編集済
こまつなおと様
おもわずクスリクスリと笑いながら読ませていただきました(*^▽^*)
お掃除ロボット、わが家にもいます(#^.^#) でも、絨毯とか引いたら引っかかってしまって、今はあまり使えていなくて……きっとこんなこと思いながら、むくれているのかなと思ったら、今度また使ってあげないとと思いました(^_-)-☆
波乱万丈のお掃除ロボットの人生、堪能させていただきました。
作者からの返信
涼月さん
コメントを頂いてありがとうございます。
本作品は私がロボット掃除機になったつもりで書き上げました。
何と言いますか、今読み返すと色々とひどいなwと思いながらも愛着を持っている作品の一つです。
頂いたコメントに涙するしかありません😭
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます。
こまつなおと
昔、倉庫の掃除にレンタルで業務用の自動掃除機を走らせたら、余程埃が積もっていたのか半日後に見に行ったら目詰まり起こして倉庫の端っこでスタックしてた。
あいつもこの物語みたいに瑞々しくひとり語りしていたかもしれんと想像して、ウヒヒと陰キャ笑いをしてしまったw
作者からの返信
五月雨一二三さん
応援のコメントと弊作品への評価ありがとうございます。
その自動掃除機さんが人間と同じように感情を持っていれば或いはそうかも知れません。笑
クスっと笑って頂けたら、と考えて執筆したものでしたが、読者様の記憶に波紋を作ることが出来るとは思いもしませんでした。笑
弊作品に最後までお付き合い頂けて幸いです。
こまつなおと
確かにロボット掃除機って愛らしく感じてしまいます。
そんな掃除機側から見た想いが分かって楽しかったです。
あとカーナビも同様の感情がありそうですよね。
せっかく検出したルートを外れると、慌てて計算しなおすみたいな想いがあっても不思議ではないなと。
ロボット掃除機が最後までハードボイルドのままでも面白そうですね。
「経験した数々の重みが俺にはあるからな」と物置で呟くみたいな♪