第1話 [転生]への応援コメント
ノリが「そうだ!京都へ行こう!」レベルで転生していく主人公w
作者からの返信
それぐらい飢えていたんですねぇ。
まあちょっと無理矢理感が出てしまった気がしなくもないですw
読んでくれてありがとうございます!!!(*≧∀≦*)
第62話 [今宵、物語は加速する]への応援コメント
こいつだったら無くした過去を見るスキルの代わりとなるものを作れそうな気がしなくも無い……
ていうか、こいつの限界がわからないんだよな〜わんちゃん死者蘇生も出来るんじゃ無いかってレベルで。
実際、記憶を受け継いで転生っていう,それに近いことをしてるし。
死者蘇生が出来なくても、転生させて、転生先を特定して異世界に転移をして、迎えに行くとか出来そう
あと、ハーレムエンドかぁ……こいつだったらファンタジー世界みたいにならなくても、法律を変えたり、いっそのことハーレムOKな国を作ったり、もっと現実寄りにするんだったら一夫多妻制の国に移住するとか出来そうなんだよな。
作者からの返信
やっぱりもう少し詳しく書いたほうがよかったですかね。
星海之丘茶会で奪われたもの、今回だったらスキルを奪われていますが、それは今後作れたりもらったりすることはできないです。
実は【契約】の内容の中にあるんですよね。
【契約】の内容全部書こうとしてたんですけど多すぎて紅羽が憑依してダルさアップしました。
あと強也にも限界はあり、できないこともあります。
ハーレムエンド、どうなるかはまあ最後のお楽しみなのでネタバレできませんね。
まあ僕はバッドエンド嫌いなので。それだけ覚えといてください!
第62話 [今宵、物語は加速する]への応援コメント
はい、これが私が待っているものです。
物語をより面白くし、この作品の「ハーレムエンド」を実現するためには、地球は、現在の常識と文明が少し崩壊し、新しい魔法と科学文明が始まる、剣と魔法のファンタジー世界のようにならなければなりません。始める。
また、獣人、エルフ、ドラゴン、ドワーフなどの新しい種族が地球に存在し始めます。
作者からの返信
ふむふむ……。
最終判断はわたくしがしますが、こういったコメントはとてもありがたいですね。
行き詰まった時に助かるかもしれないです!
読んでくれてありがとうございます!
第61話 [悪魔との契約]への応援コメント
この男は決して教訓を学ばない.この衝突を早く解決しましょう。
主人公は彼の記憶を操作し、変えるために彼に彼の魔法を使うべきだと思います。
作者からの返信
???「クヒヒ…今後の私の活躍を楽しみに……」
coming soon…。
第59話 [テストと賭け事]への応援コメント
ゆいさきくんはまっすぐにしてください。彼と主人公の関係についての人々の誤解を解くために、彼も彼の理想的なガールフレンドを見つけてくれることを願っています。
作者さんに同性愛者と両性愛者のヒロイン候補者を少なくとも1人紹介してもらいたいと思います。多くの紆余曲折があるため、彼らは主人公に恋をします。これは物語を面白くするでしょう。
作者からの返信
なるほど。
たしかにそうした方が面白くなりそうですね。
この意見は前向きに考えていこうと思います。
貴重なご意見ありがとうございます!!
編集済
第58話 [テスト前夜、そして朝]への応援コメント
ゆいさきくんは同性愛者ですか?
また、彼は間違った性別で生まれたと思います。
作者からの返信
同性愛者ではなく、ただ強也を師匠として慕っているだけです。
そこを朔が勝手に勘違いしているだけですね。
この作品ではBL展開にする気はないですね。
…して欲しいならするかもしれませんが…。
第57話 [朔、参戦!]への応援コメント
アホ毛がグッドマークの形になっていた。
前はなんの疑問もなく受け入れてただろうけど、冷静になって考えてみるとどうなってんだこれ。
👍←これをアホ毛で出来ると思えねぇ……
ここまで自由に動くってなると、戦闘時にはアホ毛の長さが一メートル半くらい伸びて攻撃してくれそう
それはそうと、ジャイアンとかはまだ料理としての形を保ってたから料理が出来ると勘違いするのもギリ理解できるけど、料理したら爆発するのに出来ると勘違いするのは謎すぎる。
もしやこいつ今日初めて料理をしたのか?
作者からの返信
自分も「流石にアホ毛がグッドマークにはならんやろ」と思いながら執筆してました。
まあそこは“超ハイスペックアホ毛”ということで……。
そして朔はできないことをあたかもできるように言うが、全くできないという奴なのです。
料理はジ○イアンよりやばい。
第42話 [最強賢者vs翼竜]への応援コメント
将来、2つの異なる世界が融合し、主人公が心配することなく自分の力を公然と使用できるようになったとしたらどうでしょうか... !!!
作者からの返信
さて……それはお楽しみに^_^。
第56話 [勉強会②]への応援コメント
ちなみに前世で糖が思うように取れなくて暴れた日があり、その日は“災厄の日”と呼ばれるようになった。
こいつ強者を求めて転生するとか言ってたけど、実はそれは建前で、本当は未知の甘味を求めて転生したとか言われても驚かないぞ
作者からの返信
……ありえぇるですなぁ……。
甘いものには目がないからね、まじで。うん。
いや、でも違うからね。
第55話 [勉強会①]への応援コメント
1000年を生き、完璧と言われた高校の数学が解けない男。
だけど、数学って手順を踏まないと難しいから、いきなり高校から数学を初めて一応説明されれば理解は出来るんだから、凄い方だよな。
作者からの返信
そうそう。数学はめちゃめちゃ難しいんですよね(文系)。
第45話 [縮地の応用]への応援コメント
弟子待望の修行を師匠がする気になったのに、なんで悪寒が走るんですかねぇ?(暗黒微笑)
作者からの返信
ほう…暗黒微笑〈ダークネススマイリング〉とは……。
くくく……(暗黒微笑〈ダークネススマイリング〉)
編集済
第25話 [敵襲]への応援コメント
何となく、この4人組にランクCの上的な雰囲気を感じた(語彙力)
初心者を脱却して、色々カッコつけたくなって技名とか決めゼリフとか付けたけど、逆にダサくなったみたいな。
君たち黙ってた方がまだカッコイイと思うよ?
作者からの返信
わかる(天地無双)
第23話 [田辺の嫌がらせ]への応援コメント
強也じゃなかったら普通に危ないぞ……俺とか何も無くても机に手を入れるから、こんな事されたらキレる。
てか、絶対こいつ武術もやってるし、体幹いいだろ。
なんで電車ごときの揺れで体勢崩すんだよふざけんなラッキースケベ羨ましいだろ4ね!
作者からの返信
俺がもしやられたら巨人化しちゃうね(怒るということ)。
あと電車の中には人がめちゃいたので押されたということでラッキースケベ。
ちくしょう……羨ま。
第19話 [体力測定:前編]への応援コメント
某ワンパンの人のヒーロー試験を思い出したw
ここまで読んだ感想
最初名前が強烈すぎて見るの後回しにしてたけど、慣れれば気にしなくなって面白いです。
あと、アホ毛っていいよね(脳死)
無表情なのもいいよね(脳死)
口数が少ないのもいいよね(脳死)
作者からの返信
名前強烈でしたか…。
あとアホ毛はいいですね(脳死・便乗)
わかるマーン。
第15話 [サッカー部キャプテンに圧勝]への応援コメント
その次は俺からボールを取れたら二点ってことで、二年先取ってことで。俺を超えられるかな?
二点先取
ですかね?
面白いです
更新頑張ってくださいd('∀'*)
作者からの返信
二点先取ですね…。
誤字の報告ありがたいです!
更新頑張ります!ありがとうございます!
編集済
第39話 [十人十色]への応援コメント
ラーメン屋みたいな掛け声で笑ってしまった
作者からの返信
あい、rrrrrラーメン一丁!!!
なんか自分的にはラーメン屋の店員さんって巻き舌のイメージあるんですよね(個人の感想です)。
第31話 [お泊まり会]への応援コメント
追い付いた~!
次回も楽しみに待ってます!!
作者からの返信
追いつかれた〜!
でもちょっとスランプ期突入しちゃってるから次の投稿が先になっちゃいます!
ごめんね!
読んでくれてありがとう!!
編集済
第7話 [今の実力]への応援コメント
俺の結界内…半径三キロメートル内にある海水は全て蒸発した。
一体水蒸気はどこに行ったのだろうか
結界内の水が全て蒸発ということは結界は水を通さないということだと思うんだけど、、、水蒸気だけは通すのかな?
これからも読むよ!
返信ありがとナス
作者からの返信
【範囲結界・隠〈ハイド〉】は、発動者……強也が許可した物体などは通れるようになり、他は通れないという設定です。
この時は水蒸気と海水を通れるようにし、なんども魔法実験を繰り返した、ということになります。
ちゃんと書いとけばよかったですね。(^_^;)
長文すいません。
これからも私の作品読んでくださいね!
第21話 [一緒にご飯]への応援コメント
誤字報告?
帝王高校特性絶品クロワッサン!!
→帝王高校特製絶品クロワッサン!!
かと思うのですが、特性があえてそうしているのでしたらすみません。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
本当だ!
誤字報告ありがとうございます!
これからも読んでください!!
第13話 [イケメンとムキムキとイケメン]への応援コメント
いいですねぇー!無双しちゃってくださいな!
作者からの返信
無双しちゃうぜ!
いぇ〜〜い!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
読んでくれてありがとうございます!!
お知らせへの応援コメント
改訂版楽しみにしてますね~
作者からの返信
ありがとうございます!!
頑張ります〜!!!!