ミートチョッパーにひき肉にされる6万の軍勢……全滅する前に間に合うといいねえ。
編集済
随分とイメージと違う地図ですね。「女神の街」、「フジワラの街」、南街の位置を基準にすると東街や西街の方位・距離に違和感があったり、「滅びの森」と商国連合(商業連合国家の国名?)の記述から見て全体の広さが足りない気がします。
《今まで記述から、南街から見て「滅びの森」は逆三角形の形で、東街は「フジワラの街」の東から東南の方向で距離は南街と同じか近い位置に、西街は「フジワラの街」の西か北西の方位にあると思いました。》
また、緩衝地帯というのは「滅びの森」の拡大を阻むものでなく(第5章第19話参照)、この地図から見ると「フジワラの街」に対する軍事的なものですか?
《魔国と森との境界部にそれが無いのなので、それまでの記述とは違うものとしか考えられません。》
今までは、「フジワラの街」周辺の領有を帝国も王国も主張していたので、主人公と皇帝の停戦交渉直後に開かれたトップ会談の時にでも(軍事)緩衝地帯を決められたのかな?
ついたら既に6万の軍勢がミンチになってたりして……
教会最後の良心、頑張って走って!
いよいよ決戦のとき、最大数での激突がどうなるのか・・・。
豚が家名の公爵や鍛冶屋が家名の枢機卿って、かなり独特ですねwww