このエピソードを読む
2020年12月10日 16:43
ブラックハウンドさんにとっては、うっかり見せてしまった隙を突かれた、ってかんじでしょうね。でも、乾さんに撃たれてなかったら、それこそ警官が何人もやられて逮捕もできてたかどうか危ういところですよね、これ! いやー、乾さんが話し掛けたところ、緊張しました。んで、やっぱりトイレに行きたかったんですね笑
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。乾の記録における肝は『殺人事件を主なテーマにしない』『銃は撃っても射殺はしない』であります。相枝さんへのレスにも書かせて頂きましたけれど、ミステリーが『殺人事件』ありきになっていることと、銃が出てくれば必ず人が殺されるという風潮に逆らって見ただけの事であります。何しろ私も乾も、根っからのへそ曲がりですんでね。w
2020年12月10日 14:06
ふ〜〜〜、緊迫したシーンですね!一歩間違ったら急所を撃たれて死んでいたかもしれません。いや、乾さんならそんなことにはならないでしょうけども……捕まえられて良かったです!
お読み頂き、有難うございます。私の作品には殺人は滅多に出てきません。別に道徳家を気取っているわけではありませんが、『人殺しが無ければハードボイルドではないし、殺人事件を解決しなければミステリーではない』という考え方に、へそ曲がりの血が騒いだものですからね。それに今回は、生きて警察に逮捕させないと、お金が貰えない恐れもありますからねぇw
ブラックハウンドさんにとっては、うっかり見せてしまった隙を突かれた、ってかんじでしょうね。でも、乾さんに撃たれてなかったら、それこそ警官が何人もやられて逮捕もできてたかどうか危ういところですよね、これ! いやー、乾さんが話し掛けたところ、緊張しました。んで、やっぱりトイレに行きたかったんですね笑
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。乾の記録における肝は『殺人事件を主なテーマにしない』
『銃は撃っても射殺はしない』であります。
相枝さんへのレスにも書かせて頂きましたけれど、ミステリーが『殺人事件』ありきになっていることと、銃が出てくれば必ず人が殺されるという風潮に逆らって見ただけの事であります。
何しろ私も乾も、根っからのへそ曲がりですんでね。w