応援コメント

第39話 何ができるかなんて」への応援コメント


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    むしろこのレベルの事をやっちゃう学校だと運営上経理がものすごく重要なキーになりそうだから、教職ではなく事務方経理部門職員として入る(そこから将来的には高等部商業系科目の講師とか)ってのも悪くはなさそう。

    作者からの返信

    菅原はかなり大きな企業なので、むしろ経営面は安定してそうなイメージです。
    でも教師は本当に集まらないだろうな……という感じがします。
    書きながら「これって教師の仕事かな?」と思うパートも多かったです(笑)。

  • 芽依たんにも欠けていた子供の頃の良い記憶、自分を反面教師に子供達に伝えれば、社会性を身に纏う事は出来ると感じますね。(^_^;)
    学長の航平は莉恵子の男性版じゃない~?
    ならば20年近く対応出来た芽依たんなら、新たに出来た相棒でしょう。f(^_^)

    この2人を会わせたら新たな化学反応を示す危険な臭いが漂ってたまらない。(-.-)y-~
    芽依たんの新たな恋の予感も匂うこの話し最高でした!

    作者からの返信

    芽依は過去のトラウマも含めて「自分には何もない」と思っている人なので自信を持つのは容易ではないですね。
    航平は天才肌のクソガキというイメージで書いています(笑)。
    芽依は基本的に莉恵子のオタクぶりも「なんだこれは……」とあきれていたとは思いますよ。

    次のドローン大会は莉恵子も神代も見に行くと思います。
    そこまで書くのか……ちょっと分かりません(笑)。