タクシーに横柄な者どもへ
愚痴り場みえちゃん
第1話
今回は単体ですがタクシー運転手に横柄な人ってよく見かけませんか⁇
タクシーを止めといて、待たせるだけ待たせて『やっぱいいわ。』みたいなのとか、待たせまくりで乗る乗らないのやりとりを延々したりとか。
決めてから止めろよと。
道のど真ん中で止められたりするのだから。
他の車両に迷惑だし、タクシー運転手だって行きたくても行けない状況でひたすら困らせる。
酔っ払に多いですね。
あとタクシーの止め方。
普通に手を上げて止めるぶんにはいいけど、ゆぅっくり走ってるタクシーのボンネットをバンバン叩く人。
あれを見たときは驚きました。
運転手どうするんかいな⁉️と思って見ていたら、普通に乗せていきましたけど。
ありえないでしょ。窓ガラスをコンコンとノックするのは理解できるけど、急にボンネットを叩かれたら驚くし怖いし腹立つし。
これは頭おかしいでしょ⁉️
何故にああもタクシーに横柄になれるのか⁇
よく店員に横柄な人の愚痴ブログを書いてますが、タクシーに対しても驚きです。
特にゆっくりとはいえ走行中のタクシーのボンネットを叩くなんて、危険行為だし、通報されてもおかしくない案件でしょ⁇
自分の車にそんなことされたらイヤでしょ⁇
タクシー代って目的地にまで乗せてもらう運賃であって、横柄な態度をとられたりだとか理不尽な行為をされたぶんの料金は含まれてませんよ。
すごく当たり前なこと書いてますが、お客だったら何してもいいってわけじゃないです。
今は不況だからタクシーも乗せてますけど、時代が違えば警察沙汰ですよ。
そしてたまにテレビでもタクシーで困るお客さん特集みたいなのやってますが、正規の運賃なのに金額をまけてもらおうとしたり、無意味な運転手に怒鳴りちらしたり。
ありえないのは運転手の座席を蹴る行為。
どんな横柄な態度もよくないですが、座席を蹴るなんてありえませんよ。
運転中ですよ⁇
運転したことないから急激な揺れが事故につながるということがわからないのか、定かではありませんが、人として足蹴にする行為は最もやってはならないことでしょう⁇
アナタはただ乗客というだけで、乗ってるからと言ってそのタクシーをアナタのモノにしたわけじゃないですよ。
躾がなってない礼儀がないなんて言葉では言い表せないくらいに非道で野蛮な行為です。
こういうのはクリニーング代とか修理費とか営業妨害とかちまちました罰則じゃなくて、もう足をちょん切っちゃいましょう。
そんな足は必要ないです。
そしてそんなことをする奴を人間扱いしなくていいです。
思いっきり反省させて後悔させて、自分のしたことは取り返しがつかないし、世の中、謝っても慰謝料を払おうとも服役しようとも、許されない行為があるのだと、体に教えるべきです。
話せばわかるなんて思わないでほしい。
こんなことをする人間です。
初めから会話なんてできませんよ。
頭おかしいんですから。
そしてご立派な治療なんて必要ないです。
足をちょん切る。顔に焼印する。もうそんな罰でいいです。
そしてちょん切り代、焼印代はしっかり払わせましょう。お金もしっかりとるべきです。
そして社会に放り出してやりましょう。
そこまでしないと抑止にならないし、この手の野蛮人は理解しないです。
いい年をして、やっていいこと悪いことの区別がつかない人にはそこまでやりましょう。
もう子供のときのように周りは甘やかしてはくれないんだとしっかり教えましょう。
それも社会としてアリだと思うのです。
少しでも被害が減りますように。
加害者ばかりに有利な世の中が変わりますように。
タクシーに横柄な者どもへ 愚痴り場みえちゃん @gutiriba
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
立ち位置が近い者たちへ/愚痴り場みえちゃん
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ウケ狙いに業者を巻き込む者どもへ/愚痴り場みえちゃん
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
和解を求める者どもへ/愚痴り場みえちゃん
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
行事なときだけ張り切りな者たちへ/愚痴り場みえちゃん
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
人の体調不良に冷たい者たちへ/愚痴り場みえちゃん
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
仲間はずれをしてしまう者どもへ/愚痴り場みえちゃん
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます