読解力なくよくわからなかったのですが、これはAIが書いた小説なんですか??
作者からの返信
申し訳ありません、読解力ではなく作者の文才の問題です。
まずこの小説はリアルの小説制作AIは使用していません。
※リアルのAIはたぶんこんな変な小説書けません
名前「○○」とそれに続く三人称は架空の小説制作AI[ラプラス+ノベリスト]が書いた未来予知小説とAI人格とのリアルタイムの会話です。
※第4話の京子「○○」は京子さんがAI帝都と会話する為のキーボード打ち込みになります。
【訂正】
第4話の未来予知小説でオタクA~D「○○」が抜けていたので追加しました。
普通に「○○」の会話及び三人称は小説内リアルの話となります。
つまりこの小説は[ラプラス+ノベリスト]が書いた悪い未来を回避しつつ[ラプラス+ノベリスト]とその開発者[仲川帝都]を守る物語です。
コンピューター技術がどんどん発達しているので、近い未来に実際に起こり得そうな出来事のように思えました。
未来を想像できる物語、読み進めていてわくわくしました。楽しかったです!
作者からの返信
起こりうる事故や事件を事前にシミュレーションするコンピューターは作れそうですよね。
「わくわく」の物語が書けていて、それを読んでもらえたのならとても嬉しいです♪