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2022年11月11日 19:09
晶子さんは母親なので、航平さんにある程度執着する気持ちはわかります。ただ、その執着が度を超えていて、自分の「モノ」としてしか考えられないのであれば、それはもう母親という範疇に入りませんので、芽依さんの凛とした切り返しと姿勢に爽快感を抱きました。芽依さんは航平さんを心から愛している芯の強い女性なので、二人とも幸せになってくれればなあと思います。
作者からの返信
晶子さんの気持ち、じつは一ミリも理解できない状態ではなくて、わりと分かるんですよね。自分の可愛い息子によくわからん女がくっついてきたら「おいおい」くらいは思いそうです。でもたしかに晶子さんは「自分の物」という感覚が非常に強いので、厄介ですね。作者の私は書いていて最高に楽しいですが(笑)。
2022年11月11日 13:28 編集済
ちょっと記憶が曖昧になっていたので40話から再読してました。ちょうど追いついたところでこの山場、すごいです。再読して理解を深めていて良かったです。
なんと40話から?! 結構すごい量なのでは……ありがとうございます。でもここは本当に今回の更新分の山場なので(白と黒もそうですが)再読してから読んで頂けて嬉しいです!人間関係が少し複雑ですね。
2022年11月11日 12:49
よっしゃ、よく言った!頑張った!感動した!
芽依ちゃん、逃げないと決めて良かったです!
晶子さんは母親なので、航平さんにある程度執着する気持ちはわかります。
ただ、その執着が度を超えていて、自分の「モノ」としてしか考えられないのであれば、それはもう母親という範疇に入りませんので、芽依さんの凛とした切り返しと姿勢に爽快感を抱きました。
芽依さんは航平さんを心から愛している芯の強い女性なので、二人とも幸せになってくれればなあと思います。
作者からの返信
晶子さんの気持ち、じつは一ミリも理解できない状態ではなくて、わりと分かるんですよね。
自分の可愛い息子によくわからん女がくっついてきたら「おいおい」くらいは思いそうです。
でもたしかに晶子さんは「自分の物」という感覚が非常に強いので、厄介ですね。作者の私は書いていて最高に楽しいですが(笑)。