応援コメント

第42話 トップアイドルと後輩がコラボした件」への応援コメント

  • これ脱走するんじゃね?と思ってたらやっぱ脱走してらw

  • ここでひとつの実績を作ってしまいましたからね。歪なトライアングルが見えます。
    トライアングルよりも多角形になっているようにも見えますが・・・
    出会い方が秀逸です。読んでいてドキドキしますよ。

    作者からの返信

    音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
    全方向からたくさんの刺客が……!
    収集付けられるように頑張ります。
    これからもドキドキさせられるような物語作りを心がけていきますので、引き続きよろしくお願いします。

  • 個人的にはこのまま美月と合流させてコラボさせる
    流れの方が好みかな。

    みちるとのコラボで満足感を得てたのに、やっぱり美月とのコラボは特別だ!的な。

    作者からの返信

    maksaさん、コメントありがとうございます。
    分岐前はそんな感じで書こうかな~と思ってたのですが、もしそれをするとしたら大勢の客前で一回こなしてからの方が良いかなとも思ったので変更を考えている所です。
    その展開は個人的にも好きなので、ちゃんとした所でちゃんとやりたいですね。


  • 編集済

    更新お疲れ様です(^^)

    自分はこれはこれで、美月がみちるを敵認定して、ヤンしながらも(トイレに籠もってブツブツ……w)、最終的には

    「負けるもんかーっ。和君の隣に立つのは私だけなんだからねっ!」

    と、また、一皮剥ける機会になるという展開で、アリかなと思ったんですけど、作者様の書き良いようにするのが一番ですので、後は脳内補完しますw


    因みに脳内補完(妄想とも言う)した和君の台詞書きます(笑)
    トイレでブツブツ言ってる美月を見つけた(彼女は幼い頃からそういう癖があったので、和君には簡単に探し出せた)和君が美月に言う一言

    「アレは前座だ。本番はこれからだぜ、美月!」

    そこにシビれる……ですよw

    あ、大瀬良さんですか?アナタとは路線が違うので、ウイーンで頑張って下さいねw
    雑な扱いで誤解を招くといけないので念の為書きます
    大瀬良嬢の音楽は観客が聴き惚れる、聴かせる音楽で、和君の音楽は観客と一体化して楽しむ音楽なので、路線が違うと書きました

    Ps.音無様の言われる歪な関係は、実は一本線引きをするだけで、かなりシンプルになります。(大瀬良嬢を入れれば2本かな)
    本当は、1読者が言う事ではないと思うので、迷っていたのですが、作者様が悩んでいるように見えたので敢えて書きました。
    和紀の音楽と方向性が違うのは、セナもだと言う事です。彼女は、シンガーソングライターを目指しているので、音楽を創り出し、自分も歌うスタイルです。
    であれば、彼女は和紀と共にではなく、みちると歩む方が彼女自身の夢に近づく事になります。
    気持ちは和紀に向いていますが、シンガー1人にピアノが2台より、花※花(さよなら大好きな人を歌ってた女性デュオ)のような、ピアノ1台でシンガーが複数の方が自然な形ですから、彼女が音楽家として和紀と並び立つには、土俵を変える必要がある事に気づけば、答えは自ずと出るはずですよね。
    しかも、みちるが最初に目をつけたのはセナな訳ですから、みちるの方も文句はないでしょう。

    但し、これには条件があって、和紀と美月のコラボが、みちる&セナとのコラボの時より高いパフォーマンスを示す事です。これによって、みちる自身も余裕ぶってる場合じゃないと動き出しますし、セナもただの先輩への淡い憧れから、彼に並び立てるような音楽家になりたいと一皮剥ける事になるはずです。

    最初のコラボの舞台が正式な物ではない事に引っかかりがあるのかも知れませんが、音楽祭自体が大学祭みたいなものであり、みちるもオフィシャルな形でコラボしたわけではなく、その場のノリでOGとして参加した訳ですから、実績とは言いがたい、お祭りでのおフザケ程度と見て良いと思います。ですから、美月とのコラボがあっても、観客にとっては、またやったな、観られてラッキー程度でしょう。渋い顔をするのは、白井マネくらい(笑)のものではないかと思うのです。

    後で公式発表を兼ねたオフィシャルなお披露目をすれば、あの時のコラボが素晴らしかったのでという言い訳もでき、スキャンダルとして2人の関係を取り沙汰される事もないので、よりベターかと思います。
    まずは、条件を同じにする為に、和紀にE会場に戻って来て貰う必要がありますが、そこは手抜きの達人ですから、計算してうまくやるでしょう。そう思って読み返してみたら、B会場もE会場と同じ屋外ステージなんですね。作者さんも、同じ事を考えてみえたんでしょう。片一方で、トゥルミラも普段のパフォーマンスを見せておけば、より美月とのコラボが光る訳ですね。

    このように、進む道は違えど、お互いを尊敬し高め合う関係が、みちる&セナvs和紀&美月の線引きで出来上がると思います。ただ、セナの気持ちも大切にしないと、ラブコメ、ヤンデレ路線から外れちゃいますけどね。(3角関係は王道w)
    熱血ミュージシャン対決モノになっちゃうんで(笑)

    長々とお節介的な事を書きましたが、最初に申したように、作者様が書き良いと思う方向で書くのが一番大切ですので、参考程度にして下さい。この作品が、より面白くなる事を祈る読者の独り言だと思って頂いて構いません(^^)

    最後にKingsley様と音無様へ
    決して、お二人のコメントに異を唱える訳ではありません。ただの妄想ですので、お気を悪くなさらないで下さい。お願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
    分岐ルート前の展開はもうそんな感じです(笑)
    それこそどうやって和紀と美月を思い出のない大学内で会わせようかなーと思ってたくらいです。

    なるほど大瀬良さんも大瀬良さんで目指すべきトコはそれぞれありますからね。確かに路線は違いますね(笑)