こんにちは。
せっかくのキャッチコピー欄なのだから、使ったらいいのにと思いました。
と、いうことで、僕がキャッチコピーを考えましょう!
乞うご期待(ハードルはくぐるタイプ)。
ノアンさんは童話をよく書いているイメージを僕は持っていますが、何か思い入れとかあるんですか?
僕は童話を書いたことがないので、ノアンさんの世界観と、空気感と、時間の流れとキャラクターの会話のテンポと……好きだなぁと思うのです。
予選落ちはさておいて、僕は好きです。
また読ませてくださいね。
作者からの返信
早速お読みいただき恐縮です。御感想までいただいて感激です。
子供が二人おりまして、彼らが幼いころ寝かしつかせるために聴かせていたボラ話が400話(スピンオフを入れると千話超すかも)ほどありました。話をし始めて5分もすると寝てしまうので、ほとんどがエンドマークのつかない物語でした。なかには「使えるかも…」みたいな代物があり、それは文章にして残してあります。もったいないので、書いたものは公募に出すことにしておりましたが、結果は山ほどの落選通知。この頃はネットで審査結果発表ばかりで落選通知コレクションも増えず、悲しい限りです。ギザ会長の新作もお待ちしております。
これは…、凄く面白い。
人により、好みは、いろいろでしょうが、自分自身は、大好きなタイプのお話です。
素晴らしい!
作者からの返信
ありがとうございます。最初、大人向けに書いた20枚の作品だったのですが、新見〇吉童話賞に応募するために無理やり7枚の童話にまとめたところ、ハンパな物語になってしまいました。ちょっと反省していたのですが、ramia294さんに面白いと言っていただいてとても嬉しいです。