応援コメント

第3話 バージョン2020」への応援コメント

  • >魔石の相場とヘヤツク
    女神側としては神器無双で狩りやりゃあエエやろって思ってそうではある。実際情勢無視して嫁を連れていかなければやれるだろうし。
    …或いはB以上のモンスターを討伐できる現地人が減ったとか。


  • 編集済

    こっちの人が未来でも永遠に天才がいない馬鹿じゃないけど今すぐに呼び出した物を解析や真似はできないはず。
    多分、10年経ったら銃に似たが単発だけできる物を作るのはできるかも知らないが他はもっと時間が必要。その時間なら自分が住む家ができると思うんじゃないの?その以外の未来は関係ないよね、あの駄女神には。もし地球で有った虐殺のような未来を心配したら勇者の村の外に出ないと銃や車に設定入れたし。まぁ、多分、解析するため銃や車など解体して開けるのはできない設定だよね。もししたら消えるとか、そうじゃないと解体すると中が黒く空っぽになったとか。それにしても有るだけで似た物が作られて人類は発展するから、(日本はアメリカを隣の国は日本を技術的に真似した歴史が有るからね)駄女神はその未来を考えてないな。
    そして勇者と魔族を通じて異世界の存在を知る事とマスメディアで良く分かる事は違う。マスメディアで色々分かる人が増えたら、ひょっとしたら魔族みたいにとある漫画やモンスター溢れる小説のようにGATEを超えて地球を侵略するかも知らない。美味しいそうなケーキがあそこにあるのに行くしかないだろうと言って。
    一応、バージョンアップといい、仕事しているよね。女神の仕事じゃないGMやサービスの管理みたいな仕事だが。

  • ネトゲできるなら女神と直接交信できる可能性があるのになあ…

  • 前バージョンで図面作ってたのを1棟そのまま建て増しする時も、新バージョン基準?
    それとも図面は前バージョンのだから再購入扱い前バージョン基準?
    新バージョンとすると病室棟とか建て増しても原状復帰コストがキツいね。

    作者からの返信

    マンション建築の際は設備の最新バージョンに対応するので、5階建てを建ててもBランク魔石が必要になるという感じです。
    病院はまあ病気や怪我を治すとこなので、設備のバージョンアップは特に必要ないかなと。1ヶ月で出て行くし、リピーターにもなりそうもないので。

  • 情報関連の対策はしてる癖に要求コストには一切配慮しない糞女神の雑脳よ
    てか、同じ内容でもコストが上がるっていう辺りに悪意を感じるわ

    作者からの返信

    女神がゲームに夢中で見てない他にも理由があります。いずれ明らかになります。

  • やっぱコマンドーだよなぁ!
    ニコニコでとある大尉の影響でBD買ったなぁ…
    しかし、あの州知事を見たらクロースあたりが真似したがりそうだな。

    作者からの返信

    個人的にはレディ・プレイヤー1をクロースに見せて、「わたしはガンドムで行く!」とか言わせて変身させたいですw

  • 神アプデキター!(ソシャゲ脳

    もしかして違法視聴じゃないですかねwいかんですよw

    作者からの返信

    テレビに魔石投入口付けるのもなと思い無料にしました。スマートテレビの代金に含まれているということで、ここはひとつ( ・́∀・̀)ヘヘヘ

  • 現代ネットに繋がらなくて安心した…掲示板とか出てきたら一気にさめるからなぁ

    作者からの返信

    わかります。なにより今さらですしね笑


  • 編集済

    アクション映画でも架空のとんでも重火器が出てきますが、そんなのものが登場すればおもしろいことになりますね。

    ところで、宿にテレビ設置ですか。ひきこもりハンター激増の予感!

    作者からの返信

    バージョンアップしてしまうとコストが高くなるので、20階建のマンションを建てれるくらいになったらもうバージョンアップしないという意味ですね。

    バージョンアップを「もう」しない自信があるがと書けばよかったかも。修正します。

  • ファンタジーな世界の人たちに、あえて指輪物語とかの地球産ファンタジーを見せて反応をみてみたい

    作者からの返信

    エルフ辺りから人気出そうw

  • 1階がコンビニとかのマンションは出てこないのかな パチ屋はまぁ無理やろけど笑

    作者からの返信

    無人コンビニはタワーマンションにしてからかなぁ。商品を外に持ち出せないので、戸数を増やさないとなかなか。

  • 最初に見る映画ならやはりコマンドー!

    作者からの返信

    また古いの出してきましたね笑
    敵陣に突っ込んでの銃撃戦は迫力満点でしたね。