もうレベルアップの件も正直に話したらいいのでは?
筆頭従業員の福利厚生もばっちりになった、めでたい
あとは交渉次第だろうけどカルラのチームを丸ごと従業員に抱え込んで街で治療待ちの子も含めて全員原状回復したら事業拡大待ったなしですよね
体の治療さえ出来るならカルラもハンターに拘る必要もかなり薄れるだろうから警備員として雇えばおっけーでしょうしね
前回も思ったのですが、目を開けたときとかではなく、足や腕が復活したら流石に気づくのでは?ましてや頭部に近いツノなら重心的にも真っ先に判るはず。そのあたりが何だか不自然な感じに思いました。
股間について、再生させてもよいかぐらいは、今後は一応事前に聞いた方がよさそうですが…。
主人公なら気付いているふしがありますが、欠損部位を修復させていくなら、本人ではなく、魔族の時と同様に周囲や別の利用者から話が漏れて、最初はよくても、いずれは教会関係者がやってくることになるはず。逃亡するにしても、部屋に付属品と認識されるまでの一ヶ月は動けないので、やはり対決(撃退)は覚悟したってことでしょうか?
作者からの返信
原状回復のギフトのイメージとしては、時を戻す感じですね。治癒は欠損部位が生えてくるイメージです。なので前知識無く突然腕や足や角が復元しても、気付かないかもと思いました。確かに角は重さで気付きそうなものですけどw
股間に関しては棘の戦女の子たちの過去を知っているので、許可を得ず勝手にやった感じです。今のところ本人たちにも教える気はありません。
今のところカルラたち以外を治すつもりが無いので、教会にバレても逃げれると考えてます。そしてこのあとバレてもいうと思えるような出来事が起こり、派手に動き始めますのでそれまでお楽しみに。
お用意していた設定
→俺が用意していた?