濱野乱さま、はじめまして。
コメントを失礼しますm(__)m
おやすみなさいは、さよならに似ている……主人公には、そう感じられる過去があったのでしょうね。優しさと勇ましさの感じられる女海賊・エクレールと、謎の少年・フィガロの交流、序盤から、とても魅力的です! 続き、楽しみにしております。
先達ては『アノレキシアの百合』にレビュー文を頂戴しまして、誠に有難うございました。「箱庭のような居心地の良さ」に感じていただけましたこと、たいへん光栄に思います♡ 感謝致しております。
作者からの返信
はじめまして。序盤は今回頑張ったので、そう言って頂けると嬉しいです。
こちらこそアノレキシアの百合には期待しておりますので頑張って頂きたいと思います。
最後のお願いに、え?ってなっていました。
それにしても、転生前の記憶でも思い出してるんでしょうか、そして、この密航者も家族だったりして。
楽しみに読ませていただいてます。
作者からの返信
まあ、いきなりこんなこと言われても、?ってなりますよね。エクレールもそうです。
メアリー程でもないのですが、エクレールもそういった記憶があるので今後の伏線になっています。
おやすみなさいは、さよならに似ている←面白い考え方ですー。
フィガロ、なんで盗んだ積み荷を廃棄して欲しいのでしょう。気になる展開です
作者からの返信
おやすみを書いてしまってから、あ、これクソポエムみたいだなと少し思ったんですけど、後の展開で生きるのでセーフです。多分。