第2話 この物語について
この物語は作者である私が何も考えずに書いたため、オチがつきませんでした。
多分、この物語を更新することは無いと思います。
気が向いたら、更新するかもしれませんが。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
また、この物語はフィクションです。
実在の人物、団体などとは一切関係はございません。
通学路とレストラン パソコン @meganepapadoragondesu
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