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2021年2月11日 19:37
時刻表のくだり、とても共感しました。夫も合理的で楽観的。後ろを振り返ったり、休むことを無駄だと思うタイプです。私のところも共働きで、共感の嵐です。コメントを見ると、もう昔のお話のようですが、きっとお辛かったでしょうね。病めるときも連れ添われてきた絆を感じました。追伸: こんなところでなんですが、私のゆるゆるエッセイを応援してくださってありがとうございます。お星様まで、うれしかったです。
作者からの返信
かしこまりこ様コメントありがとうございます😊実は五年前のメモ帳をひっぱりだして書きました。開脚の話もだいぶ前からの日課のようで、吹きました。また読みに行きますね。
2021年2月9日 15:19
私の場合はいきなり入院で、手術出来ないガンであること、早急に抗がん剤を打つことが必要だったので、ゆっくり悩むことがなかったかもしれません。半年にもならないのに三種の抗がん剤ですし、未だに先は全く見えないし。一日一日を精一杯生きるだけです。
あいる様そうだったんですね。うちの嫁さんは手術から、ちょうど五年たちました。あっという間で、つい先日のように感じることがあります。小説を書き始めたのも、その頃です。一日一日、精一杯生きること、胸に刻みたいと思います。これからも応援させて頂きます☺️
時刻表のくだり、とても共感しました。夫も合理的で楽観的。後ろを振り返ったり、休むことを無駄だと思うタイプです。私のところも共働きで、共感の嵐です。コメントを見ると、もう昔のお話のようですが、きっとお辛かったでしょうね。病めるときも連れ添われてきた絆を感じました。
追伸: こんなところでなんですが、私のゆるゆるエッセイを応援してくださってありがとうございます。お星様まで、うれしかったです。
作者からの返信
かしこまりこ様
コメントありがとうございます😊
実は五年前のメモ帳をひっぱりだして書きました。
開脚の話もだいぶ前からの日課のようで、吹きました。
また読みに行きますね。