KAC2021折り返しましたね(•ө•)♡
みなさま、こんにちは!
今日は子どもたちの給食最終日。のんびりなお昼を過ごせるのは今年度最後です。
明日のお昼ごはん何にしようかなぁ、と迷いますが、うちの子らは、うどんなど麺類が好きなので助かります。
この間、麺類を食べないという子がいて、そこのお昼は大変だなぁとほんと思いました。そんなん私には無理です!
***
さて、先週もKAC参加してせっせと書きました。
途中、うっかり下書きに戻してしまって、皆勤賞の資格をなくしたかと焦りましたが、すぐに公開しなおせば大丈夫と運営さんから回答を頂いて、ほっとひと安心しました。引き続き、皆勤賞に向けてひた走ります!
では、なにか遠い記憶な気もしますが、公開したお話をご紹介します!
☆KAC4回目「『ホラー』or『ミステリー』」
『処女の箱』https://kakuyomu.jp/works/16816452219122054730
ホラーとミステリーどちらかと言うことで、ホラーを書きました。
お嬢様学校を舞台に、女子特有の悪意に満ちたお話ができたらなぁと思って書きました。「処女の箱」なのに、純情なんて程遠い、なかなか胡散臭いお話を思いつき、うまくオチまでつけられたと思います。自画自賛〜(~ ̄³ ̄)~
☆KAC5回目「スマホ」
『スマホの私のライバルは』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219159073666
実話ベースのお話です。けれども、私でも娘でもなく「スマホ」を主人公にしたことで、また違った雰囲気のお話になりました。
25日から春休み。これが現実にならないように、娘のフォローがんばります!
☆KAC6回目「私と読者と仲間たち」
『こちらフクロウ新聞社です!』https://kakuyomu.jp/works/16816452219194520487
このお題だとカクヨムの話をする人が多いのかな?と思いながら、私はここで子供向け第2弾を書くことに。
土日は子どもたちの相手をしないわけにはいかず、先週は本当に大変だったので、子どもたちを巻き込むことに。読ませてあげるから書かせてと。そうすると、意外と書かせてくれました(^^)
娘は私の書いている横で、「こちらフクロウ新聞社です」「消えた花のナゾ」をお題で自分でお話を書いてました。自由帳2ページ弱で、仲間たちと消えた花を探して冒険し、それを新聞の記事にした、というお話を完成させてました。そんなことできるようになったのかと成長を感じました。
そんなこんなで土曜日に書き上がり、日曜日にひたすらルビを振り、その午後に公開しました。ルビが結構大変です。子どもに合わせて、ひらがなにしてしまうと大人が読みにくいということがわかりました。子ども向けって大変です。
娘の感想はまあまあとのことでした。たぶん娘にとって3000字超えを読むのはまだしんどいんだろうなと思います。まだ本は絵を見ている感じなので。
息子は母に気を遣ってか、良かったと、きっぱり言ってくれました。いろいろ聞かれるのが、面倒くさかったのでしょう。
そんな感じで、今週は3作公開しました。
日曜日の夜から他の方のKAC作品を少し読みましたが、まだ読みたい作品が読み切れてません。追っている連載もほぼ読めず。コメントも書けずに♡や☆だけ付けてお暇した作品もいくつか……ご容赦下さい>.<
7回目のお題は「21回目」。中途半端な回数ですよね。どう料理するか迷いますね。
では、みなさま。ぼちぼち桜も咲き始めました。年度末、元気に乗り切りましょう(◕ᴗ◕✿)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます