応援コメント

*序(後)話 地下空間構造に関する特別措置法(通称メイズ法)成立②」への応援コメント

  • > その結果、飯沼は内閣特命担当大臣(先々進科学技術・クリーンエネルギー担当)という別のポストを宛がわれ、~ それ以降飯沼は文字通り新しい技術とクリーンエネルギーを求めて「(寝ても覚めて)メイズ・メイズ」という日々を送ることになった。~

    →(寝ても覚めても)メイズ・メイズ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    修正しました!ありがとうございます!

  • 新総理の当選回数が4年前と変わらないのはおかしいですのね?
    特に総理選出前に総選挙してますよね?
    任期満了の選挙じゃ無さそうだから2回は増えているはず。
    因みに当選10回は平均30年位年齢も若くて60歳位2世じゃ無いなら70に手がとどくと思う。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    飯沼さんは一応2016年の時点では当選回数8回、2020年の時点で10回です。
    作中に記載はありませんが、2020年時点で65歳の設定です。ちなみに大沼さんは72歳の設定です。2人ともちょっと若いかもしれませんね。

    私が調べたところでは、与党の長期政権を実現した最大会派所属として当選8回で担当大臣として初入閣は平均よりちょっと遅いかな?という感じなので、「パッとしない」という表現にしました。

    それにしても、やっぱり、年寄ばっかりですよね……

  • 国公立大学の研究室でも主なスポンサーが外資だったり海外留学大学院生が研究してるみたいだしね。
    新聞でみたとき研究結果を国内で活用するのは大変だと思いました。
    こんなリアリティーも良いですね。
    〉今日日国内の学術界に中国を始めとした海外勢力の資本と影響力が入り込んでいる事は周知の事実である。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    これは、本当に……もう、砂上の楼閣、足元から崩れてますよ!!

    と言いたいところです!!