応援コメント

第62話 [今宵、物語は加速する]」への応援コメント

  • こいつだったら無くした過去を見るスキルの代わりとなるものを作れそうな気がしなくも無い……
    ていうか、こいつの限界がわからないんだよな〜わんちゃん死者蘇生も出来るんじゃ無いかってレベルで。
    実際、記憶を受け継いで転生っていう,それに近いことをしてるし。
    死者蘇生が出来なくても、転生させて、転生先を特定して異世界に転移をして、迎えに行くとか出来そう
    あと、ハーレムエンドかぁ……こいつだったらファンタジー世界みたいにならなくても、法律を変えたり、いっそのことハーレムOKな国を作ったり、もっと現実寄りにするんだったら一夫多妻制の国に移住するとか出来そうなんだよな。

    作者からの返信

    やっぱりもう少し詳しく書いたほうがよかったですかね。
    星海之丘茶会で奪われたもの、今回だったらスキルを奪われていますが、それは今後作れたりもらったりすることはできないです。
    実は【契約】の内容の中にあるんですよね。
    【契約】の内容全部書こうとしてたんですけど多すぎて紅羽が憑依してダルさアップしました。

    あと強也にも限界はあり、できないこともあります。

    ハーレムエンド、どうなるかはまあ最後のお楽しみなのでネタバレできませんね。

    まあ僕はバッドエンド嫌いなので。それだけ覚えといてください!

  • はい、これが私が待っているものです。

    物語をより面白くし、この作品の「ハーレムエンド」を実現するためには、地球は、現在の常識と文明が少し崩壊し、新しい魔法と科学文明が始まる、剣と魔法のファンタジー世界のようにならなければなりません。始める。

    また、獣人、エルフ、ドラゴン、ドワーフなどの新しい種族が地球に存在し始めます。

    作者からの返信

    ふむふむ……。
    最終判断はわたくしがしますが、こういったコメントはとてもありがたいですね。
    行き詰まった時に助かるかもしれないです!

    読んでくれてありがとうございます!