因みにもうチェコあたりはもう東欧じゃ無くて中欧ですからね。もう冷戦時代じゃないので。
つまり東欧だともう言語がキリル語になるのです。
そこかな?
タイトル大事ですよ?