応援コメント

第81話 「金色の雨:ツイッター対決・水蒸気」」への応援コメント

  • お勤めご苦労様です(๑•̀д•́๑)キリッ

    作者からの返信

    あいるねえさん、
    ただいまっす。キリッ!!
    ああ、ねえさんのコメント見て、やっと帰ってきた気がするよ。
    ありがとう!

    今からねえさんとこ、のぞきに行くからね。

  • あたたかくやわらかい金色の雨は、“きみ”に潤いを与えると同時に、“僕”にも降り注いで、“僕”の張り裂けそうなせつなさも癒してくれるのでしょうね。

    作者からの返信

    きゅーこーか先輩
    あああっ! これは思いつかなかったです。
    そうですね、きっと。
    双方に降りそそぐ慈雨になるでしょう。
    親なんてね、こんなもんですよ。
    ねえ?

  • 不要といわずと、その雨が育んだ大地の恵みが君の血肉にもなるんですよ。

    僻地に…行ってみたい気もしてきた……(笑)

    作者からの返信

    ちえねえ
    そう、でもそれが分かるのは、自分が逆の立場になった時でしょう。
    愛されている人間は、いつでも残酷ですからねえ。
    親になって思い知れ、バカ者め(笑)。

    僻地…実は病院でしたから、ちえねえにとっては全くへき地ではないでしょう(笑)。
    むしろストレスのもとかも(笑)。
    詳細は明日のガラケー愛で!!

  • 最後の一行がせつない。。。

    作者からの返信

    万葉ちゃん

    うん。悲恋140字。
    あと、親の愛なんてこんなもんなんです(笑)。
    仕方ないよねえ(笑)。

  • 「うるさい!」「うざい!」金色の雨……。
    親の愛ってそんなもの……。
    男女でも……
    見守る形の愛もある^^
    ところで……
    携帯電波も届かないって、どんな僻地?

    作者からの返信

    ことちゃん

    うん。親の愛って、そんなもの。それでもちゃんとあふれてくるんですよ。
    で、僻地ね。
    正解は、病院でした(笑)。
    明日のガラケー愛みてーー!

  • 最後の「君には不要な、金色の雨」って切ないですなあ! 僕ちゃんフラれてんじゃん!

    「あめ」で変換しようとすると予測変換が「アメリッシュさん」関連で埋まる。(笑)
    アメリッシュさんのこと好きすぎぃ。(笑)

    水ぎわさんは今頃携帯の電波も届かない僻地ですね。どんなポツンに連行されたんだ。





    作者からの返信

    無雲ちゃん
    最後はね、しょうがないんだよ。悲恋140字だもん(笑)。
    そして水ぎわも、雨が一発でアメに変換される(笑)。
    アメたぬきパワー。おそるべしっ!

    僻地の詳細は明日のガラケー愛で!
    宣伝しすぎか(笑)?