ACT.6への応援コメント
いや~。死線をかいくぐってのイブの夜ですね。疲労は半端なさそうです。乾さん、お疲れ様でした!
そして、そうですね、盲導犬は、四六時中働いてるんですもんね。寿命は皆、普通の犬のそれよりも全然短いんですもんね。福祉に携わるって、人も犬も、大変なことだと思います。ブラックハウンドさんの見せてしまった「隙」、思い返すだに、胸に響きます……。
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。今回のお話は、単にめでたしめでたしにもしたくなかったし、さりとて残忍な結末にもしたくありませんでしたからね。
乾は流石、空挺で鍛えられただけのことはあります。回復力だけは早いんですよ。
盲導犬につきましては、知ってる限りの知識を総動員して書きました。
彼らは一年365日、休むことなく働いていなければなりませんから、大変な仕事でありますね。
ACT.5への応援コメント
ブラックハウンドさんにとっては、うっかり見せてしまった隙を突かれた、ってかんじでしょうね。でも、乾さんに撃たれてなかったら、それこそ警官が何人もやられて逮捕もできてたかどうか危ういところですよね、これ! いやー、乾さんが話し掛けたところ、緊張しました。んで、やっぱりトイレに行きたかったんですね笑
作者からの返信
お読み頂き、有難うございます。乾の記録における肝は『殺人事件を主なテーマにしない』
『銃は撃っても射殺はしない』であります。
相枝さんへのレスにも書かせて頂きましたけれど、ミステリーが『殺人事件』ありきになっていることと、銃が出てくれば必ず人が殺されるという風潮に逆らって見ただけの事であります。
何しろ私も乾も、根っからのへそ曲がりですんでね。w
ACT.6への応援コメント
傷の回復が早くてなによりです。
乾さん、お疲れさまでした!
そしてブラックハウンドさんも全治1ヶ月とのこと。
捕まってしまいましたが、仕方ないですよね。
娘さんに会えたのは、とても良かったと思います✨✨
作者からの返信
感想有難うございます。自分でも言っているように、乾は不信心者の癖に、何故か神様に好かれていますからね。
これまで危ない目に遭っても、常に命拾いしてきた訳ですからw
ブラック・ハウンドは本物のテロリストですから、まあ仕方ないでしょう。それなりの罰を受けねばなりませんからね。