私の夢、俺の夢への応援コメント
素晴らしい話でした。
自分も一念発起して書き始めましたが、
胸にくるものがあります。
短編としても、リーダビリティも高いと思います。
作者からの返信
とあるサイトで「夢」をテーマにした短編小説に応募した作品です。
過去の誓いを思い返し、この物語を書くことにしました。
いつか過去の自分と向き合った時、誇れる自分でいたい、そう思います。
コメントありがとうございました。これを励みに、これからも頑張りたいと思います。感謝です。
栗須帳拝
私の夢、俺の夢への応援コメント
もう一度。何度でも言い聞かせて書き続けて行きたいものですね。
私もこの主人公と同様、10年小説から離れていました。
そして書き始めました。それからはもう、書くことしかわからなくなりました。
これがなければ、なんの意味があるんだって言うほどになりました。
今もまだ夢はかなわず、公募に送り続けては連敗記録を更新しています。そのたびに苦しくて苦しくてたまらなくなります。でも、書かなかった10年間よりは、マシ。傷付いても構わないと思えるようになりました。
死ぬ直前まで、諦めなければ負けてない。
再確認することが出来ました。ありがとうございました。
作者からの返信
自分もさぼってる期間がかなりありました。なんだかんだと言いながらも、自分も仕事をしているし、今日は疲れてるから、と言い訳をして自堕落な生活も送りました。
ですが心のどこかに、執筆が自分にある唯一の夢だという思いがずっとありました。
昔、栗須が師匠から言われた言葉ですが、「もうええやん、そんなにしんどいんやったらやめたら?仕事終わってビール飲みながら、テレビ観てたらええやん。楽やし楽しいで」と突き放され、泣きながら見捨てんといてくださいと言ったことがあります。
今、こうして執筆出来ていることに感謝して、いつか夢を叶えたいと思ってます。
ありがとうございました。応援をいただいて、また今日から頑張ろうと思わせていただきました。
私の夢、俺の夢への応援コメント
萎れる事も多いけど、ちょびっと元気を貰いました(*´ω`*)
主人公のように自分も立ち上がっていけるようになりたいです☆彡
作者からの返信
諦めた時が夢の終わる時、そう思ってます。栗須自身、誓いを立てた頃の過去の自分を裏切りたくない、そんな気持ちを持ち続けたいと思ってます。
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございました。
私の夢、俺の夢への応援コメント
ナンカ、感動…!!!
イイオ話ダナア…!!!
作者からの返信
くつしたさん、コメントありがとうございます。
過去の自分と対峙した時、直視出来るだろうか。
ずっと思ってました。成功者になってる、夢を叶えている。
それも勿論ですがそれ以上に思うことは、過去の誓いをまだ持ち続けているかなんだと思ってました。
過去の自分が誇れる自分でありたい、そう思いながら書きました。
応援ありがとうございました。