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2021年3月7日 13:52
これねえ…それぞれの視点から見ると、昼ドラシリーズの奥が垣間見えます。非常に興味深い。140字シリーズ、こうゆうふうにも使えるんですね。ううーん。おもしろい。
作者からの返信
コメント有難うございます。お題の巡りあわせが良かったお陰です。(^^)一昨日の『腹黒』を書いた時から、次は後妻視点で書く事は決めてましたけど、お題が何になるかハラハラしてました。三部がバチッと書けたのはラッキーですし、気持ち良かったです。
2021年3月7日 12:29
この三部作すごいです!よく連続で書き切れましたね。140字の昼ドラシリーズですね!
コメント有難うございます。お題に恵まれました。(^^)ここで『カジキマグロ』なんてお題が出てたら、どうしようもなかったです。因果と策謀と損得勘定が絡まり合って『昼ドラ』を片付くる。…なんちゃって。
2021年3月7日 09:29
なんと、母も就活…。しかし、戻されたくはない厚遇なんですね。
コメント有難うございます。曲がりなりにも妻なので、上げ膳据え膳…旦那様との閨がなければ極楽だった事でしょう。まして、出戻った先で待っているのは異父弟。傷物の異父姉を売る先なんて…(/ω\)
2021年3月7日 08:55
その昔……ご懐妊も重要な就活だった事と^^人生がかかっているのですもの。
コメント有難うございます。『嫁して三年、子無きは去れ』が、あったかどうかは解りませんが、継承する物のある家に嫁げば、男の子を産むまでは、肩身が狭かったんじゃないでしょうか。それこそ、ko-todo様の作品の、将軍家なんて最たるものでしょう。(^^)
これねえ…それぞれの視点から見ると、昼ドラシリーズの奥が垣間見えます。
非常に興味深い。
140字シリーズ、こうゆうふうにも使えるんですね。
ううーん。おもしろい。
作者からの返信
コメント有難うございます。
お題の巡りあわせが良かったお陰です。(^^)
一昨日の『腹黒』を書いた時から、次は後妻視点で書く事は決めてましたけど、お題が何になるかハラハラしてました。
三部がバチッと書けたのはラッキーですし、気持ち良かったです。