応援コメント

No.56 炎上」への応援コメント

  • あぁ、そういえば、魂はもう無いのでしたっけ。
    本能で動き出しているということは本人が否定してもエリッサ=エリザベートなんですね。
    穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めたどこかの超戦士のようにエリッサの心のまま、優れた身体能力と…あぁ、無理そうですね。
    エリッサの心で人を殺せる絵が思い浮かびません(笑)

    ジョゼ叔母さん、やればできる人でしたか。
    優しくて、異端であってもステインの娘である以上、実はやれたんですね。
    しかし、お屋敷に火を放って、そこに何らかの思惑が絡んでいそうなのに肝心なところでエリザベートが時間切れとは!
    気になるところでくー、となっているのは読者だけでなく、ジョゼ叔母さんもえー!?ですよね。

    作者からの返信

    くろいゆき様

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。物語で善良な心を持ち、悪をバッタバッタと切り倒していく話は良くありますが、エリッサはそんなハート持っていないですからねぇw

    そして、気になるところで話を切るのは筆者の悪癖ですね。
    ジョゼ叔母様もそりゃ心の中で叫んでいるでしょう。
    しかし、これも一種の執筆テクニック……いいえ、すいません。カッコ良く言ってみたかっただけです。
    ただ、読者様に続きを読んで頂きたいという筆者の下心からですねw

    引き続き続きをどうぞよろしくお願い致します。
    ありがとうございました。